blueさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.2

再・鑑・賞!

当時はトビー・マグワイア版ロスに付き
贔屓目で見ていた部分と
また最初からやんのかい!と
短期間でのリブートになんだかなぁと
さらにアベンジャーズも始まりと
MARVEL渋滞が起こり始
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マッスル 踊る稲妻(2015年製作の映画)

3.5

肌に難のある男が花嫁を誘拐

そして唐突に始まるボディビル大会

好感の持てないキャラクターだらけのラブコメ

チューバッカ爆誕の瞬間

今と今に至る過程との行き来だとようやくわかって
いろいろ合致し
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.5

この映画が見たいために
ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの
キャラクター関係を知るためにシリーズをいくつか鑑賞

そしてヴァネッサ・カービーさんの美しさよ

で、本編スタート後に始まる
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.0

レッドリボン軍のレッド総裁の息子マゼンタ

ドクターゲロの孫のヘド

ネーミングセンスよ

悟空とベジータばっかりで
普段活躍のない
悟飯、ピッコロ、パン
悟天とトランクスの久々のフュージョンからの失
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K.G.F:CHAPTER 2(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

熱量すごいなー
1で言ってた敵が一掃されて見やすくなりました
ただただバイオレンス!

一旦終着地点までChapter2で駆け抜けました
次からは深堀りしていくのね

K.G.F:CHAPTER 1(2018年製作の映画)

4.2

金鉱を巡って戦う物語
ストーリーはタイタニック形式で語り部さんがいます
その金鉱を巡る戦いにキャラクター多すぎて
ちょっと途中で誰が誰だがわかんなくなったのが残念

だが主人公が無双してボコボコにして
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マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

4.0

スパイダーマンて恵まれた能力だよね
ザ・フライも…

ただの小さいハエに転生て
不憫だが、知能を持ったハエはややこいな
ホームアローンみたいになってるし
彼女もハエとなったことへの理解がある
やさしい
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

宮崎駿監督が出てきて
「きみたちはどう生きる?」と
懇懇と説くドキュメンタリーか?という可能性を片隅に鑑賞

ま、そんな事はなく
戦時中ver千と千尋的なやつでした

予告なしっていうのは物語に惹かれ
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ランガスタラム(2018年製作の映画)

3.5

前置

インド映画の立ち位置として
私の中でRRR以前とRRR以降という区分けが出来た
ミラクル映画の「RRR」

おそらく以前の自分なら面白そうなインド映画は見るが
まさか主演俳優がラームだからとい
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.5

映画音楽の歴史の勉強です

映像
ストーリー
座席
スピーカー

サウンドエフェクト
音楽

様々なものが一体となり映画となる
学びというよりも
歴史を知って今に学び
知識を増やし
進化していく
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REDLINE(2010年製作の映画)

5.0

三度目の再鑑賞

初めて見て、即サントラ買って
未だによく聴く音楽だから
音楽が流れるたびに上がる、上がる

冒頭12分が強烈なインパクトを与え
ただただカッコイイという熱量が襲ってくる

大人のため
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.5

80才でも映画スター
凄すぎるレジェンドじーさん爆誕!

往年のインディー・ジョーンズ節ですが
ラストファンタジーよろしくの
アルキメデスさん、ちーす!で
今流行のマルチバースになるかと思ったわ

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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

ドウェイン・ジョンソンのハカは戦意喪失させるし
ベビーシッターしながら戦うステイサムの有能っぷりが愛おしい

そんなドウェイン・ジョンソン x ジェイソン・ステイサム
コンビを組んでヴィン・ディーゼル
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.5

以前、意図は違うが
ドウェイン・ジョンソンかジェイソン・ステイサムが
いてくれたら安心して見れると書いたことがあったが
まさか共演し、敵対関係とは…

そんな2人のボコり合いが見れる

敵側のステイサ
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.0

マルチバースの扉を開きすぎな昨今の映画業界

速すぎて過去行くとかぶっ飛びですが
速すぎるのもぶっ飛んでるので、それはさて置いといて

冒頭が最高にアトラクションムービーだったので
後半の盛り上がりが
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ゆっくり振動しないイスで見たかったけど見れる時間枠が4DXしかなかったので…

マイルズ・モラレスという異端のスパイダーマン誕生秘話を
懇切丁寧にマルチバースの説明兼ねてたっぷりされました

理解度は
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

4.2

暴走AIモノという最強の先駆者ターミネーター

戦闘用ではなく子どもの友だちとして造られたミーガンが
愛ゆえの暴走でターミネーター化

まだまだSF感の強いターミネーターよりも身近に迫る感じが
ホラー
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弱虫ペダル(2020年製作の映画)

