Marronさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

Marron

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パディントン(2014年製作の映画)

3.4

物足りなさもあったけど、普通に楽しめた。
あってるかどうかは別として、松坂桃李の吹き替えがうまかった。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.0

よくある刑事もの
そこまで面白くなかった。
ただこの時代にしては派手な爆発シーンだったのかもしれない。
今の時代、もっと派手な演出だったり激しいアクション映画があるので、刺激不足。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.5

この世界観が好き‼
ストーリーはそこまでだったけど、音楽がよくて、海賊がいっぱい出てくる世界がやっぱり好き。
このシリーズは多分これからも観ると思う。

亜人(2017年製作の映画)

3.7

原作とは全然
原作とは内容が全然違ったけど、アクションシーンがなかなか良かった。IBM同士のバトルも疾走感があった。

佐藤さんの年齢が綾野剛とはかけ離れてる気がしたけど、あのレベルのアクションやるに
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ミュージアム(2016年製作の映画)

2.5

長く感じる
最初の入り方は韓国ノワールっぽい雰囲気で少しワクワクしたけど、途中から展開が遅くなって演技の感じが大げさだったり、漫画が原作だからなのか全然リアリティがなかったり、観ていてイライラした。
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トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

4.5

やっぱり迫力!
恋もうまくいって、オートボットを味方につけてちょっとイキりぎみの主人公だったけど、楽しめた。

SEXテープ(2014年製作の映画)

3.7

エロサイト羅列していくシーンが好き
ちょっと抜けてる性欲強めの夫婦。見ていて面白かった。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.7

新しい感じ
ゾンビが恋愛する映画は初めて見た。
なかなか良かった。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.2

定期的に見たくなる
カッコよさだったり笑いだったり恋だったりのバランスが良くて好き。
やっぱりトランスフォームの瞬間のメカメカした感じはいつ見てもワクワクする。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.4

サメの恐怖を身近に感じられた
この映画の性質上物語に派手さはないけど、主人公の必死感が伝わってきた。
PCゲームのRAFT並みにずっと徘徊してる。

アナコンダvs. 殺人クロコダイル(2015年製作の映画)

2.5

もっとヘビとワニの戦いを期待してたのに…
前作からおばさんとおじさんが引き続き出演していた。
せっかくアナコンダ出てきたのにあんまりワクワク感がなかった。

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

3.5

ゆるゆるな映画
殺し屋とか出てくるけど、あんまり殺伐とした雰囲気はなかった。
ところどころ流れる間抜けなBGMがアホっぽかった。

U.M.A レイク・プラシッド ファイナル(2012年製作の映画)

2.4

生きてたんか
ストーリーはあいかわらずだった。
特に期待してるわけじゃないけど、おっぱいシーンがあってよかった。(B級映画では地味に大事な要素)

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

4.2

何度見てもいい!
このシリーズは毎回ワクワクさせてくれる。
音楽もやっぱり好き。

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.2

難しい…
集中して見ないとついていけない。
見終わったあとに解説サイトをよんでやっと理解できた。
何かしながら見ていい映画ではない。

キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

3.6

始まってすぐに違和感。
メインキャラ二人の声優が酷かった
特に永野芽衣が酷すぎた。声も全然あってないし、棒読みで聞いててイライラした。
玉森裕太の方は声はマッチしてたから、練習次第でもっといい感じにな
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U.M.A レイク・プラシッド3(2010年製作の映画)

1.8

なかなかの酷さ
ゴリゴリのCGで残念。
地上波で見たからなのかわからないけど前作までは見れてたおっぱいシーンがなかったのも地味にショック。

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

4.0

これが10年前の映画かぁ…
スピルバーグの先を読む力さすが!10年前に見てたらまた違った印象かもしれないけど、今見たら全然ありえそうな内容で怖くなった。
AI暴走系の映画はいくつか見たけど、この映画は
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人狼ゲーム ラヴァーズ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

もう少し見せてほしかった

最後にひなたを殺したのは父に復習するためにお金が必要だからだと思うけど、にしてもいきなり投票でひなたにわかってもらえると思ったのか、それとも事前に相談があったのかが気になっ
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U.M.A レイク・プラシッド2(2007年製作の映画)

2.4

前作から進化はなし
評価低いのわかってみてたので、特にがっかりもしなかった。

U.M.A レイク・プラシッド(1999年製作の映画)

3.0

あまり深く考えずに見れる映画
アナコンダとかピラニアみたいな映画を楽しめる人ならいいと思う。
内容はありきたり。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.5

青春青春!
普段腐った心で生きてても、この映画みた直後はまっすぐな気持ちになれる気がする。
とにかく広瀬すずが爽やかでまぶしすぎる。他のメンバー肉まん君とか机君もいいキャラで見ていて楽しい。

屍者の帝国(2015年製作の映画)

3.4

なかなか難しかった。
普通に見てるといくつか疑問が出てきたりして、ラストもちょっとわかりにくかった。
見終わった後にいくつか考察しているサイトを見て納得したけど、一人で見ると完全に理解するのは難しそう
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クロッシング・デイ(2008年製作の映画)

3.0

地味さがリアル
派手さはないけどギャング映画としてそれなりに楽しめた。

マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

3.3

日本は平和
こういう映画を見るといつも日本は平和だなと思う。
最初の「負けは決まってるから、被害を大きくするか小さくするか」みたいなやり取りが印象に残った。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.3

ちょいちょい笑いどころがあってよかった。
いままで竹内涼真がよくテレビに出てくるから何がいいんやろーとか思ってたけど、凄い爽やかでみんながハマる理由が少しわかった気がした。

後妻業の女(2016年製作の映画)

2.8

あっけなかった。
急に終わった感じ。
前半の水川あさみのベッドシーンはよかった。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

前編で期待しただけにモヤモヤが残った。
原作とはラストのシーンを変えて犯人の逮捕まで描いたみたいだけど、それが余計中途半端に思えた。どうせなら娘のその後とかまでも描いてほしかった。


髪ボサボサでよ
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.0

キャストがすごい
前半ということで続きが気になるところで終わったけど、記者クラブや上司とのやり取りが見ごたえあった。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.5

正直もっと見たかった。
あっけなく終わってしまった。
これまでのシリーズの歯医者だったりバッティングセンターのようなバイオレンスだけど少し笑えるシーンが欲しかった。今作でも近いシーンはあったけど、映像
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.5

スパイ的な要素も!
このメンバーがもう見れないと思うと寂しい。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.8

やっぱり面白い。
一作目のほうがインパクトはあったけど、またおんなじメンバーが出てきた!っていう喜びが大きかった。
この映画を見終わった自分もアホなことをやりたくなる。

極秘捜査(2015年製作の映画)

3.2

こんなに占い当たる?
期待していたのとは違った。ただすんなり見れて退屈しなかった。
これが実話っていうのはちょっと信じられない。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.5

落ち着いてみられる
近未来の設定ということだったが、終始映像がなめらかな感じだった。
見ていて心地よかった。