え、普通に結構面白かった……同僚を誤って撃ってしまったことで刑事と犯人の立ち位置が逆転するの、脚本は違えどノーランぽくてよかった。
ノーランみのあるフラッシュバックがこれでもかと。
シャイニングがテーマのホンマでっかTVみたいな。ほんとか？？っていうネタがたくさん出てきた。まあそれだけ人をのめり込ませる作品ということ。
逆再生のくだりも、人物を正面から捉えるシーンが多いんだから>>続きを読む
途中ウトウトしたこともありちょっと追いきれなかった…
いや時系列…！！！どんでん感！！
ながら見なのであんまり話は追ってない…盛り上がりはあんまりなかった印象。
どうしても、いや名前はジェームズボンドやろ…となってしまう。ちょっと変わった映像だったり元も子もないオチにマシューボーンみを>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全米公開から8ヶ月も経って公開されるとは、去年の今頃は全く思ってなかった。言うても会話劇だし(他ノーラン作品よりは)期待してなかったものの、思った以上に引き込まれた。
特に前半〜トリニティ実験後にか>>続きを読む
めちゃめちゃ面白かったかというと個人的にはそんな事はなかった、けどそれは予習が足りなかったせいかもしれない。
闘技場での決闘とか戦争とか、壮大な映像のシーンが多かった。特にハルコネン家側のデザインに>>続きを読む
説明が少なく、余白の多い映画。こんな父と娘いいなと思うとともに、だからこそ切ない。
序盤スローテンポだったので「あーこれは完全に冷めちゃうパターンかもしれない」と思ったけど、その後ちゃんと物語が展開していったので面白かった。
とはいえ全体的にやっぱり「キングスマンで見たやつ」なのは>>続きを読む
1の記憶も全然ないので映像体験としてながら見したけど、表現がぶっ飛んでてすごい。コロコロ変わるマルチバースが好まれるのは、短時間で次の動画に飛ぶSNSの時代だからなんだろうな。
このレビューはネタバレを含みます
ちびまる子ちゃんで湯浅みを感じることになるとは…世界観とすごく合ってる。
歌を登場させるために絵をフックにする演出が全体的におしゃれでよかった。
結果的にお姉さんが夢じゃなく結婚を選ぶ結末は時代なの>>続きを読む
対話の中での感情の揺れ動きがすごくリアリティある。最初冷静だったお父さんが段々食い気味になっていくところとか、そういう現実味に引き込まれた。
いい話だけどフランスのホームヘルパーゆるいな！
ロシアワールドカップはフランスが優勝なんよね。
SSFFで見逃してたやつ！意味はだいぶ分からないけど、面白かった。
日常は辛いけどアートを身近に！みたいなこと？オーディオガイドをそんな使い方するとは！現実と絵画の境目が無くなっていくところ良かった>>続きを読む
長いとは思うけどそこそこ楽しめた。
ステレオタイプの黒人観に抗いたい(セロニアス)モンク。「黒人らしく」振る舞うインタビューシーンとの落差が面白かった。「〇〇ってこんな感じだよね」というイメージ、壊>>続きを読む
アカデミー賞短編実写映画賞ノミネート。
日本語に翻訳した解説読んで初めて理解できた。
そもそも治安…というところもさることながら、州ごとにルールが180度違うのってどうなんだろうか…
アカデミー賞短編実写映画賞ノミネート。英語字幕でほぼ理解できてないけど、海＝自由？の表現が美しかった。
いよいよバリーコーガンやばい人にしか見えなくなってきた。
やっぱり聖なる鹿殺しがフラッシュバックするな。真っ赤になった部屋での朝食のシーンが印象的だった。
単純なホラーだけじゃないのって流行りなのかな。どれも女性主人公で統一感ありつつもテイストとしては段々暗くなっていくような順番になっているのもよかった。
見たかったやつ。不穏が同時多発してて好き。
キントーンのCMの方が監督だそうで、なるほど同じトーンだ！と納得した。
何か決定的なことが起きるというよりは、日常的な扱いとかちょっとしたことからハラスメントが垣間見えるという感じで、ドキュメンタリー監督らしい描き方だった。
劇中の登場人物でも、一人ひとりの視点で全然見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なにを見せられてるんだ、きっとこれは幻想なんだ、というシーンばかりだったけど結果的には「アンハッピーなトゥルーマンショー」だった。
トゥルーマンショーの頂点にいるのは実は死んでなかった母親で、ずっと>>続きを読む
意外と知ってる曲少ないことを実感した。
イルサ意外だった！このタイミングでそうなるのは大人の事情？
英語&字幕無しなので大まかにしか分からず。もうちょっとディストピア的な展開を予想してたけど意外とそんなことなかった。
箱に日本製って書いてあったのはポッドのことだよね？笑
このレビューはネタバレを含みます
良かった。英語字幕で見たのでちゃんと理解できてないと思うけど、遠ざかっていた2人の世界観が再会したら別物になっているという内容に、「秒速5センチメートル」を深化させたような内容に感じた。
アーサーは>>続きを読む
