花さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

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サタシネかなんかで見たので吹き替えされてたけど、いっつもジョニデの声ってこの人な気がする。最後のオチというか、物語の鍵は割と想像できてしまったので、そこまでかなあ。

ボーイ(2010年製作の映画)

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情けないし、ダッサイなぁと思っちゃう、めちゃめちゃ展開していく感じでは無いが、主人公の中では大きく変わっている、たっくさんの密度濃い経験をしている......時々フッと笑っちゃう場面あり、そこまで悪す>>続きを読む

マローナの素晴らしき旅/マロナの幻想的な物語り(2019年製作の映画)

4.0

絵本のような、小さい頃見た世界のような、夢のような、、不思議な絵で描かれているけど、扱っているのは犬の一生のため意外とスムーズに見れる。途中ぼんやりと眠くなってしまう瞬間はあったけど、扱うテーマがテー>>続きを読む

東京ヴァンパイアホテル(2017年製作の映画)

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ドラマ版がないのでこちらに。
私でも一話の途中から飽きてしまい、離脱。。。。何がしたいのかわからん主人公の方演技下手だし、途中でクソバカっぽい斎藤工出てきたけど斎藤工は個人的にこういうアホな役やってる
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ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

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意外とそこまでイカれた絵ではない、全体を通して割と鮮明で綺麗な絵。

最初のジョニー・デップの表情を見た時
→「チャーリー(チャーリーとチョコレート工場の)じゃん❗️❗️」「この人のこういう目?表情?
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アイヌモシリ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

静かにゆっくり、かつ明確に。自然や動物など触れる回数が都会に住む人と比べて多いから、その分また都会に住む人とは違った悩みや考えになるのかなあ。

観察者(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何してんねん

エロ怖

これは、この場面だけでなく現代のSNS場面等で見られる人間の感情っぽいな

Oh.....

という感じ。露出ありすぎて、昨今そういう俳優さんへのセクハラとかよく聞くけ
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後のシーンは、私自身があまり言葉が出てこないタイプだからか、泣いてる時に言葉がバンバン出てくるの見て、ちょっと違和感を感じてしまった、少しのくささというか.....。しかし、全体としては、「抱えきれ>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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途中結構混乱したけど、邦題等からイメージしていたありきたり感よりは何枚か上手だった。

前科者(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

交番勤務の警察が銃もってるのか?とかツッコミどころ色々あるけど、苦しかった。終わり方はまだ良かった(?)ので、胸糞系とかではないです。が、本来救えるはずのものが救えず、手につかなくなる悲しみは、どこに>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

途中なんとも難しい感情になった....親として自分の子供が、悪い道?に向かってしまったら嫌だし止めたくなるけど、悪い道って何だろう?欲のまま忠実に生き、危ないこともしてしまうのが"悪い"ってことなのだ>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初、第一発見者になるところは不自然というか違和感。普通ひとんちには入らん。でもオープニングはあんまりない感じで新鮮で良い。家の前にいるだけで、あんな綺麗に家スケッチできるの?

もろずみ(ではない
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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society(2006年製作の映画)

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トグサくんがバトーさんのこと「だんな」って言うの地味に好きだったんだけど、「バトー」って言い方になっててちょっと寂しかった🥲髪色暗くなってるし、少佐とバトーのちょい子分役みたいな感じのトグサくんが好き>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クリープ大贔屓映画。歌+ちょびっとで出てくるのはいいと思ったけど、最後の場面はちょっとくどいなと感じてしまった。ホッキョクグマからのジムキャリーのシーンまでが最初にいいなと思った。その後も普通の会話の>>続きを読む

E.T.(1982年製作の映画)

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最初の仲間はずれにされてるシーンと、最後の集団自転車爆走シーンが印象的で覚えてる。「君が死んだから僕は何も感じない。心に何も感じない。」みたいなシーンがすごく印象的だった。

天城越え(1983年製作の映画)

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子役めちゃ鶴見辰吾さんやんと思ったら本当にそうだった。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.7

程よくおもろさもある。最高!
私、いきなり・あり得ないだろ展開凄く苦手なんですけど、これはおもろいくらいすんなりといけた.........最後感動しちゃった🥲
歩いてるだけで季節変わるシーンも面白くて
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氷の微笑(1992年製作の映画)

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ふむう.......。凄く妖艶だったけど、内容的には、うーん。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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スター大集合。あり得ないことだらけ、被害損害凄すぎ、くどい台詞。まぁそれがコナンか?

悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

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トリックファンとしては、トリックって本当にパクリまくりなんだなと実感させられる作品でした(そこじゃない)。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

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こ、こわあ!後半も驚愕の事実。最初わかりにくかったけど、私は結構楽しめた。

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

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当たり前だけどドラマの延長戦って感じ。レビューにもある通り、私も主人公がいきなり記者と仲良くなってるの違和感覚えたけどこれは編集されたのかな。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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贅沢に使ってるな〜。マグゴナガルさんと、ルーナ・ラブグットさんが好きです。

オアシス(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初はとんだ胸糞映画かと思った(胸糞映画というか、勝手に部屋に上がり込んで、告白したかと思えば関係を持とうとしてしまう.....欲望だったりのまま行動してしまうのが主人公なのかな、と思ったけど、それで>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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よい映画だった。けど感傷的な今見るべきものじゃなかったかな、笑 また見たい。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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予想していたより、刺激の強い生き物が出てきて、面白要素っていうか、人間味のある物語だった。おもろかった。