オーメン初体験で、それまでの経緯を知らなくても楽しめるのかと心配したが、そこら辺は大丈夫だった。
でも、怖くもグロくもなかった…ここは結構期待したのに。
ダミアンが産まれるまでの記録映画のようだった。>>続きを読む
劇場で観て良かった。
登場人物も多いし、集中しないとすぐわからなくなってしまう情報量だからだ。
この作品が素晴らしいと言えない自分がいる。
奥歯を噛み締めた瞬間もある。
これが過去にあったのだと。
予告でピンクのドレスを着ていたし、あの髪型なので“マテリアル・ガール”の時のマドンナだーと思っていたら、マリリン・モンローでした。
なんというか、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズさんにも、犬たちにも>>続きを読む
オンライン試写会にて鑑賞。
最初二人のプロデューサーの事務所のシーンで、棚に金の招き猫(右手が動くタイプ)が6体くらい?いて、その時点でこの作品は面白いぞ!と思った。
主人公のゾーイとカズは美男美女す>>続きを読む
2011年の作品。
通勤列車が爆破され、乗客全員が死亡する事件が発生。米軍大尉は事件発生前の乗客の意識に入り込み、犯人を突き止めるという極秘ミッションを遂行する、という話。
人は死んでからも8分間は>>続きを読む
前情報なしで絵柄がかわいいので見始めました。
AIが転校してきて、すぐに歌を歌い始めて…!
えーアニメでミュージカル風って日本にはあまりない感じがするけどこんな感じなんだーなんて思いながら観ていました>>続きを読む
前知識をいれず、CMと評価のみの知識で鑑賞。
私、まばたきしたかな?と思うくらい凝視し続けた。
詳しく書きたいが、やはり前情報無しで見るべき作品だと思うので、あえて書かないが、
・タイミング
・効果音>>続きを読む
雨が降っているので、ふと映画に行きたくなり上映作品を調べて、当サイトで口コミをチェックしつつ選んだ作品がこれ。
映像がとにかく綺麗だし、笑いのネタも泣かせるネタも揃い踏み。
上映館も少なかったのに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場で観なくてもいいかなと思ったのですが、ぽっかりと時間が空いたので急遽劇場で観ることに。
公開から2週間ちょい経過していますが、平日1回のみの上映で、観客は私ともう1人の、2人だけでした…。
1人だ>>続きを読む
日本映画の「救い」が無い系の作品を見ると、対岸の火事とは思えないのはなぜなんでしょうか。
最後の父と娘で卓球をするシーンは秀逸でした。
監督のセンスの良さを感じました。
余談ですがキングヌーの「Th>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どんな作品かもわからず、時間があったので鑑賞しました。
草彅さんが主演で、トランスジェンダーの役なんだ、というのを見始めてから知りました。
鑑賞し始めててすぐに一果がバレエを始めるのも、凪沙がトランス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
お話好きで自分の事を色々話始める人、結構いると思います。
なのでこのおばあちゃんほどではないにしても、タクシーの運転手さんは色々な人の話を聞いている感じがしました。
相手がものすごい有名人じゃなくても>>続きを読む
毎月1日は映画がお得に観られる日。
ということで急に劇場で観たくなり最寄りの映画館の作品をチェック。
まだ今作が上映されていたので、動画配信を待たず劇場で見ることにしました。結果、大正解!
