るいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

るい

るい

映画(366)
ドラマ(114)
アニメ(0)

SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

2.2

一々間延びさせててわたしは苦手。
どんどんわけわからんなる。ドラマ最終回くらいから失速気味。
こういうの全般に言える「なんでもありやん」展開で、矛盾がおおい。

記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

2.1

私の婚活中の記憶も全部消してくれえ
(映画としては全然おもろくない。山田涼介の演技に時々違和感)

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

4.8

これ評価してなかったのはおかしい。
いちばんすきなコナン映画です。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.3

昔のコナンはやはり最高。
ここらへんの絵のタッチ、すごくすき。名作。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.3

眼福眼福。
吉高由里子、演技がマジですごすぎる。
横浜流星はもう美しい。綺麗。
そうか、目が見えないと相手を探せないのか…と驚いた。
よくわからんけど、悪い奴らに殺されずに済んで、無事解放されてよかっ
>>続きを読む

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.5

小笠原諸島に行っていろいろなところで硫黄島のお話聞いたので勇気を出して再鑑賞。
聞いてた話と雰囲気は違ったけど、戦争は2度と起こしてはいけないし、人類皆仲間でいたいね当たり前のお話だけど……

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

私灰原哀推しだったんだけど、
なんか、なんだかんだ哀ちゃんがやばい時に助けてくれる蘭が好きになってきて、どっちを推したらいいかわからなくなってきたよ……
博士とコナンの追跡劇、その後まで2人とも冷静さ
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.3

名作すぎる!いくら後からタイムリープものがでてきても超えられない、すごい

ちひろさん(2023年製作の映画)

2.8

いい感じの女?を演じてる感がすごくてちょっとだめだった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.7

ハリーがほぼはじめて家族をみつけた瞬間、生きていてよかったねって涙が止まらなかったよ

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.9

賢者の石も秘密の部屋みたいなところいくよね、だからごちゃごちゃする

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

1.7

ワンピース映画ってほんと全然ハマらないけどこれもやっぱりそうだった。
歌のところはだれるので飛ばしてみたし、時間軸がアニメと違うのも意味わからないし、ルフィーがバリアの中でぐるぐるして酔うわけがない、
>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

急に科学!って感じになっておもろかった。わたしなら主人公と同じ選択はとらん。みんなも多分そうでしょう。
自殺しては元に戻ってくるの、炭治郎かと思った。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.3

ふつうにおもしろかった。
朝帰りしたあと、化粧を落としたりお風呂入ったりした様子がなくて、
そこが気になってしまい落ち着いてみていられなかった

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

おもしろかったし
不気味で怖かった。
レクターに対しての自分の感情の起伏がえぐくて、自分で自分の感情を律さなければ、と必死だった

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.3

漫画は漫画としてみたからフィクション感強くて良かったけど
実写になるとリアルすぎて
いやいやいや、、、ってなってたけど
松村くん?が愛おしすぎて全部まるめくるめられた

罪の声(2020年製作の映画)

3.3

なんでこのタイミングで小栗旬側は調べ始めたの?となったけど
全体通して詳細まで突き詰めて描かれていてリアルだった

ステップ(2020年製作の映画)

4.1

丁寧に、リアルに、しっかりとふたりとそのまわりのひとたちの人生を描いていて、綺麗事だけじゃなくてとてもよかった。
山田孝之のお父さんがほんとうに暖かい。
亡くなった奥さんのことを考える中で「そういえば
>>続きを読む

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.5

ひっさしぶりに北村匠海くんの色気に呼吸困難に陥った。
こんなのは猫〜the first take ver.〜ぶり。
ありがとうありがとう。
意外とそれぞれの人生を丁寧めに描いてたのがよかった!

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.3

設定が面白いが故に、ストーリーの中でそれ以上の何かは感じられなかったなあ。。。

とんび(2022年製作の映画)

3.9

一生泣いちゃったけど
あんな父ちゃんは嫌だ。
もっと柔軟でやさしい父ちゃんがいい。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.1

わたしは人に何も言わずに勝手に決めちゃう人に感情移入ができなくて、黙っているのが美徳、という考え方がわからない人間なので、最後まで行っても腑に落ちなかった。石原さとみママの愛が美しくてすごいよかったけ>>続きを読む

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.5

ダー子にしか見えない、ずっとふざけてるようにみえて笑っちゃった。
最後まではみれなかった😞

ラストレター(2020年製作の映画)

3.5

父親の要素、どこ行っちゃったの?しか思わなかった

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.1

解説読みながらの映画じゃないとなにもわからない。自分の理解力の低さにやられる。

望み(2020年製作の映画)

-

しんどさ純度100ってかんじの作品
タイトルが終始、重く刺さり続ける

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.6

よくわからなかったナア
感情の理由付けがうすかった

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.6

すごい映画だった
答えがない
最後のおわりかた、胸にひびいた

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.6

難しかったよ〜
細かいところを感覚的に理解できないまま終わった
すずめちゃん、伝えるのがへたっぴなところが所々あってむってした!
映像きれいだったし、旅感がすごいよかった〜〜〜