しいる

私というパズルのしいるのレビュー・感想・評価

私というパズル(2020年製作の映画)
4.4
ネトフリで鑑賞。

「こういうことが、ありました」。
という映画が好きです。
そこには偶然もなく不思議な出来事もないが、それがあったから今の自分がある、という事実に感じ入るところがあります。
その後パートナーとどうなったのかを描かないところもまた一興。
灰をまくシーンと、最後のシーンで想像力を刺激されました。
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