2時間の拷問と監督の一人舞台。
良かった点。
・監督がやりたい事をやっている
・監督が主演とアクションをやっている
・監督がナルシスト
悪かった点。
・拷問としか言えないつまらなさ
・アクショ>>続きを読む
おとぎ話って全部ハッピーエンドじゃない。
良かった点。
・知っているキャラクターが同じ世界にいる
・歌の上手さは言うまでもない
・各童話の有名なシーンがみられる
悪かった点。
・手に余る設定の>>続きを読む
タイミング次第で地味な映画も退屈から脱却。
良かった点。
・二重三重に張り巡らせた急展開
・法廷の場では真実=正義ではない
・コンパクトで分かりやすい内容
・ジム・ベルーシのクソ野郎の演技が上手い>>続きを読む
6人のサイコキラーが集うお化け屋敷。
良かった点。
・設定だけでワクワクする
・冒頭で丁寧に紹介されるサイコキラー
・スプラッターらしく血飛沫が派手
・ハーレイ・クインがいた
悪かった点。
・>>続きを読む
みんな体が異常に丈夫なシリーズ4作目。
良かった点。
・何も考えずに鑑賞ができる
・バリー・ボストウィックのコミカルキャラ
・エレン・ホルマンの美しさ
・『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』を堂々>>続きを読む
イケメン、知的、筋骨隆々、完璧な先生。
良かった点。
・ドルフ・ラングレンはカッコいい
・軽い気持ちで鑑賞ができる
・子供たちのクセが強い
悪かった点。
・総合的に1作目より劣る
・幼稚園であ>>続きを読む
三つの破滅が描かれるカザフスタンの現状。
良かった点。
・カザフスタンは意外にも都会
・セリフ少なくても伝わる
・三人の少年少女のどうしようもない無力感
・マーシャはロシア美人
悪かった点。>>続きを読む
死は生の一部、それが輪廻転生。
良かった点。
・仏教に敬意を表した内容
・イン・ルオチェンの存在感
・キアヌ・リーブスの悟り
・丁寧で分かりやすい
悪かった点。
・ストーリー性が乏しい
・アジ>>続きを読む
「夢を手に入れたかったら、自分で掴み取れ」
良かった点。
・アラスカの大自然が拝める
・現代社会から解放を求める主人公の生き様
・道中で出会う人々の良さ
・何モノに縛られない自由な生き方
悪かっ>>続きを読む
「神は汝の罪を許したもう!」
良かった点。
・死霊館の演出を意識
・人形による恐怖の演出
・超常現象が起きる前にBGMが流れる
・コンパクトな物語
悪かった点。
・死霊館の出涸らし
・所詮はス>>続きを読む
ツギハギだらけの退屈なゾンビ映画。
良かった点。
・最初から最後まで真面目
・ちゃんと子供もゾンビに襲われる
・ルーカー隊長の弱い者イジメ
・某ドラマを彷彿とさせる
悪かった点。
・様々なゾン>>続きを読む
日本だからこそ作る事ができたゴジラ。
良かった点。
・大人が楽しむゴジラ
・日本政府の対応
・怪獣映画の醍醐味も味わえる
・トラウマレベルの第2形態
悪かった点。
・人によって退屈に感じる会議>>続きを読む
不死鳥は砂漠のど真ん中に舞う。
良かった点。
・冒頭の砂嵐による輸送機の墜落シーン
・暴力で解決のデニス・クエイド
・クソ野郎のジョバンニ・リビシ
・壊れた輸送機から新たな飛行機の製作
悪かった>>続きを読む
実話と見せかけて実は小説が原作の作品。
良かった点
・ユアン・マクレガーの英国紳士
・国際的な問題は抜きに夢を実現する
・終始に渡って明るい作風
・クリスティン・スコット・トーマスのキャラ
悪か>>続きを読む
低予算でも創意工夫あれば良作になる。
良かった点
・練り上げた伏線
・雰囲気と同調した演出
・演技未経験とは思えない上手さ
・小道具の使い方
悪かった点
・ちょっとやり過ぎた悪役
・結末に少し>>続きを読む
彼らはただ自由に演奏をしたかっただけ。
良かった点
・イランはすべてが閉鎖的じゃない
・流れる音楽が素晴らしい
・イスラム社会の厳しさ
・若者たちはそれでも音楽をやる
悪かった点
・文化の違い>>続きを読む
コンビニのバイトは覚醒して殺人マシーンに。
良かった点
・ジェシー・アイゼンバーグのギャップ
・クリステン・スチュワートのギャップ
・トファー・グレイスの尊大でバカ
・アクションのテンポが良い>>続きを読む
噛み殺され、ゾンビ化させる。
良かった点。
・サメとゾンビのコラボ
・故の海と地上の恐怖
・おもしろ黒人
・王道の死亡フラグ
悪かった点。
・肝心のサメのCGがクソ
・脚本がクソ
・主人公がブ>>続きを読む
「千年に一人の逸材」が映画初主演。
良かった点
