あちぴろさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.1

先週、この映画のために再鑑賞したわけだが、やはり面白かった。

さて、本作。
IMAX3Dで観なければ勿体ない。
この作品の予告をIMAX劇場で観た時から絶対IMAX3Dで観ないとと決めてたのだ。
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モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

4.1

こちらもU-NEXTのポイント失効を防ぐためにレンタル。

YouTubeでよく観る、韓国作品の受賞作品にノミネートされているタイトルだけは頭に残っていた。
かなり本国でもヒットしたとのこと、どれどれ
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キングメーカー 大統領を作った男(2021年製作の映画)

4.1

U-NEXTの月末失効ポイントを避けるためにレンタルしたんだが、なんのなんの面白い。

イ・ソンギュンとソル・ギョング共演、実話を元にしたフィクション。
影としててあの手この手で野党、新民党の議員を選
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コッホ先生と僕らの革命(2011年製作の映画)

4.0

FIFAワールドカップ2022カタール大会。
日本代表の属するグループE組は「死の組」と呼ばれ、過去優勝経験のあるドイツ、スペイン両国とコスタリカという厳しい戦いが予想された。
ドイツに歴史的勝利を納
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.7

細マッチョなドウェインなんて!←

久しぶりのDCEU。
なのだが、「お前さんたち誰だよ」な人たちが4人も登場。ファルコンの様な、ストームの様な、アントマンの様なオレちゃんの様な。。。
もう少しキャラ
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.0

映画好きですけど、あまり監督の手腕とかそういう人に依っての主観的なモノには触れないんだけど。
本作、かなりカメラワークが不思議。
時間にして10秒以上誰も映らない廊下を映すシーンがあった。
確か、パン
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.2

「GOT」から知ったエミリア・クラーク。
「世界一キライなあなたに」でも感じだけど、この人油断すると太っちゃう体質なんだろうか。本作でもややそんなきらいが。

「ワム!とジョージ・マイケルの名曲が全編
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.1

clipしてたんだけど、どういった映画なのか全く知らずに再生を押した。

少し前、ニューハーフのセクシー女優?がネットニュースで特集されてた。
泉水らん
と言う、男の娘。
写真を観る限り完全に女性。
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.6

2022年5月25日(水)
"せなお"がU-NEXTの音楽chのサブスク解約をせず、無駄に約2年間払い続けていた。よーやく解約の方法を父のワタシが見つけたので、そのお礼にと1,500円分の映画チケット
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.2

いよいよ、MCUフェーズ4も最終作。

2020/8/28に大腸癌の為、この世を去った故チャドウィック・ボーズマンの代役を立てず、作品内でも病気によりこの世を去ってしまったワカンダ国王にしてブラックパ
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アシュラ(2016年製作の映画)

3.8

ザ・韓国ノワール。
ラストの葬儀場シーンがすんごいことになってる。


ナタ、裏切り、検察も警察も賄賂まみれ。
市長が諸悪の根源。
ファン・ジョンミンがえげつない。
私利私欲の為に市長というポストにい
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その日の雰囲気(2015年製作の映画)

4.0

せなお(韓ドラ好きの21歳次女)と何か韓国映画観よかと土曜日の夕方。
U-NEXTのマイリストに入れてた本作をFilmarksで見ると「3.3」という微妙なスコア。

どうする?
寝ちゃうかもしれんな
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.4

お休みの土曜日。
何を観ようかなと、clip作品を適当にスクロールして止まった所の映画をと、本作をチョイス。
いや、なんでこの作品をclipしてたのか謎。
何かのネットニュースで読んだからなのか。
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.3

「弁論をはじめます」が終わり、「ハイバイ、ママ!」も観終えたので、イ・ギュヒョンの映画を探していた際に、clipしてた本作を。


「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」でも自閉症スペクトラムの主人公だったが、
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嘘喰い(2022年製作の映画)

2.5

「やらかし案件」。
なんでこう面白い漫画を面白くない映画にしてしまうんだろうか。
ドラマ化でしょ、普通この作品作るなら。
なんで2時間程度の映画にしてしまおうと思ったのか。

斑目獏の横浜流星、夜行妃
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アムステルダム(2022年製作の映画)

3.8

U-NEXTのポイント失効されるのを防ぐ為、映画チケットに交換。
しかし、観たい映画もビッグタイトルの映画もなく、、、

キャストの豪華さに惹かれ、この作品を選ぶ。むしろ消去法で「RRR」か本作かしか
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ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.8

戦争映画だとばかり思ってた。
開始1分でその間違いに気づく。

あの日、2001年9月11日。
夜、奥さんとたまたま点いていたNHKの放送中に起こった衝撃の映像。
アメリカ同時多発テロ。
それからも連
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.3

Amazon、強い。
U-NEXTのポイント貯まってるし、失効してしまうからポイント使って観ようかなと思ってた矢先にAmazonで無料(プライム会員)配信。
つええ。。「ドライブ・マイカー」も配信始ま
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AVA/エヴァ(2020年製作の映画)

