KOさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ブルックリン(2015年製作の映画)

4.2

 実家を離れて遠い街に住んでる人は必ず観ような?時期的にぴったり。

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.7

 昔、映画を紹介するテレビ番組でオーメンを紹介していた。ダミアンが後ろを向いて笑っている場面の紹介を一緒に見ていた父親がオーメンは怖い映画だと自分に話した。
 それから時が経って、働き始めてからオーメ
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パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.8

 アクションシーン良かった。それにしても相変わらず最悪の映画だった。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

4.3

 相変わらず最悪の映画だけどよくまあ大統領選挙の年に…。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

4.7

 相変わらず最悪の映画だった。面白いけど恐ろしい。

パージ(2013年製作の映画)

5.0

 今まで観た映画で1番胸糞悪い。よくもまあここまで酷い映画を作れるものだと思う。最低過ぎるので⭐︎5。

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

3.6

 スッキリする復讐でよかった。それはさておきこういう映画っておしゃれでいいね。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.7

 こんな人たちにもっと出会いたかった。周りから色々口出されたり、干渉されるのが嫌だったのでちょっと辛くなった。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.7

 前作ほど新鮮味とか「よく作ったなあ」という感じはしないんだけどやっぱりすごい。すごい、すごい、とにかくすごい。適切に表現する言葉が思いつかないし、こんな感想を読まないで映画を観に行くか映画館のスケジ>>続きを読む

シークレット・アイズ(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

 まあ死んだ方が楽だもんな、きっと…

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

4.7

 旅の道中で自分と向き合う物語。これから1人で旅行に行く人は絶対観ましょう。おすすめです。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

4.9

 いい意味ですごく硬派なスパイ映画。そしていい意味でスピルバーグの映画だなあって感じ。ほんとに東ベルリンにいるような気持ちになった。

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

3.8

 役者さんの表情でこんなに演技って変わるんだなあと見入ってしまった。いつも通り真面目に生きていればこうはならなかっただろうに…。

ハードエイト(1996年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

 擬似的な親子関係みたいなのがグッときた。最後の撃ち殺すの自分もやってみたい(やってみたい…?)

しあわせへのまわり道(2014年製作の映画)

3.9

 淡々と進んでいくけど少し温まる。映画の主題とおそらく関係ないけど免許取った時は嬉しかったなあ。

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

 オズの魔法使いでセピアからカラーになるところあるじゃないですか!あれぐらいカラフルで綺麗なんですよ(大興奮)!舞踏会のシーンなんか周りの人みたいにうっとり見惚れてしまった。映画の世界の中に入っていく>>続きを読む

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.2

 自分の小さい頃の記憶も山のように捨てられているのだろうかと考えるとちょっと寂しくなる。大人になるには仕方がないのだろう。。。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.0

 もう1人の巨人が出てくるところまでクロスオーバー的な魅力あふれるキャラクターがたくさんで面白かった。もう1人の巨人が出てきてからなんか無理やり伸ばした感じが歪めない…。どうしてこうなってしまったんだ>>続きを読む

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.8

 悲しい…こういう映画苦手だけどこれは多分印象に残る。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

4.7

 何がいいかと聞かれると役者さんの演技と音楽がいい。脚本もいい。ちょっと明るいスコセッシ作品っぽい。

アリスのままで(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

 ものすごく辛い。最後に残ったの(か?)が愛というのもなんとも辛い。

ブラック・シー(2014年製作の映画)

4.7

 ものすごく面白かった。ルイスに潜水艦の経緯を話すところだけで飯が食えるくらい面白い。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

2.9

 派手すぎてあんまり受け付けなかった。幾多もの地震を経験してきて、頭から地震の恐怖が離れない日本人には、きつい言い方をすれば、地震という現実の恐怖があまりにも商業的な派手な作りであまり受け入れられない>>続きを読む

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

 時間があればもっと感想を書きたかった。小さい頃に感じた不気味さを思い出した。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.5

 音楽の良さの割に中身は普通。フィル・ロードとクリストファー・ミラーが監督だったらもっと面白かったかも…。
 それはさておきNYPDがニュージャージーの公園まで追いかけていいのだろうか。そこらへんよく
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.3

 ロバート・デュヴァルの演技は必見。それだけでもみる価値が十分以上にある。

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.2

 こんなに殺伐とした環境に生きてるからなのかとても言葉に説得力がある。魂の叫び声だった。