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悪の組織からヤバいウイルスを奪ったショウ妹。ショウ妹の体内に取り込んだウイルスを除去するには、スーパーコンボが手を組んで、悪の組織の基地に乗り込むしかない!迫り来るイドリスエルバ。
除去装置を奪うも破>>続きを読む
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社会のはぐれ者たち”への温かい目は、彼らの存在を「負の存在ではなく、可能性の具現化だ」「失意のものは、より進化した者なのだ」
デヴィッド:超人的なパワーと、無敵の肉体、悪人に触れると意識が覗けるとい>>続きを読む
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強迫性障害のジャックは殺人、死体をアートだ!としてバカスカ殺していく。
証拠になる血痕が気になり何度も犯行現場に戻るジャック、焦って車で引きずり道中で大根おろしになる死体。九死に一生、そこに雨が降り>>続きを読む
良くも悪くもアニメをそのまんまリアルにした感じ。それ以上でもそれ以下でも...
映像美とリアリティの代償に、ガンギマリミュージカルシーンが大人しくなっちゃっていた。手描きアニメならでは出来ること と>>続きを読む
新たな自分の幸せの為に、思い出や執着を捨てることがどれだけ難しいか。その時背中を押してくれる人が周りにいるでしょうか。
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この作品が好きな人ごめんなさい。
シリーズ20年完結がこの出来。1作品としては辛うじて受け入れられるけど、本当にこんな形で映画X-MENというコンテンツ終わらせたらダメです。
シンガーが築いて、ヒ>>続きを読む
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絶対に他人を信用しない。家族を守る為なら容赦しないマッドパパと、良い人そうだが小さなウソをついているような、確信は持てない居候。スレスレな心理の攻防。
マッドパパのモデルは監督の義父。
参考にした作>>続きを読む
特別編といっても、ルーカスがビデオやDVDを再リリースするたび幾度となく作品内のシーンの前後やCGを改変しているので最早何が真のスターウォーズなのかは定かでない。
ともかくこの特別編のDVDの特典デ>>続きを読む
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ジャッロ。サスペンス・スリラーに非常に近いホラー映画。
犯人へのヒントは全くくれないけどなんとなーくコイツだろうなって思ってたらやっぱそうだった。動機は後付けなんだけど楽しむところは推理ではなく、数々>>続きを読む
3Dインタラクティブ映画のはしり。
監督の語りから始まる予告編からしてヒッチコックみがw
監督ウィリアムキャッスルは前作ティングラーでは座席に電流を仕掛け、今回は3Dメガネを観客に配布。赤いレンズを>>続きを読む
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ヤコペッティが入院中の時にフランコプロスペリにより勝手に制作されたので自身が撮影していないシーンも多く、ナレーションも書いたがヤコペッティ本人は自分の作品と認めていない。
イギリスで前作の犬の虐待シ>>続きを読む