マーベル作品見る度に過去の作品全部見直したいって思うんだけど、追いつかない
ドラマみたいな感じではあったし、犯人は読めたけど、最後は予想外だった。
パッケージ見て想像してた内容と全然違った。時系列がごちゃごちゃで、ん?ってなったけど、ただのラブコメより面白かった。
同期に勧められた映画。
美男美女にダンディなお父さん。映画の中でしかこんな組み合わせない。
正体不明のやつをいきなり家族との食事に入れたりツッコミどころは満載。
最後お父さんどこ行ったんだ。
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いきなり各国の首相が死にまくってどんな展開になるのかと興奮した!
一箇所に各国の首相が集まったら現実になりそうだから、今後は全部テレビ会議にしたら良いと思う。
それなりに面白いんだけど、これは素晴らしいって言う映画に最近出会ってないなぁ。
このレビューはネタバレを含みます
最後のライブ・エイドのシーンは泣きそうになった。もう叶わないけど、We Will Lock Youを生で聴いて参加してみたかったなぁ。しばらくQUEEN聴きまくります。
結構うるっと来た。
無くしてはいけないものはない。
人と人は何かを介して繋がっている。
世の中にある物全てにストーリーがあるんだな。
実話
アメリカはやっぱり実力主義だよね。犯罪者であれ、上手く使おうとする。
どの辺がアメリカをはめたのか。ただ利用されてただけじゃないか?
何個かストーリーあって途中飽きたけど、最後に繋がって良かった。
今回出てくる犬全部凄い。どうやって躾したらこんな演技できるようになるんだろ。撮影大変だったろうなぁと思う作品でした。
アメリカのホームパーティって本当に映画みたいに盛大にやってんのかな?
内容どうこうじゃなくて、映像に感動する。こういう映画は映画館で観ないと。
緊迫感は凄い。ただ、予告だと超能力持ったおじいちゃんって感じだけど、そうではなくて元軍人のスーパーじいちゃん。
スパイ映画とか有能なキャラがいる映画が好きだって気づいた。
最後の電話は何?
チューバッカと出会ってから意気投合するまで早すぎ笑
クリント・イーストウッドってシリアスな映画ばっかのイメージだったけど、ポップな映画も撮ってたんだなぁ。
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生まれたときはおじいちゃん、歳をとるごとに若返って行く。
眠い時に映画観ても感想が出てこない。
再鑑賞。
素晴らしい。