昼間の不気味さと夜の恐怖が絶妙。
手持ちカメラで撮影した低予算感と、ラストの選曲がまた良い。
スピード感と後編につながるラストシーンは良かったけど、転落死した柏木君の演技がどうしても苦手だった。
9.11同時多発テロのハイジャック機内を再現した映画。
乗員・乗客全員が死亡したため映画の描写は真実味にかけるが、ビルに旅客機が突っ込むニュース映像はやはり悲惨。
ドキュメンタリー的。
10年追い続けた相手をとらえても、何の高揚感も得られない悲惨さ。
期待しないで生きている方が楽という価値観。
30年くらいしたらまた観てみようかな。
研究室で秩父に行くプロジェクトがあるため、秩父が舞台の作品の鑑賞。
これで秩父市役所の方々に顔向けできる。
テレビ版を見ていないけど、キャラクターには十分引き込まれた。secret baseを夏前に聞>>続きを読む
Vol.2を劇場で観て、家に帰って復習。
今後の続編がどうなるのか分からないけれど、ロケットやグルートの過去を掘り下げた話が見てみたい。
全部好き。
キャラクターもそのデザインもオープニングやエンドロールも音楽も。
理屈を超越した面白さにたくさん出会えた。
アールイズウェル、アールイズウェル、アールイズウェル。
ヤクルトの山田哲人もこれをバッターボックスで唱えてトリプルスリーをとったんだとか。
今日から俺も唱えよう、アールイズウェル。もちろん努力も大切に>>続きを読む
"はみ出し者"と言われるような生き方の人達だからこそ、集まったらすごく強い繋がりの家族のような関係が生まれる。
失敗したって反省して再チャレンジ。見てくれている人は見てくれている。
家の中を探索して秘密を知りたいって欲求、自分にもあったような無かったような。
この映画のラスト、後味が悪いような良いような。
スプラッター映画、自分には合ってないようなやっぱ見たいような。
スターウォーズに出演して、多かれ少なかれ人生が変わった人達のドキュメンタリー。
"缶を被って"顔が出ていないのにベイダーやR2やボバの俳優は顔が出た人よりも人気というジレンマが面白かった。
実写版を観て、急遽鑑賞。
終盤、ベルが野獣を「あなた!」と吹替だと呼ぶシーンがあったが、英語では相変わらず「Beast‼」だった。『Beauty=Belle,The Beast=Beast』て本名なに>>続きを読む
『美女と野獣は現代社会へ向けてのダイバーシティ推進映画』
主人公二人は皆と違うことで疎まれる。村で歌う小学生の列は男子だけ。女子は洗濯に励み文字すら読めない。
エマ・ワトソンのベルの演技とハーマイオ>>続きを読む
イムホテップ
スコーピオンキング
アナクスナムーン
再鑑賞して忘れてなかったキーワードたち。
髑髏島の巨神という邦題の日本語の音に最初戸惑ったが、日本版のポスタービジュアルといい、CMの打ち方といい、こだわり強くて期待感が高まった!
怪獣版アベンジャーズかな。
AIが題材の作品は他にもあるし、何か真新しいポイントは正直なかったような。。。
個人的にはC-3POやK-2SOに早く会いたい。
改めて感じたことがあるとしたら、男はバカだってこと。
地上波初ノーカット版と聞いて観ていたら、May.Jのエンディングがほぼカットされていた。
一番感情移入して切なかった。
Let It Goを聞いたのち就活のWEB性格検査を受験しましたが、ありのままの>>続きを読む
ミアの衣装の変化が印象的。
就活の合間に観に行きましたが、冒頭から中盤にかけてミア達が着ているような原色の黄色やら赤やらのネクタイを締める男子を"ララランド男子"と明日から呼びたいし、そういった意味で>>続きを読む
戦争物を観て、この時代に比べたら今の暮らしは幸せだなって感想を前まで抱いていたけど、今はそれにしっくりこない。こういう作品を現代の自分の暮らしに昇華するのが苦手。だけど、矛盾するようだけど、明日の夕御>>続きを読む
本気で音楽一本で勝負してる人が観たら怒りそうっていうのもうなずける気がした。
劇中のGReeeeNの曲は中学を思い出して懐かしかったけど、人間ドラマがいまいち響いてこなかった。GReeeeNを聴いてた>>続きを読む
建築を勉強する身からすると、あんなにも建物をいとも簡単に歪ませられてしまったらデザインした建築家も竣工まで図面通りに施工した管理者も職人も泣くと思った。
寿命が数値化されている設定に緊張感があって興奮した。
腕に記された寿命をかざして物を売買するシーンがあったが、現代では指紋にクレジットカードや各社ポイントカードを紐付ける研究が進んでいて、財布を持ち歩>>続きを読む
小学生の1位、トトロ。
中学生の1位、千と千尋。
そして高校生になると突如1位に躍り出る「耳をすませば」。
舞台が現実なだけに今見ると、15歳でバイオリン職人目指して片や物書きやって「結婚しよう!」っ>>続きを読む
動物達の目が「×」になったり「グルグル」になったり、地中のシーンが断面で表現されていたり、雰囲気あるユーモアが面白かった。
基本人間らしいのに、食事がワイルドなのが一番お気に入り!
序盤に出てくるパズル。
度々セリフに登場するパズル。
そして物語の最後のピースもしっかりはまった。
もうとっくに知ってたけど、専門知識+α銃が扱える人間はカッコいい。ということで、とりあえず私は将来に>>続きを読む
構成が面白かった。
親子の関係を描く中で、名前がルークでスターウォーズのセリフを引用した会話は偶然なのか。
寡黙な主人公がしばしば放つ"Do you understand??"
「サソリとカエルの寓話」を知らなかったので一度に理解できなかったが、理解だとか感情移入だとかそういうものを卓越した雰囲気の作品だ>>続きを読む
TSUTAYAのレンタルで面白い企画をやってました。無地のケースに作品のキャッチコピーのみが記載され、タイトルも監督も俳優もわからない。
この作品のコピーは「●●●になってもずっと友達だよ」
今までに>>続きを読む