COMEさんの映画レビュー・感想・評価

COME

COME

blog始めました。映画とは関係のないことを書いてます。
https://hitokotoasobi.blogspot.jp/
映画のカメラワークとか、見る際のテクニックとか、そういうのは嫌い。もっと見たまま、感じたままでいたい。知識よりも感覚を大切にしたい。

映画(275)
ドラマ(0)

オリヲン座からの招待状(2007年製作の映画)

3.7

昨日は映画の日だったので映画に関する映画をと。
実は隠れた名作なのでは?と思っている。
当時まだ生まれていないのに何故か懐かしく、静かに流れるストーリー引き込まれた。
思い出はふとした匂いで思い出すこ
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.8

絶対にカップルで一緒に見てはいけない映画。男性と女性では感想が少し違うのではないだろうか?恋愛時期のあの永遠だと思っていた時間と、生活はそんな甘くないのよ。という現在。ハゲ頭は髪の毛を抜いたらしい。ま>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

感情はとかすらしい。無理やり明るいところに出され、それでもなんとか咲こうとする我を踏みつける。できることは感情を溶かすことだけ。

《どんな状況であっても自分自身であること》

どんなに体を鍛えても、
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.2

アーミルカーンのおかげで
今やすっかりインド映画に抵抗はない。

分かっているのに息をするのを忘れていた。信念や行動は言葉を簡単に追い越して涙を連れてくる。

ただ面白いだけではなく、社会的な問題にも
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.9

前作も好きで楽しみにしていた作品。
やっぱり楽しい!
大どんでん返しというわけではないけれどいくつも仕込まれた伏線やトリックがだんだんと明かされていき、そうだったのか!の連発。映画を見ているのに一つの
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.8

最近てんやわんやして頭は絡まった糸のよう。気持ちもプラスやマイナスを行ったり来たり。そんな中で絡まりを解いてくれる映画。
本当久々に映画を観れたけどやっぱり映画はいいなぁ。また今日からちょいちょい見よ
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8月のクリスマス(2005年製作の映画)

3.4

僕の人生の分岐点の時に見た映画。だからかな。とても記憶の片隅にいつもいる。
当時、今でも鮮明に覚えている。とても長く付き合った彼女と別れたあと、姉が連れて行ってくれた映画。小さな映画館のレイトショー。
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.7

期待して期待して、やはりこちらも満席で、いざ見初めて30分…ん?これ、面白くなる?

さらに見続けて30分…え、あと40分もないけど大丈夫?みんな面白いって言うから面白いって言わなきゃいけない空気?
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.9

当たり前に分かりきっていて、次はこうなるでしょ。ってのを全く裏切らない王道。

王道なのに?王道だから?ワクワクしてしまう。ながら見で十分なのに見終わった後は心が前に進んでいるのがしっかりと分かる映画
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此の岸のこと(2010年製作の映画)

3.5

とあるワンシーンが脳裏に焼き付いて離れない。セリフがないのにその心の声や会話が聞こえてくるように感じた。

春なれや(2016年製作の映画)

3.9

永遠なんて永遠に来ない。それはもう永遠だよ。
始まりがあるから終わりがある。その中で美しく踊ろうと生きる。それでもその外側を探してしまいたくなる時がある。

わさび(2016年製作の映画)

4.0

人生行き詰まり系だけど高校生だからこそある独特の行き詰まり感で、世界を狭い視野で見てる。でも、苦しむだけじゃない感じ。一種の青春。
ただ、ただ一つ

あなたのことが必要だよ。

その言葉に人は希望と絶
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走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.8

過去も現在も未来も全部繋がっていて切り離すこと切り離す必要もない。
知ることよりも向き合うこと、どんなことも全部自分にして生きていく。
ポジティブでもなくネガティヴでも無くフラットに見る。そしてポジテ
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.8

なんども見て、これを見たらまっったく新鮮な気持ちでまたみれた


https://youtu.be/DpshWCTJi6s

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.0

家族は1本のギターなのかもしれない。
ギターの弦は6本ある。音を合わせる時に
6弦の5番目の音と5弦の音が同じになる
そうやって隣り合った弦はお互いを導き合う。
もしもどこかの弦が合っていないと不協和
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

それぞれの色(個性)が家族という媒体を通して混じり合ったら、それぞれの色は消えてしまう?青の人と黄色の人が混じったら黄緑になるように…

過ごした時間や想いは軽々と血を超える。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.9

久々の酔いレビュー。責任は取れません。

過去に戻って系かと思っていた。
なのにとても上手くまとめられていた。

17歳か。今が33歳なので大体半分くらい。
思い出してみた。あの頃と何が変わったかな?
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

精一杯、爪先立ちの背伸びムービー。
忘れかけていた気持ちを掘り出されたような気分になる映画。
なんだか恥ずかしくて、むずがゆいのに、綺麗なままで透き通っていて、見つけてくれてありがとう。ビー玉だった心
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

