はぁ。(ヽ´ω`)ハァ…
(ヽ´ω`)ハァ(´ω`ノ)はぁ。。。
なんでこーなった。
どうして再生押した。
ホラー映画のレビューの時に必ず書くけど、ホラーは苦手なんやって。苦手というかクソビビりなん>>続きを読む
イ・ソンギュン主演、サスペンス。
勝訴確率100%のエース弁護士ピョン・ホソン。新薬「ロミックス」の訴訟裁判で勝利を収めたのも束の間、同じウス製薬の会長から殺人で捕まった運転手の弁護依頼が届く。
死>>続きを読む
ずっと昔。
ミシェル・ファイファー祭り(ひたすら一人の映画を追いかけるという名称。笑)のときに観た、「テキーラ・サンライズ」という映画。
メル・ギブソン、カート・ラッセル、ミシェル・ファイファーという>>続きを読む
自分でも驚くほどにPIXAR映画を観ていない。
「ファインディング・ニモ」、「ミスターインクレディブル」、「カールじいさんの空飛ぶ家」、「モンスターズインク」の4本のみ。
何を隠そう、一度として「トイ>>続きを読む
名言「モヒートでモルディブしよう」。
舞台出身のチョ・スンウの演技力は言うまでもない。そこにイ・ビョンホンの素晴らしい演技が交わるシナジーは破壊力があった。
イ・ビョンホンがいろんな映画賞を受賞した>>続きを読む
な、なんと、めちゃ若くて細マッチョのジェラルド・バトラー!
アンジー版ララ・クロフト第二弾。
自分としては1より2の方が「トレジャーハンター」感が出てた気がする。
ギリシャ、上海、香港、アフリカと世>>続きを読む
2001年のアンジー版「トゥームレイダー」を観たのもおそらく20年前で、基本的に地上波の映画は吹き替えの為、多分それっきり観てません。
なので、「アンジー版と比較」など、出来ようはずもない。
この後>>続きを読む
デイヴ・バウティスタって、ムキムキのイカつい顔なのに、メガネ掛けてたりどこか鈍臭かったりと言うのがかなりいい。
相棒モリス(カレン・ギランやん!)と「GOG」の二人とは熱い!
犯人オカ・テジョ(イコ>>続きを読む
コ・ジュニ(コ・ジュンヒ)とペ・スジと好きな韓国女優二人が出てるので、ずっと前からclipしてた本作。
ジャケット写真が「セシボン」に被りまくってる気がしてならず。(遠目、半目で←、あれ?ちゃんと比>>続きを読む
なんでこの映画clipしてたんやろ…と、観始めてから、ソン・セビョクが出てたからだと気付く。
ソン・セビョクがむちゃくちゃ若い。
「マイ・ディア・ミスター」や「憑依」のおじさん感ゼロ。
思いっきり脇役>>続きを読む
ライアン・レイノルズの安定感たるや。
2022年のアダム、2050年のアダム、2018年の父親と三世代(でもないが)のタイムトラベルによる親子ムービー。
基本字幕で観るので、字を読んで理解すること>>続きを読む
なんと、続編ほんまにあった件w
あれから2年。
すっかり大きくなったコール(ジュダ・ルイス)。高校生になり、今もなお「ヘタレ」と周りから言われながら行きたくない高校に通う。あの時の事件を妄想と片づけ>>続きを読む
「クワイエットプレイス2」を観た後ならきっと大丈夫。
という、謎の自信で観始めた本作。
まぁ、スリラーというのが正しいんでしょうな。
血がピューピューと飛ぶけど、全体的にはコメディタッチだし。>>続きを読む
ダメだ、観ちゃダメだ、観ちゃダメだ(シンジ風)と、分かってるのに押してしまった再生ボタン。しかも時刻は深夜0:30。
何度も書きますけど、ホラー苦手なんです、はい。
なのに観ようと思ってしまった。
尺>>続きを読む
いつの頃かは忘れたけど、「街の灯」を観てなんていい映画なんだろうと思った。
初めて観るサイレントムービーに衝撃を受けながらもあのラストシーンは感動した。
この作品の冒頭の歯車に流されていくシーンも覚>>続きを読む
ジェフ・ブリッジス祭り第8弾。
前情報もなく、ただジェフ・ブリッジスを追いかけたい、もはや固執した感のあるチョイス笑。
が、これが意外?にもかなり面白かった。
掘り出し物感。
1969年。ベトナム>>続きを読む
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
この映画のジェフ・・ブリッジスなんすよ。
「恋のゆくえ~ファビュラス・ベイカー・ボーイズ~」の頃を思い出させる様な、イケメン、否、イケオジ!
