yuriaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

4.5

平成世代の我々にはザックエフロンをスクリーンで観るという義務が課せられている 個人的には『ゴーンガール』の不倫女役エミリー・ラタコウスキーちゃんと最高の男ウェス・ベントリーがとても良かった

ディノシャーク(2010年製作の映画)

1.0

今年もやってきたテレ東午後のロードショーによるサメ特集

丼池(1963年製作の映画)

3.5

全員責任感なくて最高だけど最後のそのもっと波乱万丈な部分を見たかったな 新珠三千代の仕草と性悪女っぷりが可愛い 司葉子さんのトークショー見れてよかった

メグ・ライアンの男と女の取扱説明書(2009年製作の映画)

3.0

自分の恋人から「他に好きな人ができたから別れたい」って言われても、その新しい相手に会っちゃっても(知っちゃっても)どうしても別れたくないならこのメグ・ライアンを見ましょう。

孤独な天使たち(2012年製作の映画)

4.0

ボーイズドントクライ かりんと初めて一緒に観に行った映画だね

あの頃エッフェル塔の下で(2015年製作の映画)

5.0

ロリータフェイスのヒロイン登場。ポールとエステルのことが大好きだったよ。

描くべきか愛を交わすべきか(2005年製作の映画)

5.0

一緒に連れて行った18歳の弟から「途中ちょっと眠ってただろ勿体ねぇ。すげー良い映画だったのに」と言われた。

パリはわれらのもの(1961年製作の映画)

4.0

オリエンタルラジオ藤森よろしく「君カワウィーね★」と、ゴダールが粋なナンパ。

オルエットの方へ(1970年製作の映画)

5.0

女の子三人組はいつだって五月蝿くて楽しいことに敏感で、寂しいことを過剰に無視する。だから笑っていないとやってられない。ベッドの上で手づかみでケーキを食べて、網で人間を捕まえないと狂っちゃうから。

満月の夜(1984年製作の映画)

5.0

悪いこと言っちゃうけどこのパスカル・オジェのことはよく知っている。恋人とボーイフレンドと好きな人はみんな違う人なんだけど、それって悪いことだった?と、まつ毛をくるんとしながら求愛するように男たちに問う>>続きを読む

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

2.0

スカイプ越しに『イット・フォローズ』主演の彼女が「どこにも行かないフィアンセが欲しい」と言っていて、その瞬間だけ5点。あとはもちろんこれまでのシリーズと同じで、テレ東午後のロードショーで観るべきお馬鹿>>続きを読む

木と市長と文化会館/または七つの偶然(1992年製作の映画)

4.0

これが1番好きだからとオススメされずっと借りていたDVDを返す前に観たんだけれど 結局返せていない。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

4.6

リヴ・タイラーの制服姿はここだけ。90年代レコード屋の雰囲気と音楽、ヘッドフォンつけてレッツダンシング。

ブルー・ジーンズ(1958年製作の映画)

4.5

わたしは「若気の至り」が大好き その香りが好き 身体も好き キャピキャピ感が好き

砂の香り(1968年製作の映画)

4.0

ほんと、恋愛した男女はすぐ水の中に飛び込んじゃうんだから。

それにしても本作の中山仁は知れば知るほど魅力を失う役だったな。働くことなんか興味ない。おばあちゃんに世話をしてもらって、絵を見て自身のアイ
>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

だから大人はいつまでも子供に固執したらダメだということ。そりゃあ子供時代なんて宝石だし宝物よ。懐かしい香りはサーティーワンのアイスクリームよりも魅力的だし甘くて美味しい。だけどオトナには、いつまでもテ>>続きを読む

ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

4.0

呼吸の仕方を忘れちゃったから、吐息を漏らすために観た。

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

3.5

そうなの!わたしも前からこうならないとって思っていたの!自転車のパンクを治せるギャップを持った女の子に!

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

4.0

だって男の子のスネには砂がたまるけれど、女の子のスネは鍵盤を弾くように砂をこぼしちゃうんだもの。そりゃあ可愛いよ。

パリところどころ(1965年製作の映画)

4.5

ジャン・ルーシュがダントツに面白い。次いでロメール、シャブロル、ゴダール。

デッドプール(2016年製作の映画)

2.0

あまりにも退屈で、ポップコーンを食べ残しちゃった悔しさしか感想としてない。ただ、プロポーズに成功したベッドの上での喜び方、あんな風に喜んでくれるんだったら、結婚も悪くないなって初めて結婚のこと考えちゃ>>続きを読む

緑の光線(1986年製作の映画)

3.0

だって22歳だから、恋が出来ないと八つ当たりをするほど不満はないし、愛が足りなくて泣いてしまうほど暇でもない。課題やバイトに日々追われているし、デートの予定だってある。今のわたしにとって極自然に発生す>>続きを読む