花さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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希望は永遠の命だ 
必死に生きるか必死に死ぬか   だってさ

良い映画だったし 大きな画面で見れてよかったな 
映画館も、映画館から出たら 私の前にそれぞれで来ていたのがおじいちゃんお2人だったの
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

質感、インテリア、調理シーン 綺麗 整っている

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.0

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良い!
けど、レイプシーンや女性の裸体が描かれるので私は凄くキツくて不快だった。直接的な描写が苦手なのかもしれん.....

終わり方「く〜っ!!!」となった 結局最初に怪しいと思ってたパターンだった
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スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

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うーん。
アクション多めだったし、興味持てなかった。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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海の世界とか行ったことないのに、シーン見ると 海の世界最高ー! って気持ちになれるのは本当すごいな〜と思う カニみたいなやつも(言い方...)最初から仲間かと思ってた あと魔女さんが意外と気持ち悪めの>>続きを読む

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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意外と見やすかったし気持ち悪いとかも思わなかったな 寧ろテーマも動き方も、昔のアニメ()に既視感を感じられた 

劇場版 優しいスピッツ a secret session in Obihiro(2023年製作の映画)

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良かった。
けど、時系列的に仕方ないかもしれないけど最後の諸々の順番?編集はもう少しどうにかしても良かったのではないかと思う、、、演奏シーンが良かっただけに

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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👍
個人的には、風をあつめてが流れるタイミングが気になった。
浅野いにおの中でうみべの女の子が1番好きなんですけど、漫画原作の類では割と上手くできてたと思う。映画ということで話に厚みもたせたり(厚みを
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インスタント沼(2009年製作の映画)

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最後に竜出てきたのはやばすぎて笑ったし、たまに フッ と笑ってしまうのはやっぱりこの監督のいいところ。だがしかし全体的には 結構飽きてたな、、

自分は 亀は〜 の方が好きです。
しかし、麻生久美子は
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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うーん。

個人的には、王道?までどっぷり浸れるわけでもなく、でもリアルだし いや違うな、、でも王道とリアルの狭間のような気がしてしまって、評価しづらい (?) わからん

なんだろ、自分的には同じジ
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亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

3.7

好き!
私も日常で自分でやるの好きなんですけど、 脈略のないことやるの面白くて好きなんですよね、、、 これ見て理由がわかった

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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最高 感謝

特に最後の方のルパート(ロン)とエマ(ハーマイオニー)の会話が個人的に最高だけど、
全部通して ハリーポッターだからの要素だけでなくて、愛し合ってる人への感謝の気持ち 接し方が見れる 凄
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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ウケる おもろ  最初はちょっとつまんなく感じちゃった
ポスターの女の人の印象強いけど、全然見やすくてコミカル要素もある(?)もので👍 ていうか映像綺麗 最後の顔面アップのシーンとか凄く思った。

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

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割と好きで、見応えもあった〜
扱っている内容は重いのかもしれないけど、最後はなんか「よかった.........」となる。
正直混乱するし、聖書由来の名前とかが多いので、そこは考察とかを読むしかないので
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エレファント(2003年製作の映画)

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や〜、ずっと見たかった映画、、
終わり方が意外で、「え〜..... 救いが見出せないような終わり方するな..」と思いましたが実際もきっと救いは見出せないだろうからしょうがないのかな、とか思っちゃりして
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転々(2007年製作の映画)

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途中、三日月くん歓喜!
吉高さんが子供みたい。

「火事になったらどうすんの!」と広げた手から煙が出ていたのはどういうことでしょうか.......?

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

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松田龍平のビジュがかっこよい。というかイケイケ。

映画に関しては、最初のなんとなくカーチェイスの時点で、現実味ないな〜とは思ってた(演出強)

ある意味 胸糞な気もする。

エクソシスト(1973年製作の映画)

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スパイダーウォークと呼ばれるものはこの映画では見られないのね。
前半が個人的にはつまらなかったというか、退屈だった、、
後半は オーマイガー.......... の連続でしたね。
かわいい娘ちゃんが
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

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怖い度で言えば中か小。私だったら薬局の時点で、助けろって言うけど....とか思った。
最後ああなったからまだ良かった?(反撃できるまでの心の余裕と言いますか・・・)けど、今まで変わった育て方されて、そ
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

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個人個人が役としてちゃんと自分の役を演じている!!(当たり前だが)(個性があるということかな)

布施明さんが俳優として活躍されてるの初めて見たけど、演技うめ〜

井上順さん良い顔ていうか好みな顔して
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Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

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んー.....

の中でも特に演出が んー.....だった。

鑑賞後、この背景調べてから見れば良かったな・・笑 と思った。

ゾディアック(2006年製作の映画)

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怖いというか見応えありましたが、(そりゃこんだけ色々な人が追ってもわかんねえんだから)わっかんねえよ‼️ となりました。