久しぶりに、本当に久しぶりに映画を見た。前のレビューが3/21だから3週間以上か…やっと少し時間ができたので車移動の中iPadにて鑑賞。

僕もこの主人公と同じことをされて音楽が嫌いになった。楽しそう
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

久々にゆっくり出来る夜。
熱々の風呂にザッっと浸かってキンキンに冷えたビールを飲むのが江戸っ子よぉ!(東北民)なんて言いながら、そんな日は男はつらいよか?変化球で釣りバカなんか見ながら寝落ちか?はたま
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ハローグッバイ(2016年製作の映画)

4.1

自分の嫌いなところ、汚い所をドブ川に投げ捨てた。
これで綺麗になったはずなのに、投げ捨てたものが綺麗に見えてあわてて拾おうとするけれどどこかにきえてしまった。
綺麗なはずの自分は汚れてしまっていた。
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friends after 3.11【劇場版】(2011年製作の映画)

3.5

絆【きずな】:人と人との断つことのできないつながり。離れがたい結びつき。

絆【ほだし】:人の心や行動の自由を縛るもの。自由をさまたげるもの。

あの日に比べてデモ行進も減った。街頭演説も減った。僕は
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

ぬるま湯は気持ちがいい。いつまでも入っていたくなる。だが、長く入れば風邪をひきやすくなる。キッカケはいつ訪れるか分からないが、そのラインを眺めて隔てるか、そのラインを超えるか…

安藤サクラさんは演じ
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しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

4.0

その目は睨むためではなく見つめ合うために。その口は罵倒するためではなく、お互いを知るために。
人は向き合って話をするだけではダメ。心を剥き合ってこそ理解するんだな。
そんな映画だった。
書き留めておき
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

恥ずかしながら初めてIMAX鑑賞。
すんごいね(笑)
心で見るともうぐっと掴まれて拳は握られて涙は流れて終わった後は前向きな自分。すごく良かった。音楽の力ってあるな。
頭で見ちゃうと史実と異なる部分や
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パターソン(2016年製作の映画)

4.1

人生はマッチかもしれない
燃やせる本数は決まっていて
一度火がついたら再利用はできない。
その火をつないで最後は空高くたゆたう煙。なにげない日常は先祖が灯した火を絶やさずに繋いでくれた延長線上。
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理想の男になる方法(2018年製作の映画)

3.8

アバウトタイムやバタフライエフェクトとはまた違った切り口。重くなく見れる作品。Netflix凄いな。

誰もが描くやり直せるなら。でも本当に大切なのは動き始め続けること。動き続けることではなくて。
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天国はまだ遠く(2008年製作の映画)

3.6

実は結構好きな作品。あえての3.6であまり知られて欲しくない作品。徳井さんが思いのほかしっくりきて何よりも出てくる食事が本当に美味しそう。そして、加藤ローサさんの食べっぷりがさらに食欲を刺激する。>>続きを読む

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.7

与えることは受け取るということ

他人と比べることによって生まれる
貧乏くさい、みすぼらしい
という言葉は
他人と比べないことによって
代用がきく、新たな発見
へとかわる。

劇中ずっと考えていた。
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グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

4.0

なにが良くてなにが悪いか
だれが正義でだれが悪か
なにが誠実でなにが不誠実か
どれが幸せでどれが不幸か

まだそんなところにいるの?
自分と違う意見ならば排除する。
違うでしょ?自分と違う意見だからこ
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グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

2.9

後半に向けてどんどん失速する感じが…
伝えたいことの意図は分かったけれど伝わりにくいし薄い。
片手間で見る感じ

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

つい最近ことだ。ひょんなことから小さな子供たちに話をする機会があった。
その時に一緒に糸電話を作って遊んだ。

紙コップから糸を通して伝わる振動は彼らにはとても新鮮で、いつも通りの世界が違う色を乗せて
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淵に立つ(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

こういう映画を見ると、自分とは程遠いな、と思う反面、自分の感情のどこかにもその一端があっていつ何時加害者や被害者になるかもしれない。
そう思うことがある。
そして映画を見るたびにいつもハッピーエンドの
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聴こえてる、ふりをしただけ(2011年製作の映画)

4.0

言葉もまとまらないし、酔ってるけど、これは今書くのがいいなと。

人生で起こる大切な出来事はほとんどがゴールではなく通過点だろう。大切な人の死も。前を向かなければいけないし、留まってもいれない。それで
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.8

人生は間接照明くらいがちょうどいい。

そんなことを日々思う。この作品を見てさらにその思いは強くなった。知る必要のなかったことまで簡単に見えてしまい感情が情報になりつつある。そうではなく、ぼんやりとだ
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