花さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.4

主演お二人の演技が良かった〜特に蒼井優さんの声の使いかたが良かった〜。

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

-

キスシーンが美しかった。自分だったらいくらそこまで愛情が無かったかもしれなくても、夫の浮気相手と最後仲良くできるか?と言ったら、うーん。最後丸くおさめすぎと言われれば、そうだと思う。

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

-

出産痛そうすぎて果てしなくしたくない、三浦貴大さんが良かった。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

-

うーん....だった。前半飽きちゃって後半から音楽と共に展開が変わることもあったけれど、終始微妙なトーンですすんでいく....。結局何が言いたかったんだろうとなってしまった。スーツ姿の瀬戸さん、かっこ>>続きを読む

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

-

子供の時みたけど、昔の方がやっぱり感動したな、、、

CUBE(1997年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

普通におもろい。途中までおばさんがうるさくて苦手だったんだけど、後半、本当に警察官の人が嫌な人すぎて気持ち悪かった。最後ハッピーエンド的な形で終わったけど、私はバッドエンドとして、出口が海につながって>>続きを読む

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

-

役もあってか、川口春奈さん以外、演技が微妙に感じられちゃった〜。山崎賢人さん若い〜。せつないね〜

ブルー・リベンジ(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

グロテスクなものが無理な人は無理かも〜?、、、少しグロあり。
ホームレスさんが、警察から両親を殺した犯人が釈放されると聞き、復讐していく話。正直最後まで明るくはなかったから、暗く、重たい話が苦手な人は
>>続きを読む

絶体×絶命(1998年製作の映画)

-

おもしろ!!!!!!くはなかった、けど最後の歌が良い。犯人が頭良い〜

怒り(2016年製作の映画)

3.8

ありきたり邦画かと思っていたけど、内容が思っていたのと全然違った〜、少し重い内容かもしれないけど、それより苦しい感情の方が強い気がする。広瀬すずさんは歳が近く、演技力が凄くて、レイプされてるシーンは本>>続きを読む

家族ゲーム(1983年製作の映画)

-

また真剣にみよう〜。。。ドラマの家族ゲームを見ていたからもう少しわかりやすい奇妙さかと思っていたが、地味でさりげない奇妙さだった。所々声が小さくて聞き取りにくく、恐らく冒頭部分の弟&吉本からの母&兄の>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

MX4Dで見たーーーアトラクションみたいで驚いたーーーたまにアクションもあってハラハラドキドキ楽しめる作品だったーーー

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

タイトルが少し異なったら、より多く見られたんだろうな〜という印象。普通に良かった。残り30分の時から目が離せなくなった。7734はHELLか。良いね。ところで最後のおばさんはTVのおばさんですか?

イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

3.3

どうでもいい笑いというか、しょうもない笑いというか。割と好きでした。松尾スズキさんってこの方なんですね。

コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

-

ようわからんかった。途中で驚かせる要素いきなり出てきて驚いた。事件を追っていくうちに自分の身の回りの現象が、被害者の訴えだと思い込んでしまう主人公。後半あたりから、この映画あとどれくらいかなと時間を気>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.5

普通に好きだった!まず最初に映像の画質?が古びた感じで良くて、キャストも良かった〜。原作も読んだけど狂気が渦巻いている感じが良い。特に姉妹でのいざこざが、長年抱いていた狂気!という感じで好き(表現が良>>続きを読む

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.6

アメフト!!の話が中心なのかなと思い、見るのに時間をかけてしまいましたが、家族のお話がほとんどで見やすく、ほこほこした気持ちになった〜〜
お母さんが試合見てて、後ろのお爺さんに歯向かってるときに、お父
>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

前半の、見せびらかすような幸福と対比するように起こる奇怪な出来事。ここまでも割とありがちだけど妻夫木、黒木さんの演技もあって良くうつっていたと思う。"来る"原因は、お化けなどではなく人間のいざこざか.>>続きを読む

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

-

うーん。。役者はいいんだけどそこまでだった。岸井ゆきのさんの、たまに感じるセリフの棒読み感が昔から気になっていたんだけど、あれは声のトーンのせい、、?「おじいちゃんが死んだ時に〜」の台詞を言わせたいだ>>続きを読む

ソワレ(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

不運にも殺人を犯してしまい、男女で逃亡するってありがちな話だし、話の中にもこれはないだろ〜(バスの中でのマニキュアとか)というシーンはあったけれど、普通に良かった〜。終始重い印象だったけれど、山下さん>>続きを読む

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

-

原作はただ気味悪い話という印象だったが、こちらは映像だからか少しホラー要素も感じられた。

ベイブ(1995年製作の映画)

3.8

かわいー!!!!普通に面白かった。けど動物好きじゃなかったらそこまで響かないのかな〜?...と思いました。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.4

普通におもろいし、アニメーションもすごい〜構図がすごいなと思う場面が多々あった

イノセント15(2015年製作の映画)

-

うーーん。。事故った場面の奇妙さは好きだった。助けてくれた友人がいい人。公開された時から見たかった作品だけど、丁度ニビハコやってる時に、この作品のこの男の子は萩原利久さんだったのか!!と。小川紗良さん>>続きを読む

TOKYO CITY GIRL 2016(2016年製作の映画)

-

せめて1話目と3話目かな〜。最後ゆっぱいが出てきて驚いた〜。3話目の主人公の飯田祐真さん、ずーーっと見たことあるなと思ってたら、シュガーソングの人とわかり納得。

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

-

砂糖ってこわ〜〜〜。。最近いろいろ聞いてたけど、やっぱりカロリーじゃなくて糖質だね....シリアルやめる.....

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

-

前から気になってた作品〜。何年も寄り添った男の人が、身分を誤魔化してた話。結末もそこまでだし、期待してた程ではなかったかな〜という印象。吉田鋼太郎さんはやっぱりいいね

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.7

普通に面白かった、誕生会のシーンが特に良かった

きらきら眼鏡(2018年製作の映画)

-

主人公の方が、演技下手なのか、わざと堅苦しく演じているのかわからなかった。内容にもあまり共感はできず...馴染み深い場所が舞台だったのでうつるたびに「あ!あそこだ〜」という気持ちになりました。最後のシ>>続きを読む

田園に死す(1974年製作の映画)

-

めちゃくちゃ意味わからなさすぎて笑っちゃったけど、結構雰囲気は好き

免許がない!(1994年製作の映画)

-

舘ひろしさんが有名俳優の役で、免許が必要になり、奮闘する話

武士の献立(2013年製作の映画)

3.0

「高良健吾」という役から肯定的に見たのも束の間、だらしなく不真面目な役だった。普通に良い作品だった。

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

青春映画ってクサくて見てるだけで恥ずかしい気持ちになっちゃうからあまり得意ではないけど、最初の体育館ぽいところ以外、してることはあまり身近じゃないけど、等身大のもどかしさとか悩みとかが表されてて良かっ>>続きを読む