夜中にあの全力疾走してるシーン、設定理解した上で思い返すとニヤけてしまう。相当嬉しいんだろうな.....。
大阪組の桑原和男を出せーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
レイプするやつは死ねばいいと思った。死んだから良かった。急に三方向から囲ったらアカンわな。怖いもんな。
マイケル・シャノンすげえ嫌な奴だったけど、俺は好き。予告で一度も美人と思ったことないのに本編を観ると美人。仕草かな。アメリカっぽさもあり良作。
「世界一の美女にキスをする」がマジで世界一の美女だった。ジャックニコルソンの咀嚼シーンがもっと観てえ。
カッコいいし、映像綺麗やし、監督の意欲が伺えてとても良い。それにしてもクソ悪ガキ。帰りに食パンとジャム買ってかえりがち。
最初はエリオに感情移入しやすい展開で進んでいくのに、途中からオリヴァーが怒涛の追い上げでヒロインっぽさを出してくるところが胸キュンポイント高い。アプリコットを潰し始めたくらいから「こいつ絶対オナニーす>>続きを読む
途中で伊勢谷友介の映画になるところも良い。伊勢谷友介の男前加減がうかがえる。感情移入しすぎて、泣く女の子。
思い付きでレイトショーを観に行って最高の映画に出会う、最高の現象。悲しくて泣いたんじゃなくて、最高な気持ちにさせられて泣いたなあ。
幼少期の頃の方が面白く感じたかな.....。クリスティナ・リッチの出来る子役感が凄い。ウェンズデイ・アダムスの魅力が飛び抜けて良い。
後から出てきたサムの若々しさたるや。音楽も良かったし、この相関図の少なさでも十分面白い。最近よくある題材だが、良かったよ。
ダンサー役にまさかのセルゲイ・ポルーニン。原作が古いせいかどうしても推理や解決に導く流れがミステリーの"オールドスタイル"という感じがして、思い切りミステリーを楽しみたい観客には微妙かも。現代版を作る>>続きを読む
ベネチオ・デル・トロの登場でぶち上がる。スターウォーズ版「特攻」の破壊力が凄まじ過ぎて、無音過ぎて、しばらく口が開いた。ルーク、残像ではヒゲも髪もシュッとしてるくせに本体はみすぼらしいままかい!とツッ>>続きを読む
店長不在の居酒屋でセックスはアカン。菅田将暉の「関係ねえよな」の繰り返しが良い。
最高の映画だよな。すげえ分かるんだよな。すげえ分かるんだよな.....。最低だけど、最高だよ。
「チンポ!ファック!オッパイ!」が良かったぜ?最後の演説シーンは待った甲斐があってとても良かった。もっと食事のシーンが観たかったなあ。不味そうに吸うタバコ。
青年時代のレオナルド・ディカプリオが艶やか過ぎて眩しい。整い方が完璧。実在したキャサリン・ヘップバーンを参考にしているにしても、出会った頃のケイト・ブランシェットはマジで嫌い。前半と後半に分けられる映>>続きを読む
「Do more punk to me」が最高のセリフ。子供の授かり方も最高だった。
ウィリアム・ボールドウィンってさ、スケベな顔してるよな。「You go, we go」名セリフ。漢だねえ。
アメリカンな映画が観たくて当たりを引いた感じ。シケた詐欺からどんどん話が大きくなってデニーロ先輩が出てくるあたり最高だったぞ。クリスチャンベイルがハゲでデブの癖に洒落てるところがナイス。日本版のパッケ>>続きを読む
予告が一番良かったのな。冒頭で回想から始まっていくシーンで萎え出す。土地が変わる毎に出てくるタイトルコールみたいなやつとエンドロール前の感じとかダサい。世界観もなんか、うーん、軽い。途中からアメコミ?>>続きを読む
グッとくるものがあった。乗り越えていきたいな。色んなものを。ジェニファー・ロレンスの事を初めて可愛いと思いました。
とても眠かったけれど眼が覚めるような映画だった。なんかやっぱり菅田将暉は惹きつけられる魅了があった。凄く格好良い。菅田将暉のセックスシーンがマジでケモノ。ヤン・イクチュンの演技も、関係性も良かった。
よく分からないつまらない会話劇がダラダラと続く印象。ブラッドピッドの表情が相変わらず良いけれど。
ドラマ版の雰囲気そのまま。この感じを大切にしたいと思える映画。最後に10分くらいだけ出てくる田中裕子が演技力で俺の注目を全て掻っ攫って行った。ピースが吸いたくなるね。好きだなあ。
この映画で初めてポール・ダノのことが好きになりました。今までの嫌いなナードな感じでは無かった。綺麗な映像だった。
まずキルスティン・ダンストがオバさんになっているので注意。オバスティン・ダンストを拝みたくない連中はやめておくことを推奨する。内容は、まあまあという感じ。時代が「黒人"区別"」撤廃へと流れようとしてい>>続きを読む
俺はキャサリン・ウォーターストーンの顔、好きだよ。短髪がクソ似合ってなかったけどな。