めちゃくちゃかっこ>>続きを読む
ジェフ・ブリッジス祭り第六弾。
前作「トロン」上映から27年。
圧倒的なCG技術と独特な世界観。
前作のアニメみたいな映像から27年の歳月でここまで進化した。
トロン=代表的なバイクバトルに、ディ>>続きを読む
ジェフ・ブリッジス祭り第5弾。
なんて、ちょけた感じのレビューは今回は控えたい。
きっかけはジェフ・ブリッジスが出ているという事だけでなんの前情報も持たずに再生を押した。
おぉ、やっとサノス感のある>>続きを読む
ジェフ・ブリッジス祭り←第4弾。
もう完全にお爺ちゃん。
実年齢72歳-8年前=64歳?!そりゃもうお爺ちゃんか。。。
え、なんでこんなにスコア低いんだろ。
CGとかすごかったし、ストーリーもすん>>続きを読む
物悲しい映画だった。
キレやすい兄タナー(ベン・フォスター)と冷静で頭のいい弟トビー(クリス・パイン)。
兄弟は母の残した借金のカタにされた農場を守るために、テキサスの小さな街にある銀行、テキサス・>>続きを読む
昨日から始まった、ジェフ・ブリッジス祭り←(ミルコさん命名笑)第二弾。
1969年、ジョン・ウェイン主演の「勇気ある追跡」をコーエン兄弟がリメイク。
コーエン兄弟の映画、結構苦手なんだけどなぁ。「バ>>続きを読む
今から30年以上前、まだ学生だった頃に「恋のゆくえ」という映画と出会う。
主演を演じたジェフ・ブリッジスの格好良さに痺れ、共演のミシェル・ファイファーに負けず劣らずのめり込んだ。
その映画のワンシーン>>続きを読む
ラスト5分、「え'ええええ?!」とかなり大きめの声が出た。
韓国の名家の御曹司の豪邸に家政婦としてやってきたイ・ウニ(チョン・ドヨン)。
若妻は第二子となる双子を身籠もっていて甲斐甲斐しく世話をする>>続きを読む
ドキュメンタリーを観ている様な感覚。
だいたいアカデミー賞を受賞する映画は昔から苦手で、、、
遊牧民。
この言葉だけ聞くと、モンゴルをイメージするんだけど、現代の遊牧民となると、こういう人たちの>>続きを読む
「この映画の良さがわからないのか?」
はい、全くわかりませんでした。
すいません。
学生時代から親友の厚久(仲野太賀)と武田(若葉竜也)と奈津美(大島優子)。
厚久と奈津美は結婚して、5歳の女の子、>>続きを読む
大人の魅力が増しているクロエ主演のSFスリラー。
ジョージア(クロエ)は妊娠検査薬で陽性の判定を恋人サム(アルジー・スミス)と確認する。
お互い産む事を決めて、その日友達の家で行われるパーティーに出>>続きを読む
(ヽ´ω`)ハァ…
ため息が出る。ハン・ヒョジュが美しい。
海賊の船長なのに、どこで切り取ってもお美しい。
「ミセン」でのカン・ハヌルしか知らないんで、「これ、カン・ハヌル??」と思えるほど髭面だわ>>続きを読む
主人公ピーター(マイケル・ペーニャ)は妻と娘二人と暮らす労働者。その割には高級マンション(エレベーターガールがずっといる?しかも娘?)に住む。
彼の最近の悩みは悪夢に襲われること。
それは、侵略者が街>>続きを読む
最初に謝るとするなら、全く刺さらなかった。
名作!とかを否定するつもりもないけど、終始意味が分からなかった。
途中から「これって不眠症が引き起こしてるもう一人の自分では?」とブラピ演じるタイラーの>>続きを読む
TVドラマの前日譚を観ておけばもう少し面白かったんかなぁ。
産業スパイの彼らは24時間以内に必ず本部への連絡をしないと、アラームが鳴りだすと胸に仕込まれた爆弾が爆発する。
5分以内にパスワードを入力>>続きを読む
ベルリン発パリ行きの約85名の乗客を乗せた旅客機がイスラム過激派にハイジャックされる。
7500とは犯人に気付かれない様にハイジャックされたことを管制塔に伝える暗号だとか…
副操縦士トバイアス(ジョ>>続きを読む
現在、Netflixで「二十五、二十一」というドラマで、31歳という実年齢にも関わらず何の違和感もなく高校生役を演じるキム・テリ。
本当にその年齢なの?と思うほど高校生なんだよなぁ。(現在四話まで追い>>続きを読む
うわ、どうしよ。
フォロワーさんの評価が結構いい。。。
え、えっと。
うん、面白かったですね!
( •́ω•̀; )
( •́ω•̀; ≡ ;•́ω•̀ )
いや、自分に正直に生きよ>>続きを読む
ユ・ジテが好きで「グッドワイフ」というアメリカのドラマの韓国版を以前観て、ユン・ゲサンを知る。あれからもかなりの韓ドラ、韓国映画を観てるけど、全くお目にかかってなかった。
さて、本作。
ユン・ゲサン>>続きを読む
チボー(友達からはティティと呼ばれる、ミカエル・ルミエール)はアレクサンドラ(コンスタンス・アルノー)のバチェロレッテパーティーに、マウド(マノン・アゼム)、ルル(ファディリ・カマラ)と4人で参加する>>続きを読む