不気味な絵はブラックライトのインクで描くようにしてるの、ピアノや絵が上手いとかの芸術的で才能豊かな人とは真逆のセンスで好き。「絵をブラックライトで光らせたら面白いのでは?」という愉快な発想はエンターテ>>続きを読む
ディメンターをハリーポッターの世界にだけ閉じ込めておくのはもったいない。あれで一本くらいホラー映画を。
並んで同じ方向を向いていた2人が徐々にすれ違うようになっていく様子が撮影方法の変化とリンクしている
サスペンスだからといって必ずしも痛快な演出にする必要はないということに気付いた
模範的アメリカ人として認識されているように見えた。何かあったときに立ち返って意見を求られるような存在。メディア論的に観てもなかなか面白い。
「静けさとは喜び」
スライに会うことに重点的にお金を注ぎ込んだ結果、映像資料や関係者へのインタビューが蔑ろになっている感じは否めない。
「大きな場所に住むとどんどん物が増える」
画面の隅々まで見てくれと言わんばかりに多用されるロングショット&長回し。映画を観るということは画を見るということだ。
「君が知らないことを私は知っている」という目
日本のメディアでこのレベルの議論ができるまでにあと何十年かかるかと思うとなかなか暗い気持ちになる。
「Tinderは何も悪くない」と言い切る潔さ。真理。テクノロジーの使い方は誰からも規定されない。
インフルエンサー教習科目の教材にすべき内容。
実業家とかスタートアップのずさんな経営はずっと前から存在してて、それよりここでの問題は企業の言いなりになってるだけのインフルエンサーとその発信を鵜呑みにす>>続きを読む
飲み会の時は勢いで意気投合できたのに、後日会うとなんか気不味くなっちゃう感じ、の繰り返し。
一対多の分人主義。