Filmjunkyさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.8

やっぱりこれだけ人気者のアクションスター集めたってだけで、凄いしエクスペンダブルズブランドに新人を出して後輩への橋渡しもしてるしスタローンは凄いよ。

アイ・アム・ソルジャー SAS英国特殊部隊(2014年製作の映画)

2.4

SASの広報用の映像がちょっと映画っぽくみやすくなってます!
主演男性はビジュアルは最近のトレンドっぽい顔で人気でそう

コーンヘッズ(1993年製作の映画)

3.2

話しは特に無い出落ち映画だけれども、ジワジワ来る。お父さんに会いたくなる映画。
娘の彼氏がブサイク過ぎて気になるのだが、イケメンなのも違うよね確かに。

アメリカン忍者(1985年製作の映画)

3.8

西洋人の忍者文化の勘違いぶりが面白過ぎて笑える良作。
ノスタルジーに浸れるアクションも良い。
忍びに青空は似合わないと思ってたら大間違いだぜ?

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

良い作品ですが、かなり暴力描写は、強い。結構クライムアクション観てるけど中々ハードでした。
脚本が良いので、最後までハラハラしたまま終わります。

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

2.5

邦画にしてはCG頑張ってた!
まぁ、どうしてもキムタクなのでキムタクの主張が強い。

あと、エンディングテーマは間違いなく浮いてた。

メンフィス・ベル(1990年製作の映画)

3.4

古いけれども、飛行機、戦闘機好きにはたまらないであろう飛行シーンが丁寧な描写の青春群像劇。
アクション要素は期待しない方が良い。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.4

各登場人物にあんまり魅力的なものを感じる事が出来なくて入り込むまで時間はかかった。

実話と言うのはびっくり。事実は小説よりも奇なりね。

ジャンパー(2008年製作の映画)

1.9

映画には寛容な方だが、中々見てられなかった。
世界中でロケがしたかっただけ?と思わざるをえない。
ジャンプしてる時のビジュアルはちゃんとしてる。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.3

ゲスい。実にゲスい。

けど、ディカプリオはやっぱり凄い。トンデモナイわ。迫力で圧倒するパワーが有る。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

圧倒された。

私の精神が壮大な宇宙の旅に出てしまい、しばらくその世界から離れられなかった。

戦場のレクイエム(2007年製作の映画)

4.4

淡々と進むので入り込むのに時間がかかるのだが、最後までみたら後悔は無いだろう。ズッシリと重厚な良作。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.0

映画としての面白さは求めずに、ザッカーバーグを知ると言うつもりで観ればOK!!

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.4

アニメでこんな本格的なサスペンス!!
絵も綺麗だし、脚本が良い。日本長編アニメ史に残る一本だと思う。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.3

映画と言えば、これ
恋心と言えば、これ。

これ以上お似合いな男女って後世でも存在するのでしょうか。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.7

ゲイの絡みは苦手なのに、恋心の描写が丁寧なので観れた。
観てから何年も経っているが、印象に残っている作品。

バベル(2006年製作の映画)

1.0

本当に腹が立つ映画だった。
バラバラの要素が最後にはまとまるのだろうと信じて、我慢して観続けたのに、結局全くまとまらないまま終わった。
本当に腹が立つ映画だった。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.0

ひたすらに悲惨。
しかし、それが戦争。

虫ケラの様に殺されるタリバン兵もお家で家族が待っていた事をこれを観たアメリカ人も考えて居ると良いよね。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

絵的には、One and
onlyで、「超」強烈だけど何故か何度見ようとしても寝てしまう不思議な作品。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.6

2観に行く前に復習!

どうしようもない奴らの話しで所々絵が不潔過ぎて人を選ぶが、テンポ感が爽快!恋愛感も痛快!何よりトリッピング出来るのでやはり好き。

初めて観た当時の衝撃を思い出した。さぁ、2を
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.6

調子に乗っちゃいけないのだね。ありがとう気をつける。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.6

見終えたらスパイディになりたくなりすぎて耐えられなくなる作品

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.1

今の自分の立ち位置を考えさせられる。一度は観るべき作品。ジムキャリーは名優。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.8

テレビ版の方が地に足付いててエンターテインメント性は高いです。
ただ、これはこれで凄い。ちょっとアート性高過ぎて万人向けでは無いけども。

蛾人間モスマン(2010年製作の映画)

1.4

友達が出てるとか言われても、出てそうだなって言う親近感。