もこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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学校III(1998年製作の映画)

3.8

色んな形の学び方があるんだなあと、知らなかった世界を見せてもらいました。

ふと、大学時代に出会った、85歳のおばあちゃん学生さんを思い出しました。

街ですれ違うあの人も、この人も、みんな様々な背景
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学校II(1996年製作の映画)

4.0

一人一人と時間をかけて向き合うと、
彼らの心が少しずつ見えてくる気がして、
それは愛くるしいものでもあり、同時に彼らが感じる苦しさでもあり…
だからこそ、この社会の中で、差別を受け排除される彼らの苦し
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学校(1993年製作の映画)

4.5

幸福について考えるところ、
生徒と教師の一体感が素晴らしかった。

今の学校現場において、この映画で描かれてた魅力の全てを求めるとなると難しいところもあるかもしれないけど、
教えられるだけの授業ではな
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PK(2014年製作の映画)

4.5

違いは全て、人間が生み出したもの。
みんな生まれてきた時は同じ姿で、誰もが幸せになるために生まれてきた
だから物事に優劣をつけて争う必要なんてないのに!!

でもこの世界はいつからか、争いが当たり前に
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.0

ヴィンス・ボーンの圧巻の演技に拍手を送りたい。
あんな巨体であの内股…
やめてほしいけど演じれるのさすが😂
最初の超サイコパスで恐ろしい人相から一変、スウィッチした後の言動は全てが爆笑物でした。

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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

相手を失う不安感と喪失感を掻き立たせた挙句、ラスト、ああいう形で終着点を迎える、ある意味で精神的にくる展開ですね。

私はエイミーアダムスみたさに見てみたんだけど、大人な映画だなあと思いました。

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さとうきび畑の唄(2003年製作の映画)

4.5

小学生の時に見て、トラウマ級に号泣して、
今回久々に見て、やっぱり号泣しました

どこのシーンがとかじゃなく、
幸せなシーンも胸えぐられるシーンも、
全部涙が止まらなかったです。

私の命は当たり前じ
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.8

えーー何この展開!
じいちゃんのことめっちゃ応援したくなっちゃうじゃん!

相変わらず、強い。
水の振動で相手の位置を探るとか、もう神業すぎて拍手しか出ない。
1より断然グロテスクでした😂
伏線が分か
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.8

豚の表紙だから、勝手に生態系とかヴィーガンとかの食物関係のドキュメンタリーだと思って見てみたら…

全然違うじゃないかー!!!!
グロテスク🤮🤮
でもテンポ良くってスリル満載で普通に見切ってしまいまし
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

4.0

面白かった!!
ユーモア炸裂しつつも、ストーリーしっかりしてたから飽きずに見てられました!
キャスト豪華だし、女性は美人で隙を見せない強さだし。
最後のオチも最高!
家族でも見れる面白さでした!オスス
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海難1890(2015年製作の映画)

4.0

120年以上も昔、日本の貧しい農村の人々が海難事故で漂流したトルコ人を助けたという歴史。
それから100年近くが経ち、1985年にテヘランで取り残された日本人をトルコの人々が救出したということは何かの
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ポセイドン(2006年製作の映画)

3.5

水、火、吸引…
次から次へと緊迫シーンが襲ってきて
もうこれは、生き延びれたら奇跡レベル。

テンポが速すぎて、誰が重要人物で誰がそうでないのか、よく分からない状況でした。
もう少し登場したそれぞれの
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.8

普通におもろかった!!
青年達、理由はともあれ強盗はあかんよ😇
けど、お爺ちゃん思いなところみると憎めない😂
人質に捉えた人と力合わせて一緒戦っちゃう感じ、
ムカつくキャラが結構しっかり目にやられる感
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

4.0

待ってました!
見ないという選択肢はないでしょう。

前作に続き、今作も素晴らしかったです。
行き詰まるほどの緊迫感、どこにいっても心から休まることのできない世界、私だったらもう諦めてしまいそうです。
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ナインイレヴン 運命を分けた日(2017年製作の映画)

3.5

あの日、そこにいた人は、それが何者による出来事で、事故なのか、災害なのか、テロなのか、規模も何も分からなかったってこと、この映画見て、改めて実感が湧きました。
こんな風に、何が起きたのか分からない状況
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ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

3.5

当時の状況の凄まじさが伝わってきた。
実際に被害にあった2人の警官の話。
あの状況で生き延びた2人、奇跡の連続だと思った。2人の無事を信じて待ち続けたご家族、本当に良かったと思いました。

しかし同時
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記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.8

何を見て何を信じるかは国民の自由だけど、情報を扱う人が不確実な物を流してしまえば、情報が錯綜し、国民は騙され振り回されてしまう。

9.11テロが起き、様々な事に疑いが向くことはごく自然な事。でも、確
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ガール・コップス(2019年製作の映画)

