Ayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

Aya

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プラトーン(1986年製作の映画)

3.9

両手を挙げ天を仰ぐポスター(ジャケット)が印象的な作品。
有名な作品なので観ておくべきと思い鑑賞。
人間の善を表しているエリアス軍曹はやはり素敵。
戦争は善悪など意味なく狂気に支配されている。
天寿を
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.4

ウォシャウスキー色全開の作品。
鑑賞後ネット上の解説を読んでようやく全体を把握出来た。なるほどそういうことなのねー。
ハル・ベリー、ベン・ウィショー、ぺ・ドゥナは変わりを考えられないくらい最高なキャス
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スプラッシュ(1984年製作の映画)

3.6

トム・ハンクス大好き人間なので鑑賞。
ディズニーらしい夢があって、80'sらしい豪快な展開のストーリー。
人魚姫が好きだったのでイメージに近いダリル・ハンナは裸になっても健康的でかわいい。
トムはもう
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ビッグ・ダディ(1999年製作の映画)

3.6

アダム・サンドラーがかなりの毒親w
こりゃ学校では問題児になっちゃうわ〜!w
子供の話し声やハチャメチャなファッションは見てるだけで癒される。
子供の意見を尊重してくれて楽しく遊んでくれる大人は子供
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.6

メグ・ライアンがとってもキュート。
子供や動物を可愛がるトム・ハンクスはいつ見ても素敵な男性。
トムが太ってて冴えない中年感があってキュートさ絶好調のメグ・ライアンとのバランスはちょっと悪く感じてしま
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タイピスト!(2012年製作の映画)

4.0

脚本・衣装・音楽は勿論良かったが何よりも主役2人のキャスティングが素晴らしい。
ルイの振舞いはローズだけではなく女性なら勘違いしてしまうはず。
中盤からルイにメロメロになってしまい笑顔見れただけで幸せ
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人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.0

主役ネッロの人柄がとても素敵。
1つの希望を見せてもらった気がする。
自分の能力に合った仕事をして、それが評価されることは誰でも嬉しいこと。
人間愛が描かれていてとても心が温かくなる作品でした。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

物事が上手く行き過ぎな感も否めないけど、監督の表現したいものがストレートに伝わってきて胸が熱くなる良作。
すべては愛なんだなぁ!
3時間弱と長かったけど内容盛り沢山で笑って泣いて感動して見応えたっぷり
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PK(2014年製作の映画)

4.3

インド版「フォレスト・ガンプ」?
filmarksで評判が良かったので前知識無しに鑑賞。
インド映画をはじめてちゃんと観たので序盤の恋愛×歌×ダンスで「あ、これ苦手なジャンルかも…」と一瞬気持ちが萎え
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.8

冴えないアラフォー女性・ブリジットが毎回地位も名誉もあるイケメン2人にモテて取り合いされるという少女マンガのような展開を今回も踏襲。
ジャックがブリジットに興味を持つキッカケは全く謎だけど楽しいラブコ
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プリティ・ベビー(1978年製作の映画)

3.7

美少女ブルック・シールズの美しさで絵がいくらでも持つなぁ!
ロリコンは犯罪になる可能性有りなのでよろしくないけど、芸術に昇華すれば評価されると全世界のロリコン気味の男性に伝えたい。
身体を売る悲しさ・
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許されざる者(1992年製作の映画)

3.5

殺し合いがあまり好きでは無いので、私にはこの作品の良さがあまり分からなかった。

ジャニス リトル・ガール・ブルー(2015年製作の映画)

3.9

ふらっと入ったカフェで流れてきた心に響くパワフルな歌声がこの映画を知ったきっかけ。
先日観たエイミー・ワインハウスのドキュメンタリー映画と印象が近い。
映画の構成というより2人の人生が似ている。
繊細
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.2

IMAXで鑑賞。
人間とは、人生とはどうあるべきかいつも考えさせられるクリント・イーストウッド作品×人格者を演じさせたら世界一のトム・ハンクスがタッグを組んだ今作。
予想を裏切らない素晴らしい作品でし
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

さすがクリント・イーストウッド。
鑑賞後ズシンと重くのしかかる作品。
ストーリーはシンプルなんだけどイーストウッド本人の渋みで作品に深みが出ている。
車疎いけどグラン・トリノのフォルムかっこ良かった!

