リメンバー・ミーと同時上映。
実はアナ雪は見たことがない。なのでキャラクターはさっぱりわからないが、そんなの関係なく十分に楽しめた。
クリスマスの話なので、季節外れなのか残念。
家族は大切にしないといけないな、という映画。安定のディズニー映画。
バカ犬のダンテが好き。
死者の国のクライマックスで、イメルダがステージで歌い出すシーンがいい。
不器用でぶっきらぼうな漁師、エベレット役のイーサン・ホークがいい。
家政婦としてやとったモードを下にみているが、だんだんと彼女を認めていく。モードの絵が売れるとわかると、彼女の仕事を手伝う。「掃除だけ>>続きを読む
イライザ役のサリー・ホーキンスがいい。すごい美人ってわけでもない。でも、とってもチャーミングで存在感がある。タップを踏むシーンはとってもかわいい。
可愛らしいだけでなく、意志の強さを見せるところもある>>続きを読む
「空海」のタイトルでだけでは見に行かなかった。トレーラーを見て、楊貴妃の死の謎を空海が探るというので、見ようと思った。なかなか面白かった。
ミステリというよりは、きらびやかな幻術が舞うファンタジー色>>続きを読む
冒頭のシーンからガッツリ心をつかまれ、映画の中へ引き込まれた。名シーンが次から次へとででくる。とにかくすべてがカッコいい。
わたしのお気に入りは、ヒュー・ジャックマンとザック・エフロンのバーでのシー>>続きを読む
ゴーギャンは、絵を描いたり、彫刻を彫ったり、弾き語りを楽しんだり、器用ではあるが、生き方が不器用だ。
絵が売れずに生活に困り、肉体労働で食う斑を繋ぐ。結局絵を描くことができない。
地元の青年が、白人う>>続きを読む
2021年、この映画のロケ地でMLBの公式戦、ヤンキース対ホワイトソックス戦が開催された。
トウモロコシ畑から入場する選手達の姿には、感慨深いものがあった。
BSで放映があったので鑑賞したが、何度見>>続きを読む
鑑賞中、ずっと緊張してしまった。
とにかく白人警官役のウィル・ポールターの顔が憎たらしい。
最後の歌声が心に響いた。
ゲキシネ初鑑賞。
ただひたすら楽しい。飽きる暇なし。
松雪泰子がとても魅力的。
北大路欣也が流石の貫禄。刀を持つと様になる。
ロダンが粘土をこね、女性とキスをするのを淡々と映し出す映画。
筒香のキャプテンとしての言動に見るべきところがある。
日本シリーズの最後のシーン。ベイスターズが、ヤフオクドームで試合をやるのは2年ぶりという伏線があったのだなと思った。
映画音楽の歴史や、音楽の作成方法、映像と音楽の効果など、多岐に渡った内容のドキュメンタリー。
スポッティングと呼ばれる、監督と作曲者の打ち合わせシーンなどは、非常に興味深かった。
ETのエンディン>>続きを読む
上映時間が少々長いが、その分盛りだくさん。お腹いっぱいになった。
最後の惑星クレイトでの戦闘シーンが、白と赤でビジュアル的に面白かった。
ポーグが可愛い過ぎて人気になるだろうが、私はキラキラのキツ>>続きを読む
魔物と人間が普通に共存する地、鎌倉。そんな世界観は嫌いではない。面白い。
いろんなエピソードが盛り込まれているが、堤真一の魔界転生が面白かった。
死神は、もっと軽薄な感じの役者さんならよかったのに>>続きを読む
序盤は早いテンポで展開し、事件が起きてからはじっくりと見せる。
ポワロのヒゲが個性的なデザイン。列車で寝るシーンで、ヒゲのカバーをつけているのが面白かった。
見所は、やはり謎解きシーン。トンネルの>>続きを読む
冒頭に流れる歌がいい歌だった。
「彼らは死んで故郷の星に帰ったのか」という記事で、スーパーマンと共にデビッド・ボウイとプリンスの写真が載っていたのはツボだった。
とにかくスーパーマンが強すぎ。あま>>続きを読む
ゴッホの絵が動くのは、なかなか面白い。回想シーンのモノクロの絵が、妙に生々しく感じた。
原作既読でTV版も見ている。
ホラー映画として怖さを求めるなら、肩透かしを食うだろう。次から次へと惨殺が行われるわけではない。ただ、ペニー・ワイズの存在事態は怖い。
ホラー版スタンド・バイ・ミーと>>続きを読む
レプリカントにとつて記憶ってなんだ? 人間とレプリカントの違いって何? と考えさせられる。
じっくりと腰を据えて観るべし。
あと、ウォレス社の製品。自分が持ってたとしたら絶対にハマってしまうわ。
痛みを感じるアクションが見どころ。
特に終盤の階段での戦闘シーンが、7分超の長いワンカットで息がつまりそうになる。
東ベルリンの劇場で「ストーカー」が上映されており、そのスクリーンの裏でのアクションが>>続きを読む
重低音ウーハー上映。
テレビ番組での、司会者と科学者のやりとりが面白かったりする。
上映終了後、劇場を出る観客の歩き方がゾンビのようだった。
日本語吹き替え版を鑑賞。字幕版は、1日に1回の上映しかしていないのが不満。春休みのお子様向けという事で、そうなっているのだろう。
しかし、吹き替えでも十分楽しめる。聞いたことのあるヒット曲のオンパレー>>続きを読む
きらびやかな色彩と音を楽しめる映画。
冒頭のダンスシーンは、思わず拍手したくなる。一気にその世界に引き込んでくれます。
セッションの監督ということで大いに期待しましたが、期待を裏切らないできでした。