花さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

劇場版ポケットモンスター/おどるポケモンひみつ基地(2003年製作の映画)

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これ!!幼い頃に住宅展示場で、親が話してる間、絵描いたりして、このビデオ見てずっと頭に残ってたし、好きだったの覚えてる!!!!!人間がほぼ出てこないのもあって、普段のポケモンはこうやって生活してるんだ>>続きを読む

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

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続きがありそうなとこで終わったが....音楽が良いと思ったら最後でバンドとして出てくるのね

パプリカ(2006年製作の映画)

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意外とまとも?な話で良かった。色々意味がありそうなので、それをきちんと理解したいなと思った。理事長がでかくなった時は、「やりたいことやってるんだろうな〜」(しりませんが)っていう印象を受けた、笑

フェアウェル(2019年製作の映画)

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全体を通してはそうではないが、最後でハッピーになれた、私はこういった大勢の親戚で集まったことが記憶の限り1回しかないからワチャワチャは少し羨ましかった。

スキャンダル(2019年製作の映画)

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男「エロ親父になった気分だ」女「エロじじいだよ!」がウケた、内容は総じてマジでキモすぎる........。結果、クビになったけど、なったから良いとかそういう問題でもないし、こういう風にならない(映画途>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

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音楽より、絵に魅せられた。最後の方のバンドシーン以降。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.0

「こわ」「やべー」って感じ、語彙力無くなるくらい。映画自体の良さ?もあるんだろうけど、事実自体がやばいので、元のおこってることのヤバさと映画の魅力で衝撃がすごい。素人からしたら難しくて、7割わからんか>>続きを読む

ファーゴ(1996年製作の映画)

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すべての元凶は間違いなく、浅はかすぎる(合ってるか?)夫なんだが、頼む相手も悪かったな......最悪すぎる連鎖、、(これフィクションなんかい、良かった.....)特に最後犯人が相方を殺す方法とか正常>>続きを読む

ゆれる(2006年製作の映画)

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思ったより?最初の導入から想像するより重苦しい映画だった。静けさがよりリアルを醸し出す。最後はどうなったのか気になるなぁ、、、私だったら絶対無理だからそのまま縁切りなのだが.....最後の音楽も然り、>>続きを読む

空白(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の添田の「疲れた」に全部詰まってると思う....私も大概怒りっぽくて人のせいにしがち、自分の非を認められない最低最悪人間だし、周りに似てる人がいたから、それに振り回される気持ちもわかる、ん〜一言で>>続きを読む

独裁者(1940年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最後のスピーチの「思想だけがあって感情がなく人間性が失われた 知識より思いやりが必要である」というところが今の自分には刺さった。コミカルな部分と真剣な部分との塩梅がちょうど良い感じというか、個人的に凄>>続きを読む

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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批判しているわけでないし、面白くなくないと思うけど、良さ?皆がそこまで良いと感じている理由が知りたいです.....すみません...

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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アニメのことはあまり知らないけど、とても親しみやすくて、工夫がされていて、面白いものだった。感情とかによって綺麗な線がぐにゃぐにゃするのが好きだった(わかりにくいけど)

6年愛(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私も感情的なとこあるけど、火山のように噴火しまくる2人には、2人を取り巻く文化にもあまりついてはいけなかった......。それまで性的なシーンは冒頭数秒しか描かれなかったのに、恋人とは違う方とのシーン>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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確かに3.8ではない気がする、、個人的には3.3くらいかしら....

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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よかった。本当はもっと単純なことなのに、色々なことに目がむいて、本当に大切にしたいものがわからなくなる。そう単純なお話じゃないと思うんだけど、私はやっぱり弁護士挟まずによーく話し合った方が良いと思った>>続きを読む

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

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おもろいし、かわいい。ニコニコ楽しく、幸せな気持ちになれた。こんなに昔の作品なのに、くっきりと綺麗にうつるんだぁと思った。

折り梅(2001年製作の映画)

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成長物語って感じだけど、講義で見たからか、「映画感!!!(ってなんだよ)」は薄い印象。

ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

何も言えん....。見終わった後はずっしりときて、噛み締めたい映画。最後、刑が執行されてからは凄くなんか悲しくなっちゃって(可哀想じゃなくて、怖いに近い....)涙と震えが止まらなかった。
私は二度と
>>続きを読む

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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お姉ちゃんの恋人が1番良い人な気がした、良い人って抽象的だけど

ジョーカー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とても悲しくなった。し、アメリカコエー&ヤベー(悪い意味で)(これが正しい感想なのかはわからないけど)。あれだけ自由な国だからこそ色んなことできちゃうのは、自分がいる国と比較するとやっぱちょっと抵抗を>>続きを読む

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

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音楽がカッコよくて、アニメーションも手が込んでいて良かった。どの街でもお客さんが楽しそうにワイワイとしていたのが良かった。ほぼセリフとか字幕もないけれど、その分細かい部分に目がいって、それを感じ取る作>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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私は普通に全然嫌いじゃなくて、好きだけどな〜。音楽を中心にお洒落でかっこよくて、少し長い気はしちゃったけど、普通に物語として楽しめた気がする。

くれなずめ(2021年製作の映画)

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スピッツの運命の人の歌詞を高良健吾さんが言ってて心の中で盛り上がりました。自分が思ってた以上に不思議な展開だった。良かったけど、また年を重ねて見ると違うことを感じそうな作品だな〜と思った。

犬神家の一族(2006年製作の映画)

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こういう話トリックで見たな....(もちろんトリックがパクっ(オマージュし)てる)って思ってたら、警察の偉い人が、矢部謙三が閃いた時もやる「よし!わかった!」っていうそぶりしてて「ここも関係あるの?!>>続きを読む

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.6

割と好きだった!!常にハラハラして、展開コロコロ変わるし、最後の男の人が掌見せるシーンなんだか切なかった....切ないのはおかしいんだけどね、、悪いことしたわけだし

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

思っているより全然ドロドロ、どんでん返しっていう感じではない。所々の柄本佑さんの、へにょい反応がリアルで良い。笑 隙ありすぎの柄本佑.....。主人公に住まいを聞いた時の新谷先生の反応が少し豚鼻まじり>>続きを読む

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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見た後に解説とか調べると、意外と奥が深かった。ポスターをもっとお洒落な物?なんか、もっと惹きつけられるようなものにすれば、良かっただろうな〜と個人的には思っちゃった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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最初から最後まで出演者少なく、一部屋だけ、電話の音声だけ。
命を救うことのできる仕事は、反面、簡単に命をなくすことも出来るんだなとよく思った。

海がきこえる(1993年製作の映画)

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光を白で表してる(?)とことか、ピントが自然に移り変わるところとか良かった。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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あんまり映画感はなかったけど、悲しい結果にならずよかった

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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音楽はカッコよかったけど、音楽の終わり方が微妙だと感じる場面が多かった。うーん、微妙かなぁ。個人的には、同じくFilmarksの試写会で見た、子供はわかってあげないの方が好きだった。なんか小っ恥ずかし>>続きを読む