Netflix版の見直しがようやくできた
フリードキン監督の完全オリジナル版は
プンプン臭いそうなぐらい泥臭くて
どうやって撮影したの?って驚くよーな
豪雨桟橋のシーンとかあって
とても見応えがあっ>>続きを読む
実話ベースの物語は作品として
深みがあって、面白い
日本の水俣病が例として上げられてたけど
1982年~1985年の「薬害エイズ事件」
これが全く同じ
残念ながら日本でも同じことをやっていたのが事実>>続きを読む
はたして40年後の続編は必要だったのか
謎だけが残った
シャイニングから立て続けに
鑑賞したにもかかわらず
そう思ってしまった
しかも、150分という長尺
久々に見た方は懐かしいシーンが
多彩で良>>続きを読む
ホラー好きを謳っておきながら
今更ながら視聴させて頂きました
流石S・キング 煽りがお上手で
J・ニコルソンの狂気に満ちた演技が映える
なんだろ、シンメトリーってこんなに
不気味に感じるものなのか>>続きを読む
ジュラシック・ワールド的アベンジャーズ
ジュラシック・パークから早30年
月日が経つのは本当に早い
CG、VFXの進化と共に
今作の恐竜たちも大いに進化
『THIS IS 映画館映画』なので
4DXな>>続きを読む
こんなあらすじあるんだねFilmarks
絶望しかないじゃん
火星で一人取り残されるとか
次の探査機が来るの4年後だって
アニメの『Dr.STONE』を最近見たせいか
近しいものがあって
何もな>>続きを読む
前半部分のアクション思わず笑ってしまった
スロー再生しているのかと思った
映画尺に対して
運搬までの過程が長すぎる
ミッションに重きを置いたらよかったのにー
って知識無く見ていたら
そういう映画らし>>続きを読む
配信されてたからついつい見てしまった
原作も素敵だったけど
ドラマ、映画も良くできていた
豪華な出演陣で
個々のキャラが生きてて
毎話ドキドキしながら見てた思い出
個人的には西島さんの出世作かと>>続きを読む
ペ・ドゥナ×是枝監督=興味
見て良かった
そして、よくオファー受けたな、、
彼女だったからいい作品になったのは間違いない
心を持ってしまった人形の話
動き、表情、感情表現がとても上手く
心を持った>>続きを読む
ゴリゴリのゴリゴリな映画だった
89年のリメイクらしい
日本風に言うと
ヤクザがその土地よこせ的な
笑顔が素敵な
ムキムキジェイクが
ボコスカボコスカ
サイコムキムキも加わって
ボコスカボコスカ>>続きを読む
露伴先生とルーブル美術館
マッチ度はスコア5.0
内容は、ドラマ版の方が面白い
小野田寛郎
第二次世界大戦に従軍し
終戦後29年後
フィリピン・ルバング島から帰国
有名な話だが深堀したことがなかった
本作で勉強させていただいた
3人の仲間と共に
生き抜く事になるが、、
投>>続きを読む
ホロドモールという言葉を
知ってしまったが故に本作を鑑賞
ウクライナとソ連の関係は
100年も昔から終わってた
ウクライナで歌われていた
恐ろしい歌
美しい声とは裏腹に歌詞が、、
いくら勇敢な記>>続きを読む
ジャケットの顔ヤバいでしょ
内容は
『殺人者の記憶法』とほぼ同じ
所々シーンが追加されたり
カットされている
(割と重要)
問題はラスト15分
2作同時上映とは
中々攻めたなと
とても面白い映>>続きを読む
まずジャケットのキム・ジョンス
これはただの映画じゃない雰囲気
鑑賞したらただの映画じゃなかった
アルツハイマーの元殺人鬼
殺人鬼から娘を守ることができるのか
ボイスレコーダーを駆使して
必死に記>>続きを読む
いやーゾクゾクしたぁ
ノワール映画だねー
こんなサンドイッチ初めて見たわ
もー気の毒で
そして、見事に全員クズ以下
下っ端の脇役しか
目の保養が無い
市長も検事も警察も
ヤバい
ゾンビ映画なら>>続きを読む
『チェイサー』から続けて
ナ・ホンジン監督作
知らずに鑑賞、驚いたのは
ハ・ジョンウ、キム・ユンソクの
2人が出てた事
そして、まるで別人
感想は、面白かった
タイトル通り『哀しい獣』だった
獣>>続きを読む
どうしようもない元刑事のクズが
少しずつ人情を取り戻していく物語
しかし、本作は無慈悲である
実話ベースが背筋を凍らせる
獲物はいつもヒエラルキーの底辺
当時の韓国社会がそうだったように
要所>>続きを読む
以前、哭声(コクソン)見たから
