Ayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

Aya

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アビエイター(2004年製作の映画)

3.7

私が大好きな線の細い青年ディカプリオがまだここに居た。
2時間強と長く、そこまで良い作品ではないかも知れないけど、ハイリスクハイリターンの大富豪ハワード・ヒューズの半生を知れる作品。
ラストシーンのレ
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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.3

ロビン・ウィリアムズ素敵な表情するなぁ〜素のロビンも慈悲深い人なんだろうなぁ。あと狼男並みに毛濃いのね!
デ・ニーロは名演技というか、もう役が完全に憑依してる。凄すぎる…!
名優2人、実話を基にしたヒ
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.8

かわいくて賢しい子供とビル・マーレイ主演、ペットがペルシャ猫というだけでもう70点あげちゃう。
気軽に見れてホッコリするライトな作品。
音楽がセンス良い。エンドロール好き。

シュート!(1994年製作の映画)

-

この頃のキムタクは輝いてたなぁ。
ストーリーは全然面白く無かった記憶…。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

擬似"未知との遭遇"体験 at 映画館
全貌が見えてくる中盤からワクワクしたー!
詩的な映像表現、脚本がユアン・マクレガー主演「パーフェクト・センス」と似てるかも。

VANISHING POINT(2013年製作の映画)

3.8

大好きなブランキーはフェスでライブ経験あり。
調べたら1999/8/15"rhyme terminal special"でミッシェル、UA、ブランキーの3組。(これは行っといて良かった〜夢の共演!)
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ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-(2009年製作の映画)

3.8

私が男性なら間違いなく洋服の並木でモッズスーツ作ってたわ。
フェスで1回ミッシェルのライブ経験ありだけど、神戸のチキンジョージみたいな小さいハコで聴いておきたかった!

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.1

登場人物達の心情を丁寧に描いた作品。
物事の男女の捉え方の違い、上手く描かれている。
主人公リーの状況は誰にでも起こりうる事なので、男性にはボディーブローのように効いてきそう。
良いことも悪いこともす
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.3

何このセンスの塊みたいなスタイリッシュな映画は〜‼︎ w
そこは鼻に付くけどあっぱれな作品でした!イリャニトゥ&ルベツキ監督!
憑依型俳優エドワード・ノートン今回もカッコ良し。
主役のマイケル・キート
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トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.6

あまり見ないジャンル(スリラー)なので、ずっと続く不穏な空気苦手〜。
監督で主演ってどんな感覚で自分の演技見るんだろう?

ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

3.7

ディカプリオにどハマりしてた学生時代に観た記憶。
全く憶えてないので再鑑賞。
デ・ニーロがムカつくパワハラ嫉妬野郎を熱演。
レオさまに限らず誰でもデ・ニーロに殺意が湧く作品。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.6

オーウェン・ウィルソン主演なので笑いを期待していたが今回は爽やか優男役でした。
ちょい役のウィル・フェレルもっと尺あったら絶対笑えた内容だったはず!w
前半は営業職で身に付いた軽口を叩く2人にチームメ
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.9

懐かしき1990年代のテンション!!楽しい〜!
ジム・キャリーの顔芸はもちろん最高に面白いんだけど、それに反応する人々のリアクションもかなり笑える!笑
現場のキャスト・スタッフは笑い堪えるの大変だった
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.2

古い作品だからガチャガチャしてて目が散る演出、怒鳴り声でオーバーぎみな演技に最初辟易したけど、後半クラレンスが出てきてからグイグイ引き込まれてラストは感動!涙出るとは思いもしなかった。
主人公ジョージ
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

社会にこういう危険分子って一定数いるよなぁ…本人にとっては正義なんだろうけど紙一重で悪にもなっちゃう。
デ・ニーロの怪演にクライマックス震えたわ!こっ、怖い…!
ラストがああなるので、スコセッシ監督の
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

この生活環境めっちゃきっつぅー!
シングルマザーの母もまた息子を女手一つで育てていけるメンタル・環境じゃないから愛してるけど傷つけてしまう共依存に。
これ子供にとってかなりキツいよね…観ててほんと苦し
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.3

予告からして涙無しでは観れない感じだったけど…案の定めっちゃ泣いたわー!笑
幼少期のサルーの声・仕草・表情すべて愛らしい。
家族愛・母性愛が私の涙腺緩々スイッチなので、もうよくわかんないけど涙が出る出
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メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