マネー・ピット(1986年製作の映画)

3.3

大好きなトム・ハンクス見たさに鑑賞。
ドリフを彷彿させるドタバタコメディ。
古い笑いなのでそこまで面白くないけどトム・ハンクスがかわいいのでヨシ!!w

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.0

題材的に観るのは辛いだろうと分かっていたけど予想以上に苦しかった。
人間は自分より下の者を作って優越感に浸りたい生き物なのかなと考えてしまう。
比較的平和な国・日本に住んでいて「争いや人種差別は何も生
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.9

鑑賞後は「エリン・ブロコビッチ」に近い。
個人で政府と巨大企業に立ち向かった凄い人がいたもんだ。
自分がもし同じ状況になったらここまで全力を尽くせるのだろうか。
生きる活力を映像を通して学んだ気がする
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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.6

ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、マイケル・ダグラスと豪華で楽しめるキャスティングなのに、そこまで良いと思わないのはユルめの脚本とキャラ設定が弱めだからかなぁ?
もう少しコメディ色強めでラス
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.9

IMAX3Dで鑑賞。
観た人全員思ったはず…ホルツマンかっこいいー!
後半のホルツマンが活躍するシーンが鳥肌立つぐらいクールだった!!
もっと彼女の活躍見たいなぁ〜続編希望♪
オリジナルキャストの方々
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

シング・ストリートでも同じ流れがあったけど人が集まって曲が出来上がってくるワクワク感が素敵。
最近立て続けに監督の好みが一貫している映画を観て思うこと…好きなものって歳とっても変わらない。
私も小さい
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.1

山崎まさよしの長時間プロモーションビデオかと思ったー‼︎w
藤原竜也が語りそうなセリフ(ポエみ)と、思春期過ぎる初々しい感情がちょっと年齢を重ねた私には薄ら寒かった。
曲に感情がストレートに合いすぎて
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.3

雨・風景の描写が綺麗。
同じ風景を見ているのに監督にはこういう風に新宿が見えているんだなぁ。
しかし心境を語るセリフがポエマー過ぎて物語に入っていけず…ナルシスティックに感じてしまった。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

Filmarksで話題だったので鑑賞。
評判通り良い映画でした〜!
笑えてキュンキュンして幸せなひととき!結末は読めるけどそれでも良い!!
もう幸せが溢れ出そうなほどキュンキュンさせて貰えて大満足。
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AMY エイミー(2015年製作の映画)

3.9

家族間の問題って人格形成に大いに影響し、一生つきまとう問題だよなぁと再認識。
エイミー・ワインハウスは父親との関係がその後の人生を左右することに。
攻撃的なファッション・言動と、相反する繊細な少女のよ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

Filmarksで評判が良かったので鑑賞。
観た感想は…かなり良かった〜!!
アイルランド・ダブリンに住むごく普通の主人公が音楽を通じて住む世界・視野が広がっていくのが観ていて気持ち良い。
カタルシス
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.0

こどもドリーがかわいい。
ジンベイザメ・ディスティニーとシロイルカ・ベイリーのコンビが微笑ましい。
家族愛モノに弱いので今回も泣ける。
クライマックスのイカした曲が流れるスローシーンは最高!

ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン(2014年製作の映画)

3.8

年齢的にあまり詳しく知らなかったけど、ジェームス・ブラウンめっちゃカッコいいやんっ!!
ソウルを感じる歌声にパワフルなダンス。
全盛期に生で見たかった〜!
黒人さんの身体能力には毎回驚かされる。
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.7

エヴァとキョウコのバデーと大自然と近未来な建物が美しかった。
仕事終わりに観に行ったので、静かな前半シーンで意識が遠のいてしまい、大切なこの作品の世界観が途切れ途切れにしか記憶に無く…あぁずっと観たか
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

オシャレでクールな登場人物達・幻想的でロマンティックな映像・甘酸っぱいが苦みもある青春…これは矢沢あいが描く世界観だぁ〜‼︎
多少きれいごとに感じたけど、たっぷりキュンキュンさせて頂きました♪
矢沢
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グリフィン家のウエディングノート(2013年製作の映画)

3.4

豪華キャストだから見れたけど、それじゃなければライトで見やすいけど少し弱いかもなぁ。
医者の兄が郷ひろみそっくり。
デ・ニーロは味があってやはり素敵。

Mr.ボディガード/学園生活は命がけ!(2008年製作の映画)

3.2

オーウェン・ウィルソン主演なのに面白くない…脚本が悪かったのかな?w
セス・ローゲンが関わっているのに特に何も残らない作品だったなぁ。
エンドロールのweezerが懐かしくて0.2評価アップ。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.7

はじめのうちは登場人物達と住んでいる家が綺麗過ぎてビジュアルに意識が持っていかれストーリーが全然入ってこなかったけど、ちゃんとした家族再生のストーリーで見やすく良い作品でした。
母役のジェニファー・コ
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アダルトボーイズ青春白書(2010年製作の映画)

3.5

昔からの仲間とその家族たちで集まって夏休み過ごしてみたい!楽しそう〜!
期待してた笑いはゆるめだったけど、ブシェミが最後全部持っていったw