・橋本環奈は魅力がいっぱい
・橋本環奈の元ヤクザの女子高生
・長谷川博己のシリアス
・安藤政信の狂気
悪かった点
・橋本環奈が場違いすぎる
・橋>>続きを読む
「言葉って、口に出して言っているうちに本当になる気がする」
良かった点
・ミステリーが引き込まれる
・タイムリープとして整合性がある
・子役たちの演技が抜群
・ストーリー構成が単純に上手い
悪か>>続きを読む
アカデミー外国語映画賞にノミネートされた作品。
良かった点
・物語が進んでいくと深みが増す
・ヨルゲンという男
・娘の父親を思う気持ち
・顔のアップによる演出で心情を表現
悪かった点
・インド>>続きを読む
レッド・ウィング作戦はネイビーシールズ創設以来最悪の出来事。
良かった点
・戦場をリアルに描写
・痛みが伝わるほどのリアルさ
・アフガンの光と闇
・ネイビーシールズの絆
悪かった点
・タリバン>>続きを読む
ケヴィン・ベーコンはいつ爆発するか。
良かった点
・とにかく、ケヴィン・ベーコンの演技
・少年二人の『スタンド・バイ・ミー』
・コンパクトな物語は上手くまとまっている
・最後にケヴィン・ベーコンの>>続きを読む
莫大な情報量を強引に詰め込んだ作品。
良かった点
・ベン・アフレックの中年バットマン
・ヘンリー・カヴィルの悩むスーパーマン
・ガル・ガドットの美しきワンダーウーマン
・ファンサービスはたっぷり>>続きを読む
実話を基にした海難事故救出劇。
良かった点
・メインの荒れた海の迫力
・船尾が沈没しない工夫
・静と動のギャップ
・王道の救出劇で安定
悪かった点
・主人公のキャラに魅力がない
・ヒロインの主>>続きを読む
太っちょの女スパイが縦横無尽に大活躍。
良かった点
・主演のメリッサ・マッカーシーのキャラ
・王道のスパイ映画にコミカル要素
・主演級の俳優が脇役で活躍
・ローズ・バーンの悪女
悪かった点
・>>続きを読む
漫☆画太郎の世界観を忠実に再現したクソ映画。
良かった点
・主要キャラクターが個性的
・分かりやすいストーリー
・全体的に緩い構成
・バカ映画を目指している
・じじい、ばばあのキャスティング
悪>>続きを読む
『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』というカルト映画は偉大なり。
良かった点
・青春ラブストーリーを成立させている
・ヒロインが美人
・キラー・トマトのオマージュが感じられる
・キラー・ドーナツ>>続きを読む
チャーリー・モルデカイはジョニー・デップを超えられない。
良かった点
・主役級のキャストの豪華さ
・全体的に軽いノリ
・難しい事をしていない
・英国貴族の住んでいる世界
・ジョックが万能
悪かっ>>続きを読む
シリーズ四作目にして完結編。
一作目はPOVとして製作し、
衝撃的な内容が世界で受けた。
手持ちカメラによる限定された視界、
画面の外から迫ってくる恐怖に対し、
観ている側にも同等の感情を与えた。>>続きを読む
中国四大奇書の一つ『西遊記』がモチーフ。
チャウ・シンチーが専業で監督を務めます。
天竺に向かう三蔵法師ではなく、
本作はその前の段階の物語です。
だから玄奘はまだ髪の毛がある。
まるでモップのよう>>続きを読む
マイケル・パンクの小説が原作となっています。
監督にアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ。
主人公のヒュー・グラスは実在した人物である。
アカデミー賞の常連である、
アレハンドロ・ゴンザレス・イニ>>続きを読む
フランク・ミラーのグラフィックノベルが原作。
ロバート・ロドリゲスが監督と脚本を担当した。
前作が公開されたのは2005年。
本作が公開されたのは2014年。
足掛け9年目で続編が公開された。
当>>続きを読む
カルト映画である『NINJA』の続編。
アイザック・フロレディーンが監督です。
監督自身も空手家だから格闘シーンでは、
忠実な型を再現して取り入れるのが特徴。
前作のタイトルが『NINJA』です。>>続きを読む
メアリー・シェリーの有名な小説、
『フランケンシュタイン』が原作。
古典ホラーとして何度も実写映画化されている。
1910年に初実写映画化され、1932年に、
ボリス・カーロフが怪物を演じて大ヒット>>続きを読む
まさしく低予算のホラー映画です。
ダニエル・モンローが、
監督、脚本、製作、撮影、編集、
一人で何役もやります。
幸いにも彼は出演していません。
多分、出演していないだろうな。
なぜならやる事が多>>続きを読む