yuriaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

4.0

日曜日、ディズニーランドが早めに解散となり酔っぱらって寂しい状態で一人鑑賞。特に夫の帰りを家で待つ妻が再び夫に惚れ直すラスト、こういう場面を無駄にしないところにグッと来てしまった。

不屈の男 アンブロークン(2014年製作の映画)

2.5

雅がDont look meと叫ぶ姿その他諸々に鳥肌実を感じさせてセクシーだし、反日を感じさせるというよりかはキリスト教布教映画であると好きな教授が指摘していて納得した。アンジーて超格好良い女だなあ。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.5

2016年の映画初め作品にこれを選んだ。スター・ウォーズファンである一緒に観た弟と母がブーブー文句を言っていたがアダム・ドライバーが可愛かったので良い。

キャロル(2015年製作の映画)

3.5

わたしも一目惚れをした相手から「天から落ちてきたわたしの天使」と 顔を見つめて言われてみたい。それで、好きな人に最高の言葉をもらっちゃったっていう嬉しい気持ちを押さえながら、その夜だけでも君の天使にな>>続きを読む

ドン底女子のハッピー・スキャンダル(2011年製作の映画)

2.0

昨日の夜いままさに自分は「ドン底女子」だということから観た。村から男たちがいなくなってどうするかということになり、残された神父がまず村中の女子とセックスをはじめ男の子を産むぞみたいなトンでも展開がはじ>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

90年代ヒットソングを宇宙でかけながらジャガイモをつくってやはりこの時代だからこそ農家だよねと呼びかけた農場讃歌ムービー。真面目に包みこんだ超コメディ映画。

NINJA THE MONSTER(2015年製作の映画)

1.0

最低な映画だとも言えないくらいどうでも良い映画だったしその事実にショック強すぎてしばらく尾を引きずってしまったがディーン藤岡が悪いと言いたいわけではない。

ウィ・アー・ザ・ベスト!(2013年製作の映画)

5.0

わたしたちは寂しいから寂しい人と友だちになるんだよ!いとおしい!しかも監督のルーカス・ムーディソンのブログ見てみたらジャスティンビーバーの画像とか上がっていて最高にエモい。

白夜の時を越えて(1998年製作の映画)

2.5

トーキョー・ノーザンライツ・フェスティバルにて。綺麗な映像だけれど全く心に響かない。

ピクセル(2015年製作の映画)

2.0

全く面白くないけれどナードとギークがヒーローになる映画なので悪い気はしない。

祖先への挨拶(2015年製作の映画)

4.5

凄く良かった!アフリカの女の子たち、カメラを見つめるその視線!

アトランティス(原題)(2014年製作の映画)

3.8

こういう映画を作っている人がいることに嬉しくなった。

12人姉妹(1968年製作の映画)

4.5

カンボジアで60年代にここまでハチャメチャな映画がつくられていたとは…恵比寿映像祭にて。

(2012年製作の映画)

3.6

少し癖になるような映像と音楽と時間の使い方。母とは。

慰めようのない者(2011年製作の映画)

4.5

「過去は光であり、歌であり、躍りであった。だから俺は振り返ったのだ」という台詞に、ガツンときた。

アンナ・マグダレーナ・バッハの日記(1967年製作の映画)

4.0

アテネ・フランセにて。はじめて観たストローブ=ユイレの映画でした。

妖女伝説’88(1988年製作の映画)

5.0

桂正和『電影少女』のようでいて、ロマンチックな夢物語!メンヘラ美女がブログを書くという今のインターネット社会の先駆的な雰囲気を感じさせる作品でもある。パソコンの中に現れた恋した美女が気づいたらこちらの>>続きを読む

天使のはらわた 名美(1979年製作の映画)

2.5

天使のはらわたシリーズのなかで一番好きじゃないです。

実録・阿部定(1975年製作の映画)

4.5

好みではないけれど、本当に素晴らしい女優だ、宮下順子。

(秘)色情めす市場(1974年製作の映画)

4.5

ただ芹明香が笑うだけで嬉しくなっちゃう
《追伸》
芹明香にやっと会えたの!!

好色家族 狐と狸(1972年製作の映画)

5.0

田中真理が変なバギーパンツを彼氏とお揃いで履いて部屋にはいくつも写真やレコードをぶら下げておばあっちゃん娘として佇んでいただけで最高に良かったし、それになんといってもドタバタ喜劇で遊びながら2億円のダ>>続きを読む

牝猫たちの夜(1972年製作の映画)

4.5

良い映画だなあ。いい女だな。いい、男だなあ。

妻たちの性体験 夫の眼の前で、今・・・(1980年製作の映画)

4.5

アンチフェミニズム的なメイン描写だが細すぎて豊潤ではない身体が何十人もの男の上で揺れ動く様は闘っているようで格好良い。最高。