applepleさんの映画レビュー・感想・評価

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骨噛み(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

点描は勿論素晴らしいのだけど!
ストーリーにグッときた。


何故だか骨を噛めなかった、お葬式では泣けなかった女の子。

私も子供の頃亡くした伯母の亡骸を前に、触れられなかったこと、それをずっと後悔し
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ホッキョクグマすっごくひま(2021年製作の映画)

3.8

絵巻物をめくるように、流れて行く愛らしい動物たち。

日本語と英語の韻の踏み方もなるほど!と感心しながら楽しみました。

ミニミニポッケの大きな庭で(2022年製作の映画)

3.5

音とカラーの洪水!!
初っ端から目を見開いて、そのままラストまで。

音の良い映画館だったので、まるで現代アートを全身で感じたような体験でした。

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

4.0

こんなに沢山作曲していたなんて、、!

映画の中の音楽を当たり前だと思って聴いていたけど、確かに音楽によってその映画やシーンの印象は全く変わるよな、と改めて。

映画音楽は20世紀の新しいジャンル、の
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ビー・ジーズ 栄光の軌跡(2020年製作の映画)

4.5

こんなに名曲を沢山作っていたんだ!
レコーディングの裏話はとてもわくわくするし、改めて3兄弟のハーモニーの美しさにうっとりします。

お兄さんのインタビューには涙、、。
そして映画館のスピーカーから流
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ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

3.5

映像がとっても綺麗!
冒険物のディズニーも良いなぁと思いました。

ラピュタ感も多々あるけれど。
このアトラクションが出来たらとても楽しそう。

アンネ・フランクと旅する日記(2021年製作の映画)

3.8

この作品を観た後に、「アンネについてもっと知りたい」という子ども達が増えたら良いなと思う。

外を自由に歩くこと。
友達とおしゃべりすること。
恋すること。

彼女が特別なのではなく、私たちと同じ普通
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クリエイション・ストーリーズ 世界の音楽シーンを塗り替えた男(2021年製作の映画)

3.3

前情報を入れずにドキュメンタリーだと思って観に行ったら、トレインスポッティングな世界が、、!
ダニー・ボイルが製作だったのね。

UKの音楽好きなら色々笑えるシーンが散りばめられていて。

やっぱり劣
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ソングス・フォー・ドレラ 4Kレストア版(1990年製作の映画)

4.0

すごい!

字幕を観ながら鑑賞出来るので、ウォーホル、ルー・リード、ジョン・ケイルの胸の内を明かされているような気持ちで聴きました。

曲間に拍手がないのは無観客ライブだったからだそう。
そのせいか、
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ベルファスト(2021年製作の映画)

3.5

何と名言がたくさん!

「長すぎる我慢は心を石に変える」from じいちゃん。

故郷と家族と映画への愛を物凄く感じた作品です。

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

3.5

私は彼らの音を通って来ていないけど。
友達が滅茶苦茶ファンで、佐藤さんが亡くなってからはずっと、フィッシュマンズの音楽を聴けなくなったまま。

バンドはメンバーでなければ分からない事が沢山ある。
辞め
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パディントン 2(2017年製作の映画)

3.5

続けて2作目も鑑賞。

ブラウンさんに今回も笑わされ。
ウェス・アンダーソンちっくなテキスタイルとセットにうっとりし。
ハリポタ俳優さんたちに安心させられる。

人間としてとても大切なことも教えて貰い
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パディントン(2014年製作の映画)

3.5

色々ハッピー!

ブラウンさんは私にとってはダウントン・アビーのお父様なんだけれど。
コメディでも良い味です。

ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

4.0

TVシリーズから全て観ている者としては、滅茶苦茶楽しいストーリーでした。

久しぶりの皆さんも年齢を重ねたお顔、それがリアリティを醸し出していて、とっても良かった!
相変わらず女性陣の衣装もステキ。
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スパークス・ブラザーズ(2021年製作の映画)

3.8

SPARKSへの愛に溢れた素敵なドキュメンタリー!

