Filmjunkyさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.5

自分落ちこぼれ出身なんでネビルの最後のハリー他皆んなを差し置いた主役級のシーンが一番グッと来た。

皆んなこんなに大きくなって...。このご時世シリーズ8作品もキャスト変わらずちゃんとやりきって、素晴
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.7

これまでの夢見る学園青春ものファンタジー感が一変して、ガチ戦争モードに突入するのでそこかしこで闘ってて仲間も墜つので辛い。
ドビーのシーンは何度見ても泣ける...

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.1

場面や状況や登場人物のバリエーションはシリーズの中でもかなり多い方だと思う。
これ以降は暗くて重々しい空気で進んだので、エンターテイメントとして楽しいのはこの作品が一番では無いかな

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.9

空飛ぶ車欲しいなぁ。
あれは遅そうだからもうちょっと速いやつ。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.6

魔法ファンタジーと言われてもそそらないタイプだが「子供が可愛い」ジャンルで楽しめる映画や。

ハーマイオニーは勿論ロンもハリーもマルフォイも皆んな兎に角可愛い。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.8

初めて映画館で観たポッターシリーズ。子供達が段々大人になって来たので、ようやく興味が沸いた覚えがある。
今シリーズを一気見してもここからグッと話しが大人向けになっている様に思う。

ベイブ(1995年製作の映画)

3.9

小さい頃ビデオで何度も観た。豚も納屋の友達も皆んな可愛い。
おじいちゃんも良いおじいちゃんで、それなりにストーリー展開もあるので飽きずに観れてとにかく終わったらほっこりする。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.2

歴史に残るロードムービー。五年おきくらいに観たい。そして、旅に出たい。

ソルト(2010年製作の映画)

3.0

アンジー作品にいつもある残念感が少なかった。
割とアクションもちゃんとしてたし、ストーリーもまともだったし、観れる作品だった。
特段特筆すべき点は無いけど、男装のアンジーもイケてた。

ビキニ・カー・ウォッシュ(2015年製作の映画)

1.9

「水着ギャルが車を洗うだけの映画か…。なめてんのか」そう思う輩も少なくないだろう。こちらの作品あなどることなかれ「ビジネスサクセスストーリー」としても楽しめる一面が無いとも言えなくも無い。
 大学は落
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.1

今敏先生にポスターにサインしてもらったのを今も大事に部屋に飾っている。

夢と言う題材をアニメでしか出来ない手法で描いているちょっと変わった作品です。

先生は日本アニメ史上の偉人です。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

安定のジェイソンステイサム感。
みんな大好きハゲ短足王子。

個人的にはメカニックの方が好きだがこれも、勿論安定のアクションだった。

キングダム・オブ・ヘブン(2005年製作の映画)

2.8

ロードオブザリングでオーランドブルームフィーバーにやられてしまい、当時は生き揚々と映画館に行った。
とんでもなくズタボロにやられる非常にかっこ悪い役だったので、もうちょっとお前役選んだほうが良いだろ。
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

2.4

どうしてもどちらかを悪者にしないといけない大人の事情が辛い映画。
前半の視聴者置いてけぼり感が、凄い。まとまりが無い。

TAXi(4)(2007年製作の映画)

3.6

カーアクションすくねっ!けど警察達アホ過ぎて笑えるから好き。

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

3.0

あんまり深みは無いけども、楽しめる作品だった。
ジュリアロバーツの悪役案外ハマってたし主役の女の子がとても可愛い。世界観が独特過ぎて自分の知ってる白雪姫を忘れて入り込むのにちょっと時間がかかったが、美
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誘拐の掟(2014年製作の映画)

3.3

リーアムおじさんまた娘誘拐されるのかと思ったら、大丈夫だった!
淡々と進むサスペンスで、特にもったいぶる事も無く少々あっけなく進むテンポ感ですが、もちろん楽しめました。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

じんわりするえぇ話しやった...あんまり他に無い設定だったし、主演二人共ハマり役でした。
主演以外の役者のキャスティングも皆んなキャラに上手くハマってて良かった。

ケープフィアーのデニーロをたまにフ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.7

見所はゴズリン様がカッコイイだけというアイドル映画で期待を大きく外した肩すかし作品と言わざるを得ない。
ストーリーは薄っぺら過ぎるし、肝心の歌と踊りも中途半端な出来でヒロインも男とっかえひっかえなビッ
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リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)

3.1

正直腑に落ち無い所は多々目に付いたがなんとなく最後まで見てしまう力はあった。
アクションシーンは無駄にカッコイイ、
話しは無理があるかな

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.9

こういう映画にしては珍しくハッピーエンドだったのが良かった

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.1

ガンアクションはキアヌの流れる様な所作が素晴らしいが、話しとしてはしょうもない復讐劇で浅い。
が、ガンアクションシーンは本当にかっこいい出来。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.9

スパイ物は相当数見てるが、こいつの強さは桁違いだったぜ。

ジェイソンボーンと戦わせても多分勝つ

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

3.3

食豚について考えさせられた。妻夫木君も生徒も邦画にしては自然な雰囲気だった

リンカーン(2012年製作の映画)

4.1

トランプに観せたい映画

トミーリージョーンズだけトミーリージョーンズであり過ぎて若干世界観から浮いてたけどこんなにちゃんと『映画』な映画そんなに無いよね。

時々絵画からのインスパイアなカット有って
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S.I.U. ロサンゼルス特捜隊(2013年製作の映画)

1.7

潜入捜査してるのに身元の隠し方が適当と言う致命的なミスが起きてた

マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカル(2009年製作の映画)

2.9

ほっこり系だが、大人達がその場しのぎ過ぎるので深みは無い。
でも家族で安心して観れる映画。

メカニック(2011年製作の映画)

3.9

ステイサム作品何本見たかわからないが本当に外れが無い。
抜群に良い作品かと言われれば、あれだがちゃんと一定のレベルに仕上がってて毎回感心してしまう。
今回も割と人情味溢れたキャラクター。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

2.8

当時映画館の3D上映が今ほど浸透していない状態で、ワクワクしながら3D体験をしたのを懐かしく思いながらもう一度見た。
ストーリーは正直相当薄いけども、ちゃんとアドベンチャー感は強いです。

地獄のコマンド(1985年製作の映画)

2.9

敵役の悪者達にもう少しイデオロギーとかを感じさせて欲しかったが、ヒーローが痛快にぶっ倒しまくるためにはあれくらい非人道的でも良いのか?
あと邦題が原題とニュアンス違い過ぎで、マッチしてなさ過ぎるパター
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エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)

2.9

ジョンカーペンター先生の作品の中では割とおとなしめかな。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.2

アメリカの軍事力が終始圧倒的過ぎる。海賊達が海賊をしなければならなかった理由などを考えると不憫で可哀想だった。

映画としては、ハラハラドキドキしたままあっと言う間に終わるけど...テーマが難しい。