ashigusuriさんの映画レビュー・感想・評価

ashigusuri

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リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

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公開当時以来に観返したが、11年も経っててびっくりした。佐藤健ファンらしき女2人が始まる前はワイワイキャイキャイ騒いでたのに、終映後は怪訝そうな顔をして無言でシアターを出て行ったのを今でも覚えている。>>続きを読む

ボルテスV レガシー(2024年製作の映画)

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確かに映像のカクつきは気になる……いや、あの爆速カクつきエンドロールはマジでなんなんだという話ではあるし、全体的なテンポも悪いんだが、巨大ロボットのあの重量感ある動きは本当に抜群に良くて、そこに関して>>続きを読む

白い肌の異常な夜(1971年製作の映画)

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すっかり忘れてたけど、終盤はなんとなく見覚えがあるわ。

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

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そりゃホアキン・フェニックスは凄いし中盤までは引き込まれたけど、前作以上に「で、ジョーカーでやりたかったことがコレですか?」とさすがに呆れてしまった。虚仮にしてやがる。

鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版(2024年製作の映画)

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正直一度観たきりだった自分には違いがわからなかったが、もう一度観る良い機会ではあったと思う。それにしても子供達の救いを今生に求められないというのは、大人になった僕にはけっこうつらい。

カタシロReplica(2024年製作の映画)

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ンゴの出演回だけでも観ておくべきかと思い鑑賞。
内容については、さすがにいくつかの配信アーカイブも観てるし、今更言うことも思いつかない。
出資者の中に知り合いがいてもおかしくないかもとか思いつつスタッ
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ふれる。(2024年製作の映画)

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所々に巧さはあるんだけど、さすがに凡作。龍雪がいない方が良い作品を出せてるってのもなあ。

Cloud クラウド(2024年製作の映画)

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インターネットが古すぎてさすがに20年ぐらい前の話だろうと思ってたら、全然去年でびっくりした。何か曰くがあんのかな。
後半は佐野君が何か言うたびに笑いをこらえるのに必死だった。友達に欲しい。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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正直内容云々よりも、みのもんたって本当に台本通りにやってたんだなあという部分に感心してしまった。

可愛い悪魔(1958年製作の映画)

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話が通じない恐怖って感じ。笑ってやればいいんだろうなあ。

憐れみの3章(2024年製作の映画)

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やはり好きにはなれないけど、面白さを感じたのも事実。特に2本目のオチはわりと好みの部類。ただ3本とも言えるのは、展開が滅茶苦茶な割になぜかオチだけ予想の範疇というか、身も蓋もないところに落としたがるふ>>続きを読む