applepleさんの映画レビュー・感想・評価

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ホームシック(2018年製作の映画)

3.0

離婚(?)して実家に帰って来た娘。
優しい親。

関係性のバランスや依存が目で観て分かりやすく、全世界共通のことだろうと察する。

イスラエルのアニメーションとのこと。

忘れられない(2019年製作の映画)

3.8

認知症の夫婦の日々をとてもアーティスティックな見せ方で描いている。

じーんと心に響く12分。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.8

レネー・ゼルウィガーがレネーに見えないほどの熱演!(すごい)

アメリカのスター達の薬や金、小児性愛などハリウッドの沢山の問題も描かれています。

これが真実なのだから悲しくなりますが、
彼女のステー
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魂のゆくえ(2017年製作の映画)

3.5

ラストシーンの衝撃に呆気にとられ、暫く余韻から抜けられなかった。

信仰のない日本人の感覚では全てを理解することは難しい。

牧師も人間であり、心は移ろうのだと。

人の心を救うための宗教であるはずだ
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草間彌生∞INFINITY(2018年製作の映画)

3.1

私が草間彌生の作品と出会ったのは20年程前。
横浜トリエンナーレで体験したのが多分初。
その頃は現代アートて何だか良く分からなかったけど、その後とても好きになりました。

彼女の幼少期からアメリカ時代
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.5

9年前の7月22日にノルウェーで起こったこと。
当時ニュースで報じられて驚いたのを思い出す。

「単独犯」
「余りに多くの若い犠牲者」

恐ろしかっただろう。
あの平和な国でこんなことが起こるとは信じ
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娼年(2018年製作の映画)

2.8

映像的な魅せ方には疑問に思うシーンもあったけれど、キャスティングが良かったなと。

男女が交わるストーリー。
身体の方に目がいくけれど、その奥に潜む心の問題の方が興味深かった。

松坂桃李良かったし、
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COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

3.0

スラブ民族舞踊歌、パリのジャズ、アメリカのロック、プロパガンダの為の合唱。。

映画を通して様々な音楽に溢れています。
どれも時代背景や主人公の心情に寄り添っているようで素敵でした。

戦争が終わって
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.0

側近の秘書の女性には「逃げなさい」と。
調理係には「おいしかった。ありがとう」と穏やかに言える初老の男が、あのヒトラーだなんて、、!

1人の何でもない男がヒトラーになっていく様は、石田勇治教授の「ヒ
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夜と霧(1955年製作の映画)

3.5

アウシュビッツを含め、ホロコーストのドキュメンタリーを色々見た後、本作リマスターを鑑賞した。

当時の内部映像は見たことがある物が多く、初見の驚きを感じはしなかったが、公開当時、世界に収容所の本当の映
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話の話(1979年製作の映画)

3.4

ああ、そうだった。
私たち人間は我が物顔で森を切り開き道を作っているけれど、元々は動物たちの住む場所だった。

そして戦争。



ストーリーの繋がりを考えるより、自分なりの感じ方があって良いのかなと
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

3.3

アンドリュー・ガーフィールドを目当てに鑑賞し始めたが、彼だけでなく妻役のクレア・フォイの演技に魅了された。

2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

3.2

分かりにくそうに見えてそんなこともない。
「寄生性双子」というもの、初めて知ったが、このテーマだけで何ともミステリアス。

そして「17歳」のヒロインがこんなに素敵になっているとは!美しい。

霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

3.5

各楽器が奏でるハリネズミの心情
霧の描写
全てがドリーミーで愛おしい。

「すぱしーば」

可愛すぎて!

ウィズ(1978年製作の映画)

3.0

マイケル・ジャクソンとダイアナ・ロスのオズの魔法使い。

何故このキャストに?!

おそいひと(2004年製作の映画)

2.5

いやー、、
ディープすぎる。

爆音での鑑賞をおすすめ。

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(2015年製作の映画)

3.5

非常に面白かった。
実際の話を元に描かれているけれども、ミステリー映画のような要素もあり。

Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

3.3

映画音楽を担当した際の裏側や、音楽の制作過程を見られるのが楽しい。

アオサギとツル(1974年製作の映画)

3.5

何ともいじらしい2人!

線の繊細さや色遣い、背景の幻想さ、どのシーンもうっとりします。

ニュルンベルク裁判 人民の裁き(1946年製作の映画)

2.7

ロシア側からドイツを裁いている感じ。
ナレーターの言葉遣いと語気が荒く驚く。

が、ニュルンベルク裁判の一部が見られることは参考になる。
また、ナチス要人の絞首刑後のデスマスクがはっきり映されているの
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ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋(1984年製作の映画)

2.8

使われている音楽のセンスも凄い。
音が変われば全く異なるファンタジーに見えるかもしれないが。

観ていると、ストップモーションアニメ、作ってみたくなってくる。

キツネとウサギ(1973年製作の映画)

3.5

一つひとつの絵が本当に可愛らしい。
額縁に入った絵画のように見えるところも。
動く紙芝居といった感じか。

ウサギが弾く楽器がバラライカというのもロシアの作品らしくて○。

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