「渚にて」の前日譚として観られる。
双方に歩み寄りが見られ、事態は解決に向かったように見えたが・・・待っていたのは灼熱地獄だった。
ネヴィル・シュートの原作読んでた。
核戦争の果て・・・
「魚が出てきた日」も観てみて。
ロジエ、安定のバカンスロードムービー。
ナナ・ヴァスコンセロスが船長役で色んなパーカス聴かせてくれます。
夏に観れてヨカッタ。
ジム・ジャームッシュのスタイリッシュなモノクロ西部劇。ネイティブのミスター・ノーバディが良い味を出してるだけに、シュールなラストは疑問。ニール・ヤングのギターは効果的でした。
一服したくなるのが不思議>>続きを読む
ブニュエルにこんな作品があるとは知らなかった
ジャン・グレミヨンとの共同監督、しかもミュージカル! ブニュエルよりもグレミヨン色が強いが、面白くは観られた。足フェチシーンもちゃんとあるし 笑
闘牛士を描いた社会派フランチェスコ・ロージの秀作。その年のベスト10にも入っていた筈。
コーエン兄弟のオムニバス西部劇。
トム・ウェイツの金塊探しがいちばん。次に、合わせる顔がないやつだけど全体的にコーエン兄弟としては物足りない。
ラース・フォン・トリアー10本目。
ラース作品は面白いんだけど、もう一度観たいと思う映画がない。さすがと言われてもねえ 笑
作中の映画も映画全体も虚構ですが、粗いモノクロフィルムのせいもあって、妙にリアリティがありました。ラースってイケメンのタランティーノみたい 笑
きれいな写真で女の子も可愛かったけど、所詮ひとの親ではないので···去年の「カモンカモン」はヨカッタな。
引退するする詐欺とまで云われながらも、どうしても監督が自分のイメージに忠実に、思いのまま撮りたかったんだろうな。
だから今までの宮崎駿作品と違って、本当のジブリファンしか理解されないのならいっそ宣伝や>>続きを読む
井上ひさしの青春時代の自伝。少女のモデルにもなった若尾文子が仙台に巡業に来た長谷川一夫に会いに行った話をあとから聞いた。
映画は女性器のドアップしか覚えてない 笑
学生の頃、教師が島尾敏雄に言及していて興味を持ったが、そのままになってしまい、ずっと気になってはいた。細川俊夫は武満徹の後継者ということがよく分かる。