色んな解釈が出来るような作りになってて見方によっては深い映画なのかもしれないけどそんな事はどうでもいい。
ユーモアが高校生レベルなのは否めないけど結構笑えたし普通に楽しめた。
ジェシー・アイゼンバ>>続きを読む
なんかのリメイクらしい。
元ネタは見てないけどそれ関係なくどっかで見たことあるような話だったな。
ゆりかごを揺らす手とかかな。
ヒッチコックが作りそうな作品とでも言えばいいか。
チャステインもアン>>続きを読む
誰かと思ったらナポレオン・ダイナマイトの監督の作品か!
普通に面白かったぞ。
アンハサみたいな美女がこの役だと作品の本質ブレるんでねえの。
まあどうでもいいけど。
イングロリアス・バスターズの劣化コピー的な。
全体的にチープで登場人物達のキャラも立ってなくて何ともつまらない作品だったけどまあガイ・リッチーの映画なんてそんなもんか。
脚本が悪いせいでキャスト達>>続きを読む
ハンドメイズ・テイルに続きシドニー・スウィーニーが虐げられまくる作品。
ユニークさを求めて見たけど予想してたより普通でやや期待外れだった。
最後のアレは妖怪巨大女のパロディなのかな。
ラナ・デル・レイの方が(Doin’ TimeのMV)上手くやってたけど。
スピルバーグ(ジュラシックパーク&ジョーズ)とノーラン(ダンケルク)で山崎は出来ている。
ちなみにアルキメデスはマイケル・ベイ(パールハーバー)だった。
ボーイズ版に比べるとお遊戯会っぽさが出てしまってる気がしたけどまあそれはそれでリアルな女子高校生の姿なのかも。
ミズーリ州が舞台なだけあって保守的な女子達が多くそこに関しては新鮮で面白かった。
良>>続きを読む
題材とは裏腹にノリの良い映画で中々楽しめた。
マーク・ウォールバーグとメルギブの良い所もたくさん出ている。
監督脚本はまさかのメルギブの嫁さんっていう。
多分みんな実際に敬虔なクリスチャンなんだろう>>続きを読む
ベタベタな王道ロマコメだけどグレン・パウエルとシドニー・スウィーニーパワーで割と見れる。
こういうの嫌いじゃないし2000年代によく作られてたお気楽ロマコメが復活しつつあるのはなんだかんだ結構嬉しい>>続きを読む