エクスタシーのために場にいるだけでカメラのモニターなんて見てないでしょう
カンヌにお金をもらって撮ったのでしょうか。
カンヌ映画祭実行委員みたいな人が映画に乗り込んできて主人公を乗っ取る。あれま〜と茶番をやって終わり。
最初の主人公は良かったのに残念です。
祝祭!
停電により鑑賞が中断された映画。
3部目にして急に胡散臭くなって驚いた。ある種、豊かな映画と言える。
風呂敷を畳むにはワイルドライフや濱マイクみたいなスタイルを使うのが良かったのか。
ちゃん>>続きを読む
わかりやすく奇跡の映画。
抱えているものを反芻し続ける人物を映す。それでいて希望が満ちている。ここまで幸せな映画はないという気さえする。
華麗に過去と現在と未来の中を行き来しながら物語は進む。どの>>続きを読む
遠い国ニッポニアニポンからはこの映画は薄くならざるを得ない。
前半で二人が確かに都会にいることを納得させられ、その後は遠いところの風景が続いた。バスで来れてしまったところから近さを感じるべきか。ひと>>続きを読む
まだよくわからない。わからなかった。核が見えなかった。
なんだか知らないけどずっと農業してた気がする。
キレッキレ、そうキレッキレ。上げ始めればキリが無いので、また落ち着いたら書こう。
三つの巨大な煙突の工場の微妙に移動しているカメラとアパートの切り返しのあり得なさ。
どれも最高だったけど、まあ贔屓>>続きを読む
大した事ない。まさかの最後の1話が良かった。くだらんけど、キャベツ畑のところで限界を押し広げた。そこから最後までよかった。