インドの俳>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ざっくり言ってしまうと雑な作りだなーという印象。
細かい工程を全体的にカットした結果、こうなりました的な感じなので
シェルター入って、また扉が出るまで30分くらいなのかと思ったら9か月経過ってところが>>続きを読む
2022年の公開当時、加賀まりこさんは78歳。
59歳から事実婚をされていて、連れあいの息子さんが自閉症なのだそう。
だからなのか、といったら加賀さんの役者魂に大変失礼なのだが、それでもその優しいまな>>続きを読む
藤原竜也、神木隆之介、松山ケンイチという主役級の
役者さんが出てきた。
単純に楽しめました。
ただよく小さい村の人は「村のために」という理由で何かをするという
設定がよりありますが、ちょっとそこがピン>>続きを読む
オリジナルをかなり昔に観て、シリーズ1はかなり怖かった記憶がある。
なのでこの作品は観てはいけないと思ったのだが、つい鑑賞。
うーん、せめてもっと理不尽な怖さがあればな…あと子どもは出してはいけません>>続きを読む
懐かしさのあまり涙が出てきました。
楽しいドラマだったな、としみじみしました。
涙が出てきました。
懐かしさではなく、この作品に対する主役3人の感謝の言葉に。
またシリーズ最初から観ないと気が済まなくなりました。
あんまりかなって思いながら観ていたが、約1時間半の上映時間があっという間に終わったので、やっぱり面白かったのかも。
とりあえず声優さんがどの方も上手かったので、違和感なく楽しめた。
賀来さん、良かった>>続きを読む
すごい久しぶりに再度観た。
テレビの特別番組で放送される、恐怖映像はほとんどが製作されたものであり、本当に怖いものは些細な現象でしかないというのを聞いたことがある。
今作も「閉めたハズのドアが開いて>>続きを読む
見終わったのに特に感想もなく…
映像がきれい
クリスがかっこいい
以上でした。
そういえば観てなかったな、と思い。
「動物と話せるドリトル先生」という設定以外、原作とは違い過ぎるので原作のドリトル先生とは切り離して観たとしても、そんなに楽しめなかったのは私の年齢が高すぎるかならな>>続きを読む
前情報なしに選んだ作品。
視聴後、ググったりして情報を集めた。
シリーズ化される程人気のある作品なのだと驚いた。
パージ法は日頃のうっぷんを晴らす目的とはいえ、どんでもない法案なのには違いなく、12>>続きを読む
もっと痛いシーンがたくさんあったけれど、
一番痛そうだと思ったのはトラックから引きずり降ろされたシーン。
地面に落とされていたので、あれは痛い…と思った。
街の景観がかわいかった。
原作である絵本も読んでみたいと思った。ほっこり。
ネトフリで鑑賞。
中井貴一さん主演のトンチ合戦みたいな作品は複数あると思いますが、今作もそのひとつ。
軽いタッチでそんな悪役も出てこず、最後に少し「あーそうなんだー」って思う事がある。
そんな映画で>>続きを読む
ネトフリで鑑賞。
主人公アーニーは過去の出来事を赤裸々に話すことで一躍有名になった。
その出来事を話すことによって多くの女性たちの共感を得た。
ただ、今後の仕事は…?
エッセイストとしての職を得られ>>続きを読む
ネトフリで鑑賞。
「こういうことが、ありました」。
という映画が好きです。
そこには偶然もなく不思議な出来事もないが、それがあったから今の自分がある、という事実に感じ入るところがあります。
その後パ>>続きを読む
ネトフリで鑑賞。
マトリックスといえば、緑色の縦書きの文字列、という程度なので熱狂的なファンではないが、それでもこれまでの作品を見てきた。
その上で言うと、うーーーーーーん、って感じである。
初上映>>続きを読む
ネトフリで鑑賞。
いつの間にか、生きるのがつらくなった、自分。
いつの間にか、自分を卑下するようになった、自分。
そんな自分でも、人のために何かしたいと思う、自分。
配役もよかった。
少し涙した。
このレビューはネタバレを含みます
ネトフリで鑑賞。
フランス映画で、次のシーンで全く違う展開になり「あれ?私寝てた?」と思ってしまうことがある。この作品もそう。あんなにアンとの結婚を望んでいたウィリアムがあっという間に他の女性に心変>>続きを読む
ネトフリで鑑賞。
特に感想というほどの感想もないかな。
江口のりこさん、色々な作品に出演されているなーと改めて感じたくらい。