TB12さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

3.6

内容はどこか懐かしの2000年代っぽさのあるラブコメ。
めちゃくちゃ面白いというわけではなかったけどそこそこ楽しめた。

とりあえずジェニファー・ローレンスが最高。
何故にこの作品でフルヌードになった
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ある戦慄(1967年製作の映画)

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ストレス溜まるけど下手なホラー映画より怖い。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.6

力技な展開が目立つものの中々良く出来てる作品だとは思う。

1950年代LAの渋い世界観やキャストも良き。
雰囲気はポランスキーのチャイナタウンっぽい。

ただやはり脳筋展開や都合の良い展開が多いのが
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.7

マッコールさんのサイコパス度が更に増してて笑った。

静かな作品だったけどこれはこれで良かったのではなかろうか。

マイ・ボディガード以来のデンゼルとダコタの共演を見れたのも嬉しかった。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.0

良くも悪くも教科書的な内容の王道スポ根映画。

デヴィッド・ハーバーの存在感でなんとかなってる感。

Fair Play/フェアプレー(2023年製作の映画)

2.7

設定や入りは良かったけど途中から迷走してしまった感。

後半は脚本も演出も演技も全てが大袈裟すぎてもはやコメディ映画のようだった。
特にクライマックスとかなんだありゃ。

以前から地味に期待してた作品
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ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

3.8

ミュータント・タートルズなんて見たの何十年振りだろ。

子供の頃テレ東かなんかでやってたアニメは見てた記憶があるがそれ以降は全く手を付けてなかった自分でも今作はかなり面白かった。

単純に映像が素晴ら
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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.0

ウェス・アンダーソンはいよいよシャマランの領域に入ったかもしれん。

レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

2.8

みんな腐敗してました系のありがちな話にしては長すぎる。

まとめ方も打ち切りドラマの最終回みたいで笑ってしまった。

マイケル・ピットを久々に見れて良かったというのが唯一の収穫(扱い雑すぎたけど)

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

2.6

スタートは良かったけど途中から後付け設定やらなんやら色々詰め込みすぎてリアリティがどんどん無くなっていくのが残念だった。

誰も助けてくれない(2023年製作の映画)

3.5

考察の余地はあるにせよ深掘りするほどの内容ではなかったけど低予算SFにしては十分面白い作品だった。

ケイトリン・デヴァーの演技も素晴らしかった。

とりあえずあの世界?ではヒロイン幸せそうだったしハ
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.9

俺の中ではこれがバットマン映画の最高傑作だなあ。

物語、キャラクター、世界観、全てが素晴らしい。

ダークナイトなんかよりこっちの方がよっぽど怖くて悲しい物語に感じた。

ダニー・デヴィート、ミシェ
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バットマン(1989年製作の映画)

3.6

直近のザ・バットマンやダークナイト三部作よりもバートン版の方が好きだったりする。

ジャック・ニコルソンのジョーカーも最高すぎる。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

2.8

相米慎二的な青春映画で近年の日本の青春映画の中ではかなり上位に来る作品かなと。

ただ後半はあまり好きではなかったが。

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.3

アロノフスキーお得意のいつもの旧約聖書の話。

アダムとイブを扱ったマザーの方が面白いと思ったけど今作だって見る価値がない訳ではない。

キューブリックやテレンス・マリック意識のヴィジュアルは良かった
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

2.8

どこか懐かしのB級映画味があって割と嫌いではなかった。

伯爵(2023年製作の映画)

2.6

パブロ・ララインらしく撮影や演出はしっかりしてる…がストーリーは特に面白くなかった。

ホワイト・オランダー(2002年製作の映画)

3.6

見てて憂鬱になりそうな内容だけど中々良質な作品だった。

ストーリーにも演技にもリアリティがあって良い。

アリソン・ローマン、ミシェル・ファイファー、レニー・ゼルウィガー、ロビン・ライトなどキャスト
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君は僕のもの/エブリ・ブレス・ユー・テイク(2021年製作の映画)

2.0

ケイシー・アフレック目当てになんとなく見てみたけど話のポイントがよく分からん謎映画だった。