しいる

ミッション:8ミニッツのしいるのレビュー・感想・評価

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)
4.2
2011年の作品。
通勤列車が爆破され、乗客全員が死亡する事件が発生。米軍大尉は事件発生前の乗客の意識に入り込み、犯人を突き止めるという極秘ミッションを遂行する、という話。

人は死んでからも8分間は意識が残るそうで、その間に犯人を見つけるよう努力するが、何回か失敗してしまう。その度にタイムリープする感じになるのだか、昨今の作品からタイムリープものは結構見ているため「またか」感はあるが、スムーズに理解できた。

最後、なんかごちゃごちゃっと難しい事を言っていたが意味がわからず…でもおもしろかったからいいや、と思い感想を書く。
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