あのタイムトラベルはこれのオマージュだったのねー、レナートベルタからたむらまさきへの連関泣ける
こんな内容の「現実を生み出す事がすごいのは置いておいて、ロジエの映画こそ制限なく演出された創造物として観るに値するものだとおもう
なんか知らんけどめちゃ笑えた
移動の合間の何ともつかない場所で、初めて妻となる人を視認する時、夢でもみたのではみたいなセリフもあってかかなり変な撮り方だったけど、あれほど強烈な撮影もない。ジョンウェ>>続きを読む
映像も演奏も無声映画の伴奏付き上映の形式を踏襲したもの。概観するとこの興行は現代映画の語りにおいてこの形式が可能かを試すものといえ、そのように観てしまうと、そこでの一回性や即興性を今更騒ぎ立てることに>>続きを読む
いままで観た映画で一番怖かった、音が大きくて
最近見たやつ大体そうやけど、中身が主題を超えてこない。これもそう、見てる間は笑えるかもしれないけど、どうしようもない貧しさを含有してる。
このレビューはネタバレを含みます
モチーフの移動や動きに関しては順当な演出が行われていて何も引っ掛からなくて、最後のカットで蠢くみんなとボールの運動が映され、これは質感の映画かと思う。
人物の位置関係から導き出される動線で解決されてい>>続きを読む