ハルカイさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ハルカイ

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マネーボール(2011年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

野球がさっぱりわからなくてもマネーボール理論を楽しめる、面白い作品。
ビリーとピーターコンビと選出たちの快進撃。
そして、ラスト胸を熱くさせてくれたハッテバーグ(^ω^)

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

綺麗な映像と重厚な演出で見事に騙された。
なんてやつらだ。
相当ビックリした。
切ないオートマタに本物の○○○に衝撃を受けた。
贋作でしたか・・!

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.7

フォレスト・ウィテカーの安定感。
前半の出世していく様とかは見ていて面白かったけど、後半に若干眠くなってしまった。
そして、黒人差別について実際の映像も混じっていてつらかった。。

唯一、主役の奥さ
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.5

終わってしまったーーー(-_-)涙

最後まで面白かった、、
オールスターのラスト、すごかった

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.1

実話という事がこんなに突き刺さってくるような作品は、初めてかもしれない。

事実は小説より奇なり。

想像してたサバイバルを遥かに越えた、想像もしなかったラストにアドレナリン出っぱなしでした。。

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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.9

完全な密室で全員に犯人やと疑われる最悪な状況の中で、よくぞあそこまでの行動と判断が・・・(゜ロ゜;

前半のせまーいトイレの中での攻防から、ずっと手汗握るスリリング満点な展開でおわるまでほんまに目が離
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.8

やはり戦争を描いた作品は、観賞後にズーンとくるな。
そして、岡田くんはやっぱりすごいとわかる作品。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.7

アニメ実写化の最高の見本。
細部まで作り込まれた世界観。
息を飲む熱を帯びたアクション。
間違いなく、 邦画史上最上級の作品。
監督、俳優、スタッフの本気を感じられる素晴らしい作品でした!!
9月が待
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ダブル-完全犯罪-(2012年製作の映画)

3.0

低予算でも面白い作品はたくさんあると思うけど、この作品はムリに安いCGを盛り込んだり、見ているこっちをシラケさせる。
ストーリーも数あるサスペンス映画にあった要素を全部詰め合わせただけの学生が作ったよ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.4

雨の映像がキレイだった。

雨の中、綺麗な佇まいでいられる女性になりたいと思った。
くせ毛だけど。

ストーリーはあまり共感出来なかった。

トムとジェリー オズの魔法使(2011年製作の映画)

3.6

トムとジェリーのお馴染みのケンカを楽しみつつ、オズの魔法使いも楽しめる、60分にまとまった楽しい作品。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

村上ショージがオチなのは驚きやった。
自分の中の勝手な予想は、全てはやひろまひろ姉妹が仕組んだもので、始めは武さんへの復讐やった、みたいな筋書きでした。

検討違いだったのか、そう予想させるのが作者の
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ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

記憶を上書きされてパニックになる西島秀俊と同じように、こちらもパニックになりながら、真相を追える作品。

西島秀俊を楽しむ一作だけど、ストーリーや発想も面白かった。

キャストも知らない人ばかりだから
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マレフィセント(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

マレフィセントとディアバルの関係がツボ☆従来のディズニーとは違うストーリーとキャラ設定も面白い。

今回新たにマレフィセントのバックボーン考えた人、秀逸だなーー(^_^)

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.9

コンパクトにストーリーが詰まってて、飽きないのと主人公のエルのキャラクターが◎。

黒い家(1999年製作の映画)

3.5

ストーリーはさておき、大竹しのぶが怖すぎて怖すぎてw
それしか記憶にない。
「怪演」とはこの事だと思いました。

マジック(1978年製作の映画)

3.2

題材とアンソニーホプキンスに惹かれて鑑賞。
中だるみして眠かった。

贖罪(2012年製作の映画)

3.6

全体は期待以上でもなかったけど、蒼井優のシーンはかわいそうでつらくて印象的だった。

モールス(2010年製作の映画)

3.3

クロエちゃんに惹かれて見たけど、ストーリーはイマイチだった。

es [エス](2001年製作の映画)

3.1

衝撃ではあったけど不快指数が上回って、うまく点がつけにくい。
本当にイヤな実験。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

何回見てもやっぱり傑作だと思う。
最初に見終わった衝撃が忘れられない。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.8

予想以上に面白かった。
冒頭でビックリするぐらい泣いてしまった。

ダブルフェイス 潜入捜査編(2012年製作の映画)

4.0

インファナルアフェアも好きだけど、こっちも好き。
西島さん、かっこよすぎ。

七人の侍(1954年製作の映画)

3.7

カラーで菊千代が見たいw
戦いのシーンとかは確かに1950年代とは思えない迫力とスピード感!

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.7

凡人だからジョブズの考え方に共感出来なかったけど、若い時から確固たるビジョンがあって妥協しない姿勢はただただすごいと思いました。

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.7

リストラが身近に感じ、仕事の有り難みがわかる一作。

忍たま乱太郎(2011年製作の映画)

2.0

清史郎くんはかわいいけど、なんにも面白くなかった。