2.5

流してたらとりあえず見れた

公開当時永瀬廉さんが
どこの誰だかわからないジャニーズの人 という認識から
今はキンプリの人と私の中の認知度が上がっていたので
坂道役に驚いた

最近思うのはマンガの実写
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続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

4.2

2作目にして完全にスタイル確立

どのシーンでも笑いはしっかりとってくる

男はつらいよ(1969年製作の映画)

4.0

国民的叔父さんの寅さんと国民的妹のさくら

倍賞千恵子さんの美しさよ

太平洋の翼(1963年製作の映画)

3.5

令和の戦争映画では考えられない構成な気がする
各地から隊長を集め、紫電の精鋭を作る
体当たり自爆の特攻禁止部隊

特攻する者とそれを見守る者
どっちが楽かって話よね 
戦っていく中で失っていく戦友たち
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いつも難しそうな本ばかり読んでる日高君(2022年製作の映画)

3.5

難しそうな本を読んでいるのに成績はビリ

妄想独り言の青春の一コマ

怪物(2023年製作の映画)

3.5

坂本龍一さんが残した音楽に身を委ね
少しづつ紐解かれていく怪物の正体

誰を怪物とするか…
モンスターペアレンツ
世間体取り繕い教育者
マスゴミ
無自覚SNS
噂のひとり歩き

どれもこれもが偏った
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65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

6500万年前の地球に不時着した宇宙人
脱出ポットは15km先
恐竜が支配する地を越え
隕石突撃寸前の地球からの脱出

If設定がおもしろすぎる
内容も見たいものが見れる
登場人物も少ないので分かりや
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.0

ようやくワイルド・スピードの世界へ

公開当初から存在は知ってたけども
何故か触らなかった

22年前の作品ってこんなテイストなんか…と
思った以上の古さに驚いたのと
若いヴィン・ディーゼルがまだ頼り
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

国境なんてばかばかしくなる
銀河を超えて星を超えて
見た目の差別なんて古すぎる

音が繋がって合わさって音楽になるように
命が繋がって合わさって家族になるように
この船の族たちはなんて素敵なのだろう
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サマーゴースト(2021年製作の映画)

3.3

魂の向かう方へ

前を向いて戦う
いじめに進路に闘病

40分なりの淡白さはあるけど
十分楽しめた

愚行録(2017年製作の映画)

3.0

雨と煙草と愚行の代償

日本にある見えない階級、格差

胸くそと呼声高かったので見てみたが
普通でした

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.3

今回のは熱いと見聞きしたので久々のコナン映画

映画館での鑑賞まで遡るとレクイエムぶりくらい…

あぁコナンだなぁと
セキュリティの脆弱さとか
黒の組織はもう国際指名手配かかっていいレベルのテロ集団と
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.1

浜辺美波のヒロイン力が凄い

コスプレで顔面ほとんど見えない人
エンドロールでざわめき(どこにいた…お前)

闇に光る目のカッコよさよ

好きなモノの新たな解釈と辻褄合わせ大好き庵野監督の真骨頂
昭和
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.0

めんどくさいカメラに
めんどくさい編集機
差別や家庭とめんどくさい事がたくさんあるって
どこまでが事実かわからんけども
自伝ならいい障害だわな

今は恵まれすぎてて壮絶になろうと思ってもなかなか…
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

初めてマトリックスを見た時
仮想現実が現実のようになるなんて事はないと思っていた

この作品を見ての感想はそれに近い

もしも人生の分岐点で選んだ選択が違っていた場合の
世界が見える日はくるかもしれな
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

量子人との邂逅

各々ヒーローたちが数の暴力を手に入れてきたが
そういう類では最強のアントマン

見えない世界は妄想で描きたい放題
スターウォーズならぬクアンタムウォーズ

娘ちゃんも大きくなって…
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

私はマンガがアニメ化されることも望んでいない派のマンガ好き
(実写はもってのほか)
所詮は公式同人みたいなものだと思っている

だがこのマンガほど音があったら…と
望んだものはない

そして見事な作品
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ルパン三世 VS キャッツ・アイ(2023年製作の映画)

3.0

まぁ…特にどうということはないです
スタートからタイトルロゴ出るとこまでで満足

アマチュア泥棒とプロの泥棒