aynlyさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

2.5

やはり私にはまだテレンス・ワールドには溶け込めないようでした。

難しいのかな?いや、なんか違う…
多分単に合わないだけかも。

このキャスティングに引き込まれたな〜俳優としては一度出演したいのがテレ
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ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.0

Trust issue

歌わないディズニー久しぶり。

シスーがめちゃくちゃオークワフィナのまんまで最高だった‼︎あの髪色にしたい‼︎‼︎

映像がキレイ過ぎる。実写かと思うくらい。

脇役たちはい
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お嬢さん(2016年製作の映画)

3.0

エロさで宣伝してたけど、ミステリーだね。

確かに珍しいほどの女性二人のラブシーンがあるけれど、そこに至るまでと三部のストーリー展開は興味深かった。

春画や世界の性ワールドを読み聞かせるという独特で
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.0

不在票 = Sorry We missed You

決して明るい映画ではない。

いつも覚悟してケン・ローチの映画は観ます。

現実を突きつけられるも、そこにはちゃんと希望もある。

でも辛過ぎる。
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ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

3.0

主人公が広場恐怖症なことに共感出来るところに、レベル高めのキャスティングに胸躍る。

ジョー・ライト監督⁉︎と少し意外性を期待した。

110分と観やすかったけれど、どうも豪華キャスティングのケミスト
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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

2.5

ちょっと長いなと感じるのは自分の歳のせいですか。

ド派手なアクションと血ブシャー!感なザック・スナイダー節が見られてよかった。

個人的にティグ・ノタロとラウル・カスティーリョが出てるから観てみたレ
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.0

潜入捜査課として実績なしピンチの中、大物ターゲットを捕まえるべくチキン屋になって潜入したら…。

笑えた〜!
チキンは美味しそう〜!
アクションかっこいい〜!

の三拍子でした。

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

4.0

タコにこんなに泣かされることはあっただろうか?

弱肉強食の世界を生き抜く一匹のタコを追いかける365日。

時に自然の脅威に打ちのめされ、その偉大さを忘れてしまいたい時もある。

でも世界をこんなに
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ハニーランド 永遠の谷(2019年製作の映画)

4.0

北マケドニアの小さな村で養蜂家として病気の母と暮らす女性のドキュメンタリー。

アカデミー賞初の長編ドキュメンタリー&国際長編映画Wノミネート

3年の歳月、400時間以上の撮影

半分は蜂に残して、
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.5

ケイラにビッグハグしてあげたくなる。

少しでもかっこよくなりたい、かわいくなりたい…私も中学生の時そうだったのかな?

ケイラのパパがいい〜!!
私も親になるなら、こうなりたい。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.5

アカデミー賞短編映画賞ノミネート

タイムループ流行ってるな〜

でもこういうことなんだよね。
アフリカ系アメリカ人が直面してきた恐怖、そしてそれは今でも続いてる。恐ろしい。

私にはその恐怖がとても
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.5

アカデミー賞短編アニメーションノミネート

12分で泣かされました。

花様年華(2000年製作の映画)

5.0

Netflixありがとう!ただ、観る順番間違えた(泣)「欲望の涙」から観るべきでした。

ただ、ただ、もう、なんていうか、

始まりから終わりまで、美しい!

香港、シンガポール、カンボジアのラストシ
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ブラックハット(2015年製作の映画)

2.0

マイケル・マン監督でまだ観てなかった。Netflixにあったので見てみた。

しかーし!
サイバーアクションがテーマのはずが、その要素あまり見られない残念…。無念…。

結構ヤバい案件なのに、米中対立
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メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

4.0

伝説のモータウン

ダイアナ・ロス
スティーヴィ・ワンダー
マーヴィン・ゲイ
テンプテーションズ

数えきれない伝説が生まれた場所。この音楽を聴けていることが奇跡。観てる間ずっと鳥肌。

会社としては
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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.5

“I’ll see down the road”

長編2本目にしてアカデミー賞にノミネートされたクロエ・ジャオ監督。前作「ザ・ライダー」もロデオが生き甲斐の青年の物語で、見逃してはならないほどの秀作
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アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

4.0

主演のケイト・ウィンスレットとシアーシャ・ローナンの感情移入出来た演技に圧巻!

2人の表情で伝わる温度と度々アップされる手の動きが全てのような映画。

潮風が香る、砂場ではなく石場の海岸、じゃがいも
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永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

4.0

『太陽の光が彼を生き返らせる』

今までもバスキアやELLE誌編集者ジャン=ドミニク・ボービーと実在の人物の伝記的映画を撮っているジュリアン・シュナーベル監督作品。

時にゴッホの目になり、時には彼の
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

やっぱり白石和彌監督の映画が好きだ。

リアル。それに尽きる。

あたかも自分も目にしているように思える。そう、恐ろしい。

でも、これだけ極道の世界を描いた映画があるのは、それだけ魅力があるってこと
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ミナリ(2020年製作の映画)

4.5

「ミナリ、ワンダフル」

1980年代韓国からアメリカに移住してきた家族の物語。アーカンソー州に大きいな土地を購入し、韓国野菜を育て一攫千金のアメリカン・ドリームを抱いていたジェイコブ。夫婦でひよこの
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この茫漠たる荒野で(2020年製作の映画)

4.0

人は前に進むために過去を振り返る。

久しぶりのトム・ハンクスにワクワク。
初?となる南北戦争後の西部テキサス州、馬で駆け巡る姿にまたワクワク。

ニュースを読み聞かせる仕事があることを知らなかった。
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時の面影(2021年製作の映画)

4.0

第二次世界大戦直前のイギリス、お屋敷の敷地内の塚から出てきたものとは…。

レイフ・ファインズ
キャリー・マリガン

またNetflix映画の秀作に出会った。

依頼主のエディスは敷地内にある墳丘の発
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.0

久しぶりに観るドシっと重たい、観ていて気持ちのいいとは程遠い内容の映画だったけれど、幸い個人的に胸熱キャスティングに救われた。

ロブ様はテネントで株を上げたけど、今回はひどいキャラクターのせいもあっ
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あの夜、マイアミで(2020年製作の映画)

3.0

レジーナ・キング初監督作

モハメド・アリ
サム・クック
マルコムX
ジム・ブラウン

マイアミに集まる会話劇

それぞれの背景説明がないまま進むので、多少の知識がある方が楽しめると思います。

白人
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.5

リズ・アーメッドに脱帽した。

彼は私の中でお墨付きの役者なんだけど、どんどん株が上がっていく。

最初のキャスティングが降板してリズとオリヴィアになったようだけど、正解だと思う。

聴力は一度失うと
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

一作目の「トイ・ストーリー」からこのオモチャ達を見守って、一緒に冒険して、感動させられている。

これが最後なのかな?
作ろうと思えばまだ続けられそうだけれど。

ウッディとバズの友情は意思疎通が出来
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チャタレイ夫人の恋人(2015年製作の映画)

3.0

マッデン不足解消のために。

脱いでくれます。野生的な魅力満載でもう虜♡

話はよくあることよね。戦場から帰ってきた夫は姿、心も変わっていた。子孫を残すためだけに他の人と関係を持てなんて…きっと昔はよ
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