ayさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

エイリアン3(1992年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いい感じになる人がまあまあ早めに退場するので潔かった

ライトハウス(2019年製作の映画)

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最中は労働の嫌さを考えていた
それとして、フルパワーで殴りつけてくるような作品でどっと疲れた 忌避と憧れ

コンジアム(2018年製作の映画)

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怖い怖いと身構えていたから思ったよりだった もっと怖いやつ観たことある気がするけどホラーは観た端から忘れていくので分からない

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

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嫌いじゃない
スピーチで感動的な音楽流すの分かってても笑う

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

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ずいぶん好戦的なワトソン君で面白かった
拳でも勝つ推理

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

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新感染を思い出す
アス比ちゃんと見てなかったけどあんまり関係ないか

この世に私の居場所なんてない(2017年製作の映画)

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何とかしようとするほどに人が死んでいくのしょうもね〜となりつつ好き 私も人のほっぺに手裏剣投げつけたい
イライジャ・ウッド良いな

田舎司祭の日記 4Kデジタル・リマスター版(1951年製作の映画)

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私にとって観ていて嫌じゃない映画というのは多くないんだけど、嫌じゃないどころか観ていて嬉しいと感じる映画だった クローズアップが多い作品ではあると思うけどそれが嫌味じゃないというのは、すごい
ブレッソ
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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ギュ〜となる 悪い人がいなくて嬉しかった
タレンタイムを再鑑賞したい

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

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「悪夢」が最高だった
続編観たい

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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自分の(その瞬間の)感情は自分のものとして引き受ける必要がある
かといって罰があるかのように描かれるのも違うかなと思った

ノマドランド(2020年製作の映画)

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いずれ帰る場所を仙台だと思わなくなる時がくるのか、このままなのか分からないけど、それが善悪でないことは確かだと思う
労働に従事することに前向きになれた(今だけかもしれない)

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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良い題 まとわりつく嫌さみたいなものが台詞じゃなくて画面から滲み出ているのが好きだった 綺麗だし
もう終わりにしようという瞬間っていくつもあると思いながら観ていたら全然違ったな

恋愛映画観る時って一
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メランコリック(2018年製作の映画)

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まだジョン・ウィック観てるのかな?となった 彼女好きだ〜救いすぎる

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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人はナイフ投げの的じゃないしケーキ作りの卵くらいガラスが割れてくので面白かった

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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なんで休めね〜の!?っていう日の景気づけに観る映画として最適すぎ
スモウレスラーのゾンビ感

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

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おもしろ〜!
冒頭プレデターがすごい勢いで仲間を吊るしてるんだけど、そんなのどうでも良くなるくらい後半好きになっちゃう 2人のピクニック同人誌読みたい
2はプレデターの亜種で船がめちゃくちゃになるらし
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

テレビシリーズ(ビデオフォーマット版含め)と旧劇観た人、憤死してて感想書けないんじゃないか?