花さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

青春の殺人者(1976年製作の映画)

3.6

グロい〜し、怖〜いし(特に殺人場面)、けどこれがリアルなのかと思うと悲しくて胸糞悪くなって映画的には好む話の系統ではないんだけど、映画的には面白かった。水谷豊さん、市原悦子さん、原田美枝子さん、地井さ>>続きを読む

私はゴースト(2012年製作の映画)

2.8

安っぽいというか独特な雰囲気というか....最後急にホラー要素持ち出してきて驚きました

ラッキー(2017年製作の映画)

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あまり刺さらなかったから、またもう一度みたい

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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ゲームってやっぱり最高ー!シャイニングが出てきたときにはアガりました、けどこういう物語にはやっぱり悪役が必要なのかぁ.....とも思った

アイランド(2005年製作の映画)

3.4

普通におもろい。ハラハラするしなんでもアリだなって感じだけど。「アイランド」を目指して生きる男女と、私利私欲のために利用する人たちとの戦い

女は女である(1961年製作の映画)

3.2

最初、音が途切れ途切れになるから、技術的に無理だったんかなと思ったけど、そうでもなさそうだった。「古典的な名作」であるのかもしれないが、私はそこまでの経験を積んでいなく、魅力をあまり感じなかったので、>>続きを読む

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

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少し破天荒な記者が、冤罪を信じ真実を追い求める話。また"黒人だから"か〜。と思うとなんだか悲しくなる。シンプルなお話で、普通な感じだった。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

途中で、W・Fがした昔話とか、お母さんと会わせる時に逃げて、お母さんの方を綺麗だと言ったりとか、色々な伏線が絶妙な具合で理解できたのが良かった。脚本が良いなと思った。私もあんな、人生経験豊富な優しい人>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

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終始不気味で怖かったけど少しチープな感じもあった。見た後に考察ブログ見ると、面白かった、It Followsと少しだけ似てたような気もする。

キッズ・イン・ラブ(2016年製作の映画)

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ウィル・ポールター さんを以前コメディドラマのようなもので拝見してて結構好きだったのだけれど作品名が思い出せない.....少年が、自由な男女に惹かれ、恋をするお話。

JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

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前作よりハラハラ感?と物語の複雑な感じはなかったかも

バウンド(1996年製作の映画)

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悪い男の人たちに女の人が関わってきたから、女同士で争うのかなと思ったけど、逆に結託してた。その点ではあまり見ないストーリーだったかも

白い肌の異常な夜(1971年製作の映画)

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こわ!麻酔なし?で足チョンは流石に気がつかないのかな

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.9

本当に最悪すぎて、ずっと😔こんな顔してた。


自分にはあまり身近な話題ではないからかどうしても、肌の色で差別とか、あまり身近に感じられなくて、もちろんこのような映画を見ることにより考えさせられてはい
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ブレイブ ワン(2007年製作の映画)

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刑事、それでええんか、、、?その点ではあまり見ないようなオチだったけど.....笑

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.4

別に悪い意味でなくて、声って大事なんだな〜と思った。リザードンのお肌あんな感じだとは思わなくて少しショックというかびっくりしちゃった.....

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.8

え〜!結末が予想の斜め上をいってた........。役作りも凄いし、前半は、死んでも子供産みたくないなと思うくらい苦しい内容で、父も良くないなと思ったんだけど、特段悪いわけじゃなくて、誰にでもおこりう>>続きを読む

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.4

ひたすら薬の話。日本人とは違って坊主頭が映えていていいなと思った。イギリスの作品はこういう風にちょっとオシャンなイメージがあるからもっと作品を見たいと思った

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

3.6

設定や職が身近ではないから、これが日々だな〜とまでは思わなかったけれど、木村多江さんが精神が爆発しちゃうところ、すごいリアルだし、ああいう時の苦しい気持ちが全部演技に出ていて凄いなと思った。夫婦どちら>>続きを読む

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

2.6

花提灯は見たことがないし、大声で一人で歌うような人でもないから共感ができない。椎名は東京みたいなもんだったのかも。全体的にはうーん.....だった、あと時系列がごちゃごちゃで少し理解しにくいかも...>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.6

途中だらける感じはあったが、役者がいい、コンビニのシーンとか特に好きで、アドリブかと思っちゃったくらいすっごい自然。その時の傘の場面とか、夜明けの染谷柄本の場面とか良くて、他にもところどころクスッと笑>>続きを読む

雨にゆれる女(2015年製作の映画)

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大野いとさんの演技、毎回役のせいなのかわからないけど、演技がわざとらしくて見えちゃって苦手です

ゆるせない、逢いたい(2013年製作の映画)

3.1

ただの恋愛映画だと思ったら、ずっと割と重めだった〜。でもタイミングとかやり方が少し違っただけでなんか切ない?悲しいなぁと思った。あと柳楽さんと新木さんの顔が少しぷっくりしてるのか、少し違う印象を受けた

そのときは彼によろしく(2007年製作の映画)

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ありがちな展開。今ももちろん素敵だけれど、山田孝之さんの若い頃ってめ〜ちゃめちゃ素敵なんだよね、白夜行の頃思い出す、、、