指に刺さった小枝さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

指に刺さった小枝

指に刺さった小枝

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真実の行方(1996年製作の映画)

4.2

アーロン、最高だったな……
昔のあだ名がアーロンだったのでドキドキした。

まじカイザーソゼ

博士と狂人(2018年製作の映画)

4.1

地味だけど見入ってしまった。

言葉はどこまでも進化する。
なぜかとても涙が出た。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.9

強すぎる…!ホームセンター最強説!


なりたいものに、なれる。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.7

すっきり爽快系!だけど完璧に強いわけではないのも良いところ!過去の謎をもう少し知りたかったな

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

3.7

話を楽しむ映画ではないと聞かされていたので、とにかく色彩に注目して見た。良い。色が好きな私には。

話はとても微妙。
繊細なゴズリングが愛おしい作品。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

4.3

辛すぎたが、こういう現実を描いて社会に訴えれるのが映画の良い所だと感じた。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.1

日本的レザボアみたい。
鈴木亮平流石映画。虹郎も、最高な演技でした!

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.0

超絶微妙な!

アクションだけなら良いかもだが、脚本に不納得でした

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.9

キアヌがかっこいいだけの映画
ディナーの予約が最高でした!

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.1

思ったほど、、。キアヌファンのための映画。聖書勉強したほうがおもろいだろなあ

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.7

最高、痺れた、超絶良かった



語彙力なくなる良さ

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.3

残虐な内容を、従業員の素晴らしさが打ち消すかのよう。

実際に出くわしたら何もかも違って見えるだろう

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

3.2

世界の人が見るべき作品
帝王切開部分は必見

だが、子は親を選べない、と私はあまり心から響かせることができなかった。子どもだったら逃げてよ…と思ってしまうなと

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

4.2

新鮮な映画体験!!!!!可愛そうって言葉で謎に制御してくる人ってなんなんやろ

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.1

栄枯盛衰、結局愛されるのはバカだと思う。

アルパチーノ、踏み外したところからやり直せば良いさ

ブロンソン(2008年製作の映画)

3.7

新しい感覚。バイオレンス、バイオレンス、バイオレンス。これを異常で片付けたくない感覚。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.4

ありきたりな話だけど、最後の殺し方、cool。カメラ長回しが心地よかった。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.3

何年か前は理解に及ばない内容だったが、お金の勉強を始めてやっとわかるように!

どんな時代でも柔軟な発想と、それを受容する心は忘れたくないな。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.6

途中寝てしまった〜〜
これを本当にできるのがアメリカなんだよな、という気持ち。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.4

後半が狂気。途中から男が可愛く思えてくる。好きなのに簡単に殺されてしまうのは、辛い。

目撃者(2017年製作の映画)

3.0

流石に、韓国映画に出てくる警察が無能すぎて何も言えない

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.3

とても日本ドラマにありそうな韓国映画、韓国ノワール的展開はゼロなので、見なくても大丈夫な作品…!