花さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

犬猿(2017年製作の映画)

3.6

役者全員いい。窪田正孝さんかっこいいな〜って株があがる映画。新井浩文さんは本当にいい役者だったのになぁ、、、。最後20分はオチが少し短絡的かなと思っちゃったけれど、普通に面白かった。うちは性別が違うか>>続きを読む

不能犯(2018年製作の映画)

1.0

キャストは悪くないのに、内容や脚本のせいでダメになっちゃうの、凄くもったいなく感じてしまって、こういう映画見るたびに無理〜って思っちゃう。最初、少しホラー要素もあるのかなと思ったぐらい薄い、陳腐。

g@me.(2003年製作の映画)

-

何回も裏切られたが、最初があるあるな設定すぎてあまり見る気になれず、、真剣に見れば良かったと思った

青い春(2001年製作の映画)

3.7

松田龍平の何が好きかって考えたら、勿論顔とか落ち着いた雰囲気もそうなんだけど、一定した低いトーンの声が好きだな.......新井浩文がこの映画だとまだ演技上手じゃなくてびっくりした。始まりから圧倒的に>>続きを読む

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

3.4

短編映画は、消化不良な感じがして何だか向いてないのかもしれないと思ったけれど、枝優花さん、夏都愛未さん、松本花奈さん達のお話がまとまっていた気がして私的には良かった、山中遥子さんと東佳苗さんの映像は雰>>続きを読む

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.4

あんまりディズニーに興味ない方だけど、他の映画に比べてアクション多めのミュージカル映画ぽい気がした

サーミの血(2016年製作の映画)

3.5

生まれた時からはめられた枠組みによって、差別された人たち。枠の中で生きてる人間も、枠組みも悪いのではなく、周りの人間や、無理に枠を作ろうとする人たちがいけないと思う。

パターソン(2016年製作の映画)

3.6

想像していた主人公よりひと回りほど年が上だったけど、この作品みたいに穏やかな暮らしができたらな〜。と思った。最後永瀬正敏さんが出てきたのびっくりした、インタビューを見たらあの指は、実際に怪我をしてしま>>続きを読む

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

-

なかなか面白そうな宝箱だと思ったけど中身はそうでもなかった、それが人生と言われればそれまでですが

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.3

最初の絵からして、まるで絵画のように綺麗で思わず目をとめてしまった。映像、主人公が特に綺麗。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

-

少しチープ。突出していない映画だがネットで考察を見たら案外良かったので自分の思考力が足りないことを反省した。

ハンニバル(2001年製作の映画)

-

興味が湧きにくかった。うーん。。またもう一度見れる機会があればいいな。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

まさかとは思っていたが結末が悲しすぎた、事前情報無しで見たけれどその方が楽しめると思った

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

サイコー。監督的な立ち位置の役者さんが勝地涼さんを思わせた。なんてったって曲が良い。

君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.4

ずっと前から見たかったんだけど、アマプラに出たの見てすぐ見ました〜〜
究極の歪んだ愛だけど究極の純愛だなと思った。所々笑える節もある、とりあえず池松壮亮さんは素晴らしいです本当に、池松壮亮さん愛が増し
>>続きを読む

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.0

主人公のお二人が可愛い。
絵本みたいな作品だなと思ったけど児童文学が原作なんだ.....理に合わない所は多々あるけど可愛らしい。

悪魔(2018年製作の映画)

-

気持ち悪かった。(空腹だったからかな)谷崎潤一郎さんのものは生々しすぎて映像だと私は無理だった.......(空腹だったからかな)
男性陣のビジュアルが良かった。たまに出てきたお母さん超迷惑だろうな。
>>続きを読む

半落ち(2003年製作の映画)

3.0

切なかったなぁ。私の親ももうそうなってもおかしくない世代だよなぁと思うと悲しくなった。有名な俳優さん達の少し若い姿が見られる!

紙の月(2014年製作の映画)

3.6

設定はありがちだが、所々詩的というか良いなと場面があり良かった。優子がめちゃ可愛い......黒髪でこんな前髪の時って中々無いんだからね本当に.........池松壮亮さんもめちゃくちゃ良や.....>>続きを読む

グラスホッパー(2015年製作の映画)

-

なんで伊坂幸太郎原作の映画ってよくチープになるんだろうなぁ....と改めて考える契機となった。

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.0

原作をちょうど読み終えたということで見てみた。小説だと、重い"息子の死"を軽やかに書かれているのが魅力的だなと自分的には思っていたけれど、映画だと重い事実はそのまま重く脚色され(息子や元旦那があんな風>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.4

こういう頭いい犯罪者見るの好き(別に変な意味ではない)なんだけど、この作品はとてもハラハラして凄く関係ないけど自分絶対警察官になれないなと思った。

LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

3.6

同時に何人も主人公が存在している場面があるので凄く難しい。、、、、

疾風ロンド(2016年製作の映画)

2.0

確かに東野圭吾原作映画化の中では笑いのポイントが多くてびっくりした

Give and Go - ギブアンドゴー -(2008年製作の映画)

2.7

映像も荒いしお金かかってなさそうだな〜っていう映画だけど、別に悪い意味にはなってなくて、子供たちによる盛大な劇を見ているような感じ。橋本愛さんが幼いながらも凄く美しい目をしている........

ロマンス(2015年製作の映画)

3.3

優子が卒業するあたりにこの映画出るって聞いて凄い見たいなぁって思ってた記憶がある......想像していたのと少し違った。大倉孝二と大島優子の素朴な旅って感じ

身代金(1996年製作の映画)

-

母が見ていたCSIシリーズでお馴染みのゲイリー・シニーズさんを久しぶりに見れて嬉しかった。普通 誘拐犯:被害者って 強:弱になるけど、強:強なのは初めてかも

君と、徒然(2019年製作の映画)

-

全然面白くないけど、秦佐和子さん出ててびっくりした。最初の、読書してるのに執拗に話しかけるうざったい女の子、見たことある!かわE