エリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

エリー

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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

2.0

おしゃれだよね作りが。色気ムンムンのおっさんグループが盗む話。ずっと一定のムードだから世界観がしっかりしてるが逆に言えば緩急がないので飽きる人は飽きる。ブラが飯食うシーンがいい。ハンバーガー食いたくな>>続きを読む

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

最後の最後あ〜〜〜!(号泣)ってなった。すごくいい。
もっかいちゃんと見てレビューしまーす。
初見の感想軽く書いとく。アルマの辛さが壮絶に伝わり、時代のせいで一緒になれない2人の苦しみも伝わるからずっ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

2.1

渡辺謙がハゲ役で出てた!悪いことしたりメカに頼ったり生身の人間が戦ってる感よかったけど、クリスチャンにはまれず。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.6

ヒースレジャーの一人勝ち。レビューしてなかったのかい。何回もながら見してます。正直つまらない(個人の感想)バットマンシリーズで圧倒的に異彩を放ってて、彼が映るたび目を奪われた。手が止まる。素晴らしい。>>続きを読む

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.5

何回もながら見しては途中寝落ちしてしまう。トムハが中盤以降出張ってなんか騒いでることだけはわかる。禿げてて怖い。ダークナイトはあと一歩なんかが足りない、そんなシリーズです。かっこいいシーンはあるけど、>>続きを読む

天然コケッコー(2007年製作の映画)

2.5

すごく淡くて溌剌として愛おしくなる作品。田舎が舞台だし訛ってていい。夏帆がクソ可愛い。岡田将生この頃とオトメンまでがわし的に全盛期だった。

Red(2020年製作の映画)

1.2

夏帆わりと昔は好きだったから評価したいけど役に合ってなかったね。この手の話は生々しさと熟れた重厚さ欲求不満げな恥じらい、そして大胆さがほしいから安藤サクラくらい肝据わった人が演った方がしっくりきた。新>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

1.5

おおいまた共演してたよライアンとエマ氏しかもまたカップル役どんだけー!ここまでカップル役が続いたらララランドで別れたくもなるわな。三回もカップル役だよそりゃ別れるよ。主役カップルはあまり惹かれませんで>>続きを読む

カムガール(2018年製作の映画)

1.8

最後がいたーい!修復代が大変だ。
性を切り売りするネット社会の闇ですな。二度見したくはない作品。

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

2.8

排尿シーン野外レイフ暴力ふんだんの芸術的怪作。意味わからん。監督のおナニー映画って感じ。役者さんはかなり頑張ってらした。星は全部役者さんに捧ぐ。

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

まじマーカス。。可哀想すぎやろ。。秘境に乗り気じゃなかったんよ彼は。無理矢理参加でこの仕打ち。ヨッシーのせいだよなんだよ主人公だからなんだよ自業自得だろお前が死ねよ!!涙

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

1.3

実にハッピーで小洒落た終わり方。ベイビーがベイビーフェイスでまさにベイビーたらしめた。なぜr18なのか、意味わからん。あとつまんなかった。ながら見の感想。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

1.6

途中まで観てます、見終わってない。ニコルソンとディカプリオの組み合わせが気になり視聴。ながら見だからか面白く感じない。また最後まで見たら追記予定。

最後まで見ました。
バッタバッタと即死祭りで気持ち
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.4

すごい哲学を感じた。
不穏な始まりはわし好み。
死んだけどその直前に大事なこと(家族への愛、娘を思う父としての自分)に気づいたからよかったのかも。
ただ、主人公はいいけど、この後残された家族どうなった
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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.7

前情報なしで見て、最後は成功するいい話かなあと漠然と見ていたが途中からアレ?となって(子どもの登場シーンの少なさ、子どもがいないかのような演出から)この夫婦の末路をなんとなくキャッチし一旦停止。
今レ
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

1.5

うーん。漫画っぽい。
キャラと話にあまり本物感を感じない。漫画は手で描いた絵の中の世界観で娯楽だからいい意味でファンタジー、悪く言えば嘘くさいママごと、でも漫画だからご都合も許されるとこはあるよ。それ
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女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

1.6

目の演技がいい感じ。エロスが溢れる大映作品。愛のむきだしのさそりのネタ元らしいので見たけどまんま服と格好パクってんなと思いました。そこで終わる?!って終わり方。シリーズになってるみたいだからそれでか〜>>続きを読む

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

2.0

戦。って感じが強い冒険譚。主役が顔強すぎて宝石みたいだった。なにあの目は。気迫で倒せそう。
話自体はあまり刺さらなかった。

ウディ・ハレルソン ロスト・イン・ロンドン(2017年製作の映画)

