bulllさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・ライダー(2017年製作の映画)

4.7

コンセプト、作品自体が凄く良くまとまっている作品。
ドキュメンタリーでもないが、ロデオの事故が起こってから連絡を取ってすぐに撮影を始めたようだ。劇中の頭部の傷も本物との記事を見た。

主人公は実際には
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.8

とても良かった。新たな才能溢れるクレバーな監督が出てきた。
すごく新しい、表現と感情を伝えられる映画。
けど置いてけぼりにしない。


お父さんの言う、
俺たちは普通以上に頑張らなければ暮らせない的な
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ロケットマン(2019年製作の映画)

1.0

悲しい。ボヘミアンラプソディが流行ったから急いで作ってみました♡って言う質の出来です。
映像も衣装も時代感が薄く質が悪い。

1番嫌悪があるのは、今のLGBTの流れに乗っかって孤独はゲイだからみたいな
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レディ・イン・ザ・ウォーター(2006年製作の映画)

4.0

低評価が多いですが、
私は好きです。

ファンタジーと見せかけて映画と言うかお話を皮肉ったかなり捻りのあるストーリー。
ストーリーというメイン登場人物がその周りの登場人物をつなげる。
思い込みと信じた
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.6

定期的に見たくなる。
恐らく見た人が自分を見ているような感覚になったり、内側に働きかけてくる映画。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.5

中高生の頃から10何年ぶりに見たのでメモ。
若い頃はヒューグラントの笑顔に持っていかれてディズニーの様な典型的なラブストーリーでもかわいいの一言で終わってたと思う。
アラサーで2020年に今見ると、
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

「フランシス•ハ」のリブート版のような内容。
監督脚本のグレタ•カーヴィグの自伝的なもののようです。

演出や撮影、音楽はやはりノアバームバック寄り。とてもすきだが。
でもテンポが良く内容もコロコロ詰
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.8

最新の機材、技術で出来ているが、古典な映画の根本みたいなものを感じた。
役者も凄くて衣装もセットもたくさんの人で出来上がっている。
サム・メンデスは舞台出身なのですね、
時間を共有するから舞台のドキド
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

監督が彼女と別れた時のことを軸に作ったと言っていたのがよくわかった。

ヘレデタリーは1作めで女優のトニコレットが監督を一押しで制作などもやったみたいで、まとまりと言い個性の出し方と言い凄い!と思った
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.7

凄い!アニメーションの技術とセンスがどんどん伸びるなと感動した作品。

3DCGのアニメは日本でも亜人などやってるのを見たときに嫌なイメージだったので、警戒していた。
そこからの期待以上の出来。

アルゴ(2012年製作の映画)

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公開当時のうろ覚えメモ
期待ハズレだった。
ベンアフレックが自分だけカッコよく描いてるのが鼻についたことしか覚えてない。
事実は凄いが映画で表せているのか?

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