3.8

2人のコンビネーション!
最初バチバチ睨み効かしてたのが嘘のようです笑笑

韓国の性犯罪については、ニュースでも見たことあってえげつないってのは知ってましたが、この映画で実際にこんな感じで起こってたの
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君の誕生日(2018年製作の映画)

4.0

愛する人をいきなり失った喪失感。

日常の中でふとした時に思い出すその瞬間は、幸せというよりも苦しみの方が大きい。
愛が深ければ深いほど、さらに。

辛さがぐーっと伝わってきて、最後の30分は涙でぐし
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.8

前回見たのが4年前とかだったんですが、
2作目観るにあたって、1作目が思い出させず、
今回1作目から見返しました。

コメディゾンビ映画って中々ないから
めちゃくちゃ笑わせてもらいました

最強のコン
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ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

3.5

男の子が、想像を遥かに超えてイケメンで!
あの、なんとも言えない笑顔、見てる私までドキドキしちゃいました!

野ブタプロデュースが思い出されました。
ただ、あのドラマと違う点は、プロデュースの目的を当
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シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

3.5

お母さん、腹立ちますね〜
そして、その娘たちも最低!

なんでこんな人らに従うの?!
振り切って自分の道を行けばいいのに!
って思いながら見てたけど、主人公はまだ高校生の女の子で、自分の生活も進路も全
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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

4.0

安定の面白さ。
二人のおバカ具合がたまりません。
そして、部長の娘、美人すぎます。
いつもギリギリのところで戦ってますが、
そこが面白いんです。
次も次もその次も出てほしいです。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

4.0

このコンビ大好きー!!
これは家族で見るのもオススメですね
緊急事態宣言の今、お酒片手にワイワイみんなで笑いながら観たい映画!

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年製作の映画)

3.8

子どもだから分かんないでしょーって周りの大人が言うんだけど、
そういう大人って子どものこと何もわかってないよなーって思ってたの思い出した。
小学生って意外と色々考えてるし、見えてるんですよね。
そんな
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.5

ふうううううう、、、心が追いつかない。。
楽しい映画でした。そう。楽くて幸せで。
だからなおさら、心がもちません、、😭😭

たまに垣間見えるイデオロギーの影。それに操られたり、翻弄されたりする人々の姿
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.8

ハーレイ・クイーンのマーゴット・ロビー見たさに鑑賞。

若さゆえに、翻弄された人物
…なのかな?真実は誰にも分からない。

有名であればあるほど、
ファンに並んでアンチも増える。
そのプレッシャーの中
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エリザベス(1998年製作の映画)

3.5

「2人の女王」で描かれてたエリザベスとは
また違った印象を受けました!

でも、女王という立場で、常に大きな決断を迫られ、危険にさらされているのは、やはりどちらも同じでした。

彼女の功績への評価はど
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スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

3.8

あれよあれよとこの展開
なんとか思考を追いつかせまして、
あのラスト!

えーーーこんなのありかよーー
って、びっくりしちゃいました

さすが韓国映画
これぞ韓国映画

ダム・キーパー(2013年製作の映画)

3.8

見た目や偏見で判断しちゃダメなんだよ
素敵な部分なんて、人それぞれなのに。
それぞれが、補い合って、支え合って、成り立っているこの世の中なのに。

失ったり、失敗してから気付くことが多い。
それが私達
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.5

お美しいのよね、メアリーが。
中世のお着物をお召しになられると、その美しさがさらに増しますのよね。

歴史と権威に翻弄された2人の女王。
女王とは言えども、ひとりの女性。
結婚、出産、王座、、、
全て
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.8

見てて辛いというか、いたいというか…
何とも言えない感情になって、目を背けたくなるシーンが結構ありました💦

それは主人公のしのちゃんに対して感じるより、加代が一人で歌う姿や菊池のから元気な言動に対す
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レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

4.0

これは赤壁の戦いの前の陸上戦の話ですね!
最近漫画で三国志を読み、
映画の方も気になったので観てみました。
その漫画では、呉の孫権の部下「周瑜」がちょい良い男に描かれていたので、初めは疑い深く彼を見て
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.8

ダウン症の青年と、兄を失った男
孤独な二人が出会って旅に出る話

絶対この二人、合わないでしょ!!
って思うほど真反対な二人。
最初からどストレートなザックと、
心を閉ざし半分自暴自棄に生きるタイラー
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.5

いつも無口で何を考えているのか分からないお父さん。
息子との会話もいつもぎこちなく、
息子も息子で他人行儀…😅
大きくなるまでに、心の距離がここまで開いちゃったんだなー…

って思ってたのに、なんだあ
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

KKKの存在を知らなかったんで、この世にそんな組織があるの?!信じられない!!ってびっくりしてしまいました。(ただの無知。)

優劣を決めることで、自分達の地位や存在価値を確かなものにして安心感を得て
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