今年のサマーソニック出演の為来日した彼らを(恥ずかしながら)初めて知りました。
何やら画像から伝わる不思議な雰囲気が気になって。

こんなに長い活
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ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.2

飲食店の勤務経験があるので、見ていて気が気ではなかった。
分かるわかる、と頷きながらの鑑賞だったが、どの国でも悩ましさは同じなのね。

高級レストランの設定だけれど、料理があまり美味しそうに見えないと
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エルヴィス(2022年製作の映画)

3.7

オースティン・バトラーに目が釘付け!
私も当時の観客席の女子の1人になっていました。
何ともスピード感のある音楽劇。

少しのポートレートと晩年の歌う姿しか知らず、あまり良く思っていなかったプレスリー
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.8

前情報なしで鑑賞したら、、沢山のびっくりが詰まっていて、前のめりで見てしまった。

この姉妹似てるなぁ〜→?!
このクセ強い人は誰→?!
この可愛いBoyは誰→?!
既存曲ではない音楽も良いなぁ→?!
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PLAN 75(2022年製作の映画)

4.2

滅茶苦茶リアル。
会話のひとつひとつまで。
本当に現実に行われているような恐ろしさ。

私たち日本人は、高齢者(と一括りにしてしまっている先輩方)とどう付き合っていくべきか、真剣に考えなければいけない
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レア・セドゥのいつわり(2021年製作の映画)

3.2

久しぶりにザ・フランス映画を観たなぁー、という感じ。
分かりにくいけれど、結構好き。
日本人には考えられない会話たち。

レア・セドゥの美しさにニヤけておりました。

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.8

予想以上にすごく良かった。
モノクロの温かみ、様々な音が心情を表すかのよう。

そして音楽が大変好み。

劇中ホアキンが読み聞かせる物語の本、実際にあるのなら欲しいな。
人間の生まれる前から最後までの
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.2

クリープハイプのこの曲がずっと頭の中で鳴っていて、やっと観られました。

長いMVを見終わったような、不思議な感覚で。
映画館を出たら周りの人達のドラマを感じられるような気がして。

伊藤沙莉ちゃんが
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

全く長さを感じなかった。

流れるような日々の中で、心の奥に仕舞い込んだ悲しみをじわりと思い出させる。

ある程度生きた大人は、誰でも同じ想いを感じているのではないか。

良い映画を観たな、と。
劇中
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アンモナイトの目覚め(2020年製作の映画)

3.6

ピアノレッスン、 燃ゆる女の肖像、 などを連想させる。

二人の演技が素晴らしい!
特にケイト・ウィンスレットは個人的に今まで一番好きかもしれない。
年齢を重ねて、あらゆる所に深みが出ている。

抑圧
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

この絶妙な「間」!
音楽、ストーリー。

あまり期待せずに見始めたところ、予想に反してぐいぐいと惹き込まれてしまいました。

散りばめられた小ネタにも流石だなぁと感心させられ。

ウェス・アンダーソン
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ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート(2022年製作の映画)

4.5

最高だった!泣けた。

-画-
彼らの楽しそうに演奏する姿。
お互い視線を合わせたり、感情が伝わる表情。

-音-
まるで自分も道を歩いていて、どこかからか聴こえてくる音を探す感じ。

綺麗に処理した
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さがす(2022年製作の映画)

3.7

いやー、スゴい映画。惹き込まれた。

物事には多面性があるのかもしれない。
これは究極だけれど。

サンドラの小さな家(2020年製作の映画)

3.6

衝撃の、、!(ツラい)

しかしアイルランドの人々の気の良さには救われた。

SLEEP マックス・リヒターからの招待状(2019年製作の映画)

4.2

日本でも数年前開催のアナウンスがあったと記憶しているが、プログラム変更の為か実現されなかったよう。
私も8時間?!と驚きチケットすら取らなかったが。
このドキュメンタリーを観た後では、参加したくてたま
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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.0

劇中での歌う姿、声、どれも胸に込み上げるものがありました。

押し込めていた事も自分で忘れていた程、感情がぶわっと溢れ出てきて、映画館で声を上げそうになってしまいました。

Rentは素晴らしい作品で
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トゥルーノース(2020年製作の映画)

4.0

綺麗なアニメーションにすると、悲惨すぎて見られないから、わざと滑らかさを省いたとか。

まるでホロコーストの強制収容所。
これが現代の隣国で行われているとは。

もっと世界で、日本で話題になって欲しい
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