3.3

あのジェシカ・チャスティンが女性スパイ!!
それだけでかなり前から期待してたもののなかなかサブスクに登場せず、もう観れないかなと諦めていた所、天下のAmazonにてようやく配信開始。と同時にいろんなサ
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.2

あまりにも有名すぎるラストシーンなので、観たつもりな人多いんじゃないかしら。
自分もその一人。


先日、たまたま土曜の夜の番組に出ていた武田鉄矢がこの作品の裏話を話していたのを覚えてた。

今日、妻
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スプリット(2017年製作の映画)

3.5

マカヴォイ主演、23人の人格を持つ、解離性同一性障害の男。
これだけの情報で再生を押したのだが。

シャマラン監督かぁ・・・。
重たかったりするんかなぁ・・・。
なんて思ってたら、ほんとに重たい。笑。
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.5

2014年から始めたこのFilmarks。
初期にフォロー、フォロワーになった無茶苦茶レビューの上手な「TAKA」さんしか自分のフォロワーさんのレビューがなかった本作。

障害者というのもちょっと違う
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SP 革命篇(2011年製作の映画)

3.9

ドラマ版から引き継がれる尾形(堤真一)と朝田内閣総理大臣(山本圭)の因縁。
そこに、腹黒い若手政治家、伊達國男(香川照之)や滝川(平岳大)や安斎(波岡一喜)の官僚達が国会議事堂で行われる内閣不信任案採
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SP 野望篇(2010年製作の映画)

4.1

2007年フジテレビの土曜日、23時台に放送されたドラマ「SP〜警視庁警備部警護課第四係〜」。
当時、突然始まったドラマ(放送されることすら知らずにたまたま点けてたテレビで始まった)に釘付けになった。
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ボブという名の猫2 幸せのギフト(2020年製作の映画)

3.9

期待値が高すぎた感はあれど、ボブがもう可愛いので全て許せる。

一作目の続編とは言い難く、一作目の小説を出すまでの間に起こったクリスマスの出来事が描かれた。
ドラッグ依存から脱し、小説を出すという話を
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

4.0

軽ーい気持ちで観始めたのに、最後は無茶苦茶考えさせられる映画だった。

「人の死の倫理観」に投げかけられる映画だった。

不治の病に罹り余命わすかの元諜報員ギホン(コン・ユ)。生への希望を抱える彼に舞
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サマリタン(2022年製作の映画)

3.6

んー。
Amazonオリジナルのダメな感じが。。。

20年以上前にスーパーヒーローだったサマリタンと双子の兄弟ネメシス。街を守るサマリタンと悪に走ったネメシスは戦いの末どちらも死亡したとされていた。
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355(2022年製作の映画)

3.8

面白い!のに、面白くない感じが残る…

CIAのスパイ、メイスにジェシカ・チャスティン。「エヴァ」というスパイアクションが未だにVODで配信がないので観れてないんだけど、この人がアクション映画というの
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

自殺したと言う母親は全く護ってくれないじゃないの。


イギリスの田舎に住むエロイーズ(トーマシン・マッケンジー)は服飾デザイナーになる為ロンドンの学校へ進学する。同じ寮の同級生とは気が合わずに一人ソ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.2

気がつけば、Filmarksに掲載のマーク・ウェブ監督作品の映画を本作でコンプリート。(2022/9/5時点)

むちゃくちゃいい映画だった。
「ゴーストバスターズ:アフターライフ」を先に観てるので、
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アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜(2008年製作の映画)

3.6

「彼女の私生活」と言うドラマで知って「イケメンだなぁ」と思って色々観始めたキム・ジェウク。
「キングダム」というドラマで知って「神と共に」などでよく見かける様になったチュ・ジフン。
「#生きている」と
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.7

世の中に「モンハン」というゲームが大流行した頃には家庭用ゲーム機からスマホゲームに移行していて全くやった事がなかった。
とはいえ、流行り物が大好きな自分もいっちょカミしとかねばと、甥っ子がやってるPS
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

職場から歩いて5分に映画館がある幸せ🤣
シアタス心斎橋。
ファーストデイ、しかも本日上映開始という混み混みを想像したのだが、18:30上映なのに、C列はワタシ以外誰も座っていないという空き具合。

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マイPSパートナー(2012年製作の映画)

3.9

PSって「追伸:」ではないからね。笑

ディズニー+で放映中の「アダマス」、「医師ヨハン」のチソンと、同じくディズニー+で全く理解出来なかったドラマ「グリッド」、「医心伝心」のキム・アジュン主演のラブ
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ソウル・バイブス(2022年製作の映画)

3.6

納得のスコアかもしれんなぁ。

かなり期待値高めでもあったので、さほどの盛り上がりもないまま終わった感じ。

腕まで切り落とすほどの残忍性を持った会長(ムン・ソリ)があんなんで終わる?

ユ・アイン、
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.7

どこか既視感のあるヴァンパイア退治の映画なのに、なかなか面白かった。

噛まれるとヴァンパイア化するというのはセオリー通りではあるけど、何でもかんでも悪にはならんということかな。
セス(デイヴ・フラン
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