ayaさんの映画レビュー・感想・評価

aya

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フリー・ウィリー(1993年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

子供の頃ぶりに。特別好きだった思い出はないけど、きっと良い作品だったと思って見たらその通り。
お母さんが迎えにきてくれるんだ!って言ってる子供が切なく、優しい夫婦が迎え入れてくれてすごくラッキーなんだ
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思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

1.4

原作が好きだから実写はないわと思っていたけど、あかりちゃんを浜辺美波ちゃんが演じるのはなかなか良いぞと思って見てみた。
でもやっぱり、漫画の良さは全然出ていなかった。浜辺美波ちゃんと、ゆな役の子はとて
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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

こんなに悲しい物語と思わずに見始めてしまって、少し後悔した。美しい映像と丁寧な雰囲気は良かったので、きっといい日が待っているらしいからと思って見た。
どういう風に生きたら、あんな風に理不尽に子供をぶん
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空白(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

出てくる人や報道のあり方の劣悪さがややオーバーでコントみたいだと感じる部分もあったけど、実際これぐらい負の要素が重なることもある、か、な。それにしても寺島しのぶさんの狂気っぷりはあんなに必要か疑問。>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.0

”藤原竜也”を期待して見たら、みんな負けじとやり過ぎ芝居していてお腹いっぱい。ありえないことばかりだけどそれで笑える雰囲気ではないし、困った。
韓国の作品のリメイクだと知らなかった。犯行シーンが多く入
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

状況がきちんとわからなくていまいち楽しめないまま終わってしまった。理解力が欲しい。アクションシーンはおぉ、とはなるけどなぜかいまひとつテンション上がらず。顔に鍵ぶっ刺されて顔色ひとつ変えずに抜く男は凄>>続きを読む

ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

2.0

ぼわーっと包み込まれるような心地よい音楽となかなか明らかにならない謎は、集中できるようでできなかった。そして目からビームではっとする。もっと違う時に見たら面白いと思えたかもしれないのに、もう二度と見な>>続きを読む

吉原炎上(1987年製作の映画)

3.1

思ったより全然古臭くなく、セットも衣装も見ていて楽しかった。
すごい世界だなぁと思いつつ、今の風俗業界の人々と変わらない部分も多いように感じた。嬢たちも、店員も、客も。というか色恋沙汰や苦悩など、風俗
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

『It Comes at Night』も印象的だった監督。最初の方は、雰囲気ものかと思ったけどそんなこともなかった。若い主人公たちの等身大のキラキラした映像と捉えれば良い。ただ少しチャラっとしていると>>続きを読む

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

2.5

ショーン・ボビットの撮影目当てで。期待を裏切らず、美しく豊かな映像でのマイケル・ファスベンダーの苦しそうなセックスシーンはとても良かった。キャリー・マリガンも好きなので集中力が途切れることなく見ること>>続きを読む

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

1.2

原作ものだからしょうがないのかもしれないけれど、キャラ設定・演出がいちいち過剰でこんなにわかりやすくしなくても良いのにと恥ずかしくなってしまった。文章や漫画で読んだ方が良さそう。
馬鹿馬鹿しい内容の部
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クロース(2019年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

ほっこりクリスマスムービーかと思ったら違った。キャラデザは好みではないけど全体には良い雰囲気。
村人たちが今までこうやってやってきたからこれからも崩したくない、みたいなのはよくある話で、それをもっと良
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アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

-

名作にチャレンジしたが、3時間見たところで、やめた。ここまで見たんだし…を繰り返して3時間までたどり着いたけど、もうただ見ているだけになっていたのでやめることにした。私にとって難易度が高い作品だった。>>続きを読む

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

2.1

なんて説明くさい台詞なんだと笑ってしまうぐらいなのにナレーション補足もあって、脚本が良くないと感じた。妙にライトな雰囲気にしようとしている展開や演出には集中力を削がれたし、真面目なシーンも音楽の壮大さ>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

2.5

背景の雰囲気は好きだったけど、キャラはあんまりだった。特に目の線のクロスを見ているとなんか目がショボショボしてしまう。
長い製作期間、モチベーションを保ち続ける精神力が本当にすごい。

マザー/アンドロイド(2021年製作の映画)

1.3

クロエ・グレース・モレッツ久しぶりで楽しみに見たら酷いものだった。中身がなく、妊婦が追い込まれているので見ているのが苦痛、大変なところは描かれないご都合主義、謎にホラーチック、ダサい。非常に低レベルで>>続きを読む

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

短篇が良かったのでこちらも。タトゥー除去シーンが散らばっていること以外は映像もトーンも見やすかった。
白人至上主義という意識を変えることは相当難しいと思っていたが、実際に変えられた人を見て、不可能では
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

負の連鎖、20分でグッとまとまっていて良かった。肌の色を変えられて、どのように生きていくのかも見たかったと思わせる終わりが巧い。報復合戦が加熱していく以外の未来が想像できないのは悲しい。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

