このレビューはネタバレを含みます
大学時代、「映画における他者」をテーマにした授業の課題として観た。フロンティア開拓の前線で自己=白人の価値観を押し広げようとする主人公が、他者であったネイティブアメリカンの価値観を次第に取り込み、同化>>続きを読む
『ダンスウィズウルブズ』と同じく、大学の「映画における他者」という授業の課題として観た。
よく「パンを食べる前の自分と食べた後の自分はなぜ同じ人間であると言えるか」というような問いがある。体の構成要>>続きを読む
教材として使うとしても、教員のフォローと授業の着地点が難しいと思う。単に「命に感謝しましょう」で納得する子どもはどれくらいいるのだろう。
どうでもいいけど、私はこれを長崎〜熊本間の高速バスの車内で観>>続きを読む
良くも悪くも、冒頭しか覚えてない。ホラーは苦手なので、もう一度観る自信はない。
チャララバーグダッ gasoline & oil cafe のメロディーが脳内ループする。
最後のショーはとても良かったけど、終始クソオヤジを許容できずストーリーを楽しめなかった。
『グレムリン』と合わせて、子ども時代に最も繰り返し観た映画の一つ。
巨大クッキー、蟻の背中、宙吊りパパ、泥水人工呼吸、シリアル浮き輪、フレンチキス〜!?など、印象的なシーンやセリフがたくさん。吹き替え>>続きを読む