1.3

びっくりするほどつまらなかった。なんの脚色もなく実体験を映画にしましたってくらいのつまらなさ。ワンカット長回しは発想はいいと思うが内容がスカスカで退屈すぎるから途中から苦痛だった。ダニエルめっちゃカン>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

1.6

推理ものだからかあまりダニエルが出張らず、当事者のシーンが8割って感じで名探偵モノとして見たらあまりに名探偵の存在が薄い。気づいたら終わった。
ゲットアウト俳優が警部補役で出ていて顔だけじゃ一瞬わから
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

はよみたい観たい。ノーランはキリアン推してるよね〜。はよ公開してたも

地獄(1979年製作の映画)

1.5

みんなが想像しそうなステレオタイプの地獄がでます。田中邦衛と岸田今日子がいい味出していた。
見せ方の雑さが気になる箇所が何個かあり、その度に冷めた。主人公の原田美枝子胸でかくてびっくり。fはあるよね。

夏の妹(1972年製作の映画)

-

すいません。途中までは頑張りましたが半ばで脱落。
女の演技力が壊滅で入り込めない。ちょいちょい現実に帰る。
あと、滑舌と声の出し方が個性的と片付けられないレベルでもはや不快。
肝心の話もあまり面白くは
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.0

書いてなかった。見てます。
あの人がしにます。
ハリーは背負うものがデカすぎてそれでも狂わなかったから強靭な精神持ってんだなと実感。ロンとハーマイオニーの支えはでかい。だーずりー家の生活一切映さなくな
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キル・ユア・ダーリン(2013年製作の映画)

1.7

一回前に見たんですわ。
なんか終始暗く肝心のBLシーンをつい見逃して、最後まで暗く重く突き放す感じで二度見の気力が一向に湧かず。ただ
デハーンは罪深いオーラ凄かった。主演のハリーはハリーにしか見えず、
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.5

ついに完走。
駆け足感すごかった!はえー
スネイプ氏のくだりが早すぎて余韻浸る暇なかった。つまりスネイプはずっとハリーを見守っていた。鹿になったりしながら涙
原作未読だからびっくりしたがネビルが一番美
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.3

やばいwwwめっちゃ面白いねシノヒホーpart1。ファンタジーで学園ものにダークな冒険(殺すか殺されるか系)が加わるとこんな面白いのwwwわしはライトハウスやゲットアウトみたいな人間の心の闇を描いてる>>続きを読む

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

2.1

ララランドコンビ、四年前から共演しとったんか。エマが変わらない目のデカさ。
ギャングだからめっちゃボコボコシーンがある。みな服装が紳士。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

1.4

うーん。トムホでヴェノムの監督だから見たが、ながら見で見たが途中でもういいか!となった。ながら見じゃなく集中してみたら印象変わるかな?

追記
ながら見後半ちゃんと見ました。
相方?のおっさんが魅力的
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

1.7

おしっこのシーンがハイライトでした。かっこ悪くて恥ずかしい主人公のアクション劇。ザ・B級映画。ダニエルだったから見たって感じ。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.1

可哀想なんだけどそうなるのもわかるけども今回のハリーはかなり嫌な面が目立つ。
親の悪口は人として最低。
ゴブレットはギリだったが、今作からは容赦なく明確に子ども向けの映画じゃなくなってる。まじ大人。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.0

めっちゃ成長してる!と親目線になるアズカバン。シリウス12年冤罪は悲惨。
ハリーとハーマイオニーコンビが大活躍。
これ見てすぐゴブレット見たんだが、ハーマイオニーのハリーへの思いは本当に純粋な友情なん
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.0

課題があまりに胸糞すぎた。やばすぎ。
先生の人間性もやばいよねハリポタは。
若かりしロパティ見たさにシリーズアズカバンから見てます。
ロパティとても儚い。白い薔薇みたいだった。

少年(1969年製作の映画)

4.9

おお、と唸った。
大島渚、見直した。
この残酷で美しい世界観、つげ義春みたいなムード、好きです。景色の美しさと演出が見事、独特の世界観を作ってる。
少年がすごく、すごくよかった。
また二回目観るつもり
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愛のコリーダ(1976年製作の映画)

1.5

実際にやってると言われた映画。すごい生々しい。そしてこの監督の映画やはり気持ち悪い。なんか直視してると神経やられる感じ。パワハラ受けてる気分に近い嫌な消耗を感じる。
一回見終わるのにかなりエネルギー使
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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

2.0

途中で止めてしまった。
苦しくて変な気分に飲まれそうになる。
なんか気色悪い。しんどい。評価は
最後まで見たら改めて。

調子が良くなればまた臨みたい。


追記
ながら見でなんとか観たが気づいたら終
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