本作も見なきゃいけないかと思って鑑賞
哭声の続編??らしい
どこがって感じだけど
期待せず鑑賞してよかった
やっぱ自分は、
陰陽師、祈祷師、悪魔祓いの類は苦手だ>>続きを読む
行方不明事件、児童労働
現代社会の闇
我が子が急に失踪したら
家庭は狂うよな
必死で探す中、更なる不幸が、、
終盤若干ホラーだったけど
母は強な映画だった
ユ・ジェミョン 怖い
ヴェネチア国際映画祭
『金獅子賞』受賞作
韓国が三大国際映画祭の
最高賞を受賞したのは本作が
初めてだとか
しかも、監督の自費製作
スタッフはキャストは出来高払いの
低予算作品
確かに低予算感は>>続きを読む
「カニバリズム」って
そんな言葉知らんかったわw
映画『チタン』で監督の作品を見て
稲妻が走ったのも束の間
監督の長編デビュー作を拝見
『チタン』(2作目)で
カンヌ『パルムドール』を受賞
反面>>続きを読む
【天秤】
同じ重さの『モノ』を両方の皿に乗せると
水平が取れるアレ
由宇子の天秤では
絶対に水平は取れないと思った
そんな作品
視聴者任せのエンディングだと思った
解釈がきっと個人で違うと思う>>続きを読む
お洒落なラストシーンが印象的
誰が誰で誰かを考える映画
冒頭の絵画が映える
皆、自分ではない誰かに憧れを持ってる
帰化し、幸せな家庭を持っていて
弁護士という肩書を持っていも
在日3世の血は拭え>>続きを読む
個人的に最終的にはSF映画として落ち着いた
愛に形は関係ないと教えられる
しかし、過程は若干ホラー
内容も凄いけど
監督、俳優が凄い
監督は、長編2作目だし
主演は、長編デビュー作
歴は関係ないの>>続きを読む
終始不安な表情の殺人鬼
私生児として生まれ
愛情には無煙だったのか
それとも生まれ持った心理か
動機が『殺人に対する純粋な欲望』
善悪の区別なく
快感の為に人を傷つける
劇中の犯人目線、心の声>>続きを読む
まず 映画『ジョーカー』が頭に浮かんだ
メンタルの問題を抱え
感情の制御が難しく
社会から孤立していく
父親は優しいけど、母親がどこかクール
夢は叶わず、大切なものも失い、
絶望感が社会への復讐と>>続きを読む
テレビアニメ第2期まで見てからの
鑑賞がお勧め
PSYCHO-PASSシリーズは
時系列が大切
大きく成長した常守朱が楽しめ
失踪していた狡噛など
魅力的な仲間、敵との攻防
文句なしの劇場版だった>>続きを読む
こんな世界があったらな
って思わせてくれた作品
寿命を全うできず
亡くなった人は少なからず
未練が残るはず
空に行くまでの間の空間が
パレード
最後に逢いたい人に逢えたら
どれだけ素敵か
映画>>続きを読む
教養0、泥棒を生業とするオジサンが
過去の自分を助けるかのように
少女とその母親に想いを向ける
子供には親しかいない
その親が子供を見捨てたら
子供はどうなる
毎年同じような痛ましい事件が
TVか>>続きを読む
自分ならって安易な事言えない
実際、こういう子いると思うし
最低だけど、自分なら苦笑いしかできないかも
物語を通して
せめて親だけはって願いたかったけど
この作品はそれも絶ってる
トランシーバー>>続きを読む
普通に面白かった
クローズ
ハイロー
東リべ
と同系統の作品と比べても
まぁ、普通に面白かった
ユーモアあるし
若い俳優多いけど
ゴリゴリの有名どころばっかも
好きだけど
若手が体張ってるのいい>>続きを読む
映画『クライモリ』見たばかりだったから
日本版かと思ったわ笑
中盤のエンディング感何?笑
動機ーーーっ
おびんたわらさまーーーっ!!!
最後語尾「すなー」言うてたしーーーっ
「Boys,be >>続きを読む
クライモリ
シリーズ沢山あるみたいで
ここまで色々あるから
面白いのかと思いきや
素敵なB級映画だった
自分勝手な若者たちが
田舎の山に旅行へ
住民を怒らして、、、
一人で捜索に向かう
父親の身に>>続きを読む
バヨナ監督の作品は映像が本当に綺麗
ダークファンタジーのど真ん中
コナーのおかれた境遇が辛い
怪物の3つの物語の解釈は
視聴者によって若干ズレはありそう
コナーといじめっ子の関係が
意外で驚いた>>続きを読む
期待値高過ぎたー
前作が面白かったから
超えてくると思ってたのにー
でも、相変わらずの
ゆるふわの2人だった
着ぐるみの対決
良かったよ
個人的には前作が良かったなぁ