3.9

やっぱりマックィーンの服は別格!妖しく繊細で美しい。
見るからに美意識高そうなMetのキュレーター・アンドリュー。
トム・ブラウンと親密な仲だなと思ったらパートナーなのね!
ファッション系のドキュメン
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.7

スタイリッシュな映像と音楽。
ストーリーは前作もう一回見ておけばもっと入り込めたなぁ。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.3

物質社会や現代教育に問題提起した脚本も良いし、ライティングも良いし、美術・衣装も良いし、何よりも子供達がかわいいー‼︎
みんな可愛かったけどお気に入りは鼻が特徴的な少し反抗的な次男レリアンと、剥製を被
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

アニメだけどターゲット完全に大人だよね、これ。
子供はこのほろ苦さをまだ経験してない。
社会的弱者が歌を通して自己実現。
歌に魂と人生が乗っかって響いたなぁ。
ブタの子沢山ママとその子供たちがシリアス
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アフリカン・ドクター(2016年製作の映画)

3.6

テーマ良くて実話なので何かを変えればもっと胸に響きそうな作品。
そうは言ってもラストは泣きましたw

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.9

前情報無しで鑑賞。
オープニング尺の長さから「これ監督ウディ・アレンなのでは?」と思ってたらクレジットでdirector Woody Allen と出てきてやっぱりー!w
これまであまり好みの作品が無
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インナー・ワーキング(2016年製作の映画)

3.8

モアナ前のショートムービー。
お墓シーンの天丼が◎。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.4

劇場で字幕版2回目。
今作は戦いが燃えるなぁ〜カカモラとのバトルニヤニヤ見ちゃう。

ベースとなるハワイ神話やポリネシア人の歴史を少し知っているのでストーリーが飲み込みやすく楽しめました。
今回は主題
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レッスン!(2006年製作の映画)

3.6

問題児達が熱中出来るものを見つけて活き活きしだすスポーツ学園モノ。
しかしラストの展開がちょっと力技で納得いかない。
最低限のルールは守って、その枠内でオリジナリティを出して評価されるというのが優れた
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ゲットハード Get Hard(2015年製作の映画)

4.0

バカバカしくて最高ー!めっちゃ笑った!
今回のウィル・フェレルは表情筋動かすだけでツボに入ってしまうw
相棒の優しい◯ガー、ケヴィン・ハートのハチャメチャなスパルタ指導も笑える。
自宅のテニスコートを
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

オープニングの映像・音からセンス良し。
殴られて痛そうなシーンや薄汚い部屋や服にウェってなるけど、展開が読めないストーリー面白い…‼︎
狂言回しのノートンは関わりたくないヤバいタイプで笑える。もう最高
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.4

私もロンドンの語学学校に通ってたので、あのはじめての街で右も左も分からなくて不安と楽しみがごっちゃな感じや、多国籍なクラスメートとの交流があるあるで懐かしく思い出された。
自分の経験と重なってか健気で
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ロンゲスト・ヤード(2005年製作の映画)

3.6

アダム・サンドラーなので爆笑を期待して観たけど、笑いは控えめの熱血スポーツコメディでした。
カッコいいおじさまウィリアム・フィクナーがテンガロンハット被った看守役で登場。
ライフル構える姿が板について
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.8

目で物語るアデルの表情に魅入ってしまう。
女性同士のラブシーンが長いと聞いて何となく遠ざけていたけど、予想を上回るしっかりとした性描写でビックリ。
2人揃っての初めての撮影がラブシーンからって理由分か
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バック・イン・タイム(2015年製作の映画)

3.5

BTTFファンの熱い気持ちが伝染して自然と笑顔に。
私もマニア寄りなので気持ちすごい分かるなぁ。
好きなものを追求するのはかけがえがない幸せ♪

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.9

感性がとても合う唯一無二の彼氏がある日「これからは女性として生きていきたい」と告白されたら…難しい問題をドランはセンス良く見せてくれるなぁ。
一歩間違えれば学生が作った実験的な自主制作映画になっちゃい
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

これすごい私好みの映画。
キャストが私的に豪華で「ロミオ&ジュリエット」でクセの強いメキシカンファッションで私の心を鷲掴みにしたジョン・レグイザモが陽気な後輩役を好演。
主人公の元妻役ソフィア・ベルガ
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