実際に合った事件をベースにしているということで、どこまで事実と同じなのか気になった。実行犯はもちろんのこと、保身のために動く人々にも苛立ちがつのり続けた。
でも、自分に守りたい人がいて、その人を犠牲に
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ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

色々なエピソードを入れたかったんだろうけど、詰め込んだ結果安っぽくなってしまっていると感じた。生き急ぐ主人公がやりたいことを叶えているという捉え方より作り手が詰め込んだように見えてしまったのは、絵面が>>続きを読む

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

2.6

いくつか見たヴァンパイアの映画の中で、割と正統派というか、美しく描いていてコレが理想のヴァンパイアという感じ。
話は特別面白くはなかったけど、豪華キャストがみんな若くてそれを見るのが楽しい。特にキルス
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

11本ものオムニバスなのでダレることなく楽しめた。モノクロも作品の雰囲気にマッチしていて良かった。
印象的だったのは美人の客のところに何度も来る店員の話かな。ただただウザくてなんてことない話なのに。自
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

名作と言われても腰が重かった作品、やっと見た。良さを見つけるのが難しかった、時代も違うししょうがないかな。
高倉健さん演じる男がウジウジ女々しくて人間のダメなところを集めたようなキャラだった。流産して
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思いやりのススメ(2016年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

全体的にやり過ぎていない感じが良かった。観光名所で立ちションは嫌だけど、まあ映画だし。死にそうなフリとか薬がなくなったフリとかも実際やられたら嫌だし、産気づいた時もオオカミ少年のようにならないかハラハ>>続きを読む

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

割と評価が高いけど酷い内容だった。
子供ができるような行為をしていた主人公も悪いけど、彼は突然押し付けられた自分の子かわからない子を8年もしっかり育てたから、ちゃんと責任を果たしていると思う。
問題は
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

映画らしくて良かった。主人公の憤りや戸惑いが強く感じられた。
ラスト、監督の意図は違うかと思いつつも、あぁ死んじゃうんだと思った。なんとか希望をもって必死で生きてきたのにそれが途絶えて、それでも自分以
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

1,2作目のアクションやノリが好きで楽しみにしていたので、退屈に感じてしまった。重めのシーンも多いのにコメディな雰囲気のシーンもあり、それが中途半端に感じたけど良いバランスと言われればそうかも。
レイ
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

初期のコメディが大好きなエドガー・ライト、ホラーとは驚いたけど面白かった。多才だなぁ。アナログチックな手法に見える映像や、60年代ロンドンの雰囲気は魅力的だった。
サンディの転落があっという間だからし
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

1回目見終わった時、かなり笑ったけど本当に面白かったのか豪華なキャストの楽しそうな姿に満たされたのかなんだかよくわからなかったからしばらくしてもう1度見た。
どういうオチだろう、というのが結構大切な話
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イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち(2014年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

ゾーイ・カザンが可愛いから見ていられたけど、特殊能力が全然効果的ではなくていまいちだった。
彼女自身が自分の状況をもっと理解してもらうように努力するべきだと思うのに全くしないから、夫婦としてはどっちみ
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クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

2.7

王道。これ子供はきっと笑うんだろうな、ちょっと子供向けなんだな、と思いながら見ていたけど、トナカイが飛んだところはやったー!ってなった。大人でもなんだかんだ楽しめた。これがファミリー向けというものか、>>続きを読む

ひかりのまち(1999年製作の映画)

4.0

大好きだった作品を久しぶりに見たら、やっぱり好きだった。まず、マイケル・ナイマンの曲が素晴らしい!優しく美しく、この映画で知ってすぐにアルバムを買うぐらいど真ん中に好き。
曲と、ロンドンの街、そこで生
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アニー・イン・ザ・ターミナル(2018年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

サイモン・ペッグのために見たけれど、残念な内容。台詞なしのミュージックビデオ風に編集したら雰囲気は良いものになりそう。
2018年製作でこんな双子ネタの作品がよく通ったなぁと思う。監督は脚本も書いてい
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この茫漠たる荒野で(2020年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

概ね想像通りの展開だけど、トム・ハンクスと女の子の雰囲気がなかなか良かった。言葉を教え合うというのもベタなんだけど、ロケーションも合わさって素敵なシーンだったなぁ。
最後には女の子がちゃんと子供らしく
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ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

邦題センスゼロ問題はデフォルトなのであまり気にしないようにしているけど、今作で『A PERFECT DAY』が出た時(ラストに)は良いタイトル!ってなって、こんなスタイリッシュな作品に『ロープ 戦場の>>続きを読む

スローターハウス・ルールズ(2018年製作の映画)

1.9

良い感じのB級になりそうな雰囲気はあるのに全く面白くなかった。『変態小説家』も面白くなかったし監督と合わないのかも。大好きなサイモン・ペッグとニック・フロストの会社の作品で、彼らは製作総指揮であり出演>>続きを読む

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