ブロッコリーマシンガンさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ブロッコリーマシンガン

ブロッコリーマシンガン

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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.8

友だちとダラダラしながら観る感じがベストだな、たぶん。
みんなも度数の高いアルコールをいざという時のために常備しようね!

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.7

観たい観たいと思ってるうちにNetflixにきてたのでウキウキで視聴。
面白かった。アニメーション作品としてのレベルがめちゃくちゃ高い。普通に文句なし。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.1

なんか画が?撮り方が?古い気がした。
なんでやろ。

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.0

あんま自分は楽しめなかったな。友達に良かったよ、って勧めることはできない。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.7

なんとなく敬遠してたけど、もっと早く観てもよかったな。
あとゾディアックじゃなくてゾルディックだと思ってた。キルア。

斬、(2018年製作の映画)

1.0

何も感じなかった。久しぶりにちゃんと面白くないものを観た。
無、

ローグ・シティ(2020年製作の映画)

4.0

雰囲気が好きだった。
海辺の街綺麗だし。泥臭いし。

あと冒頭のシーン、空の色と瞳の色が同じってすげえなと改めて思ったよ。日本人は大体茶色か黒だけど水色て。目ん玉の色が水色て。すごい。

スノーマン 雪闇の殺人鬼(2017年製作の映画)

4.0

なんでこんなに評価低いんだろ
みんなの評価が低いからって分かってるフリして同調してねぇか...?という邪推。
雪の降る寒い地域の暗い雰囲気好きだよ。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.0

かなり前に観たんだけど、『最後の晩餐』オマージュなんだよこのシーン、と彼女が言っていた光景がずっと頭に残ってる

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

4.1

よく見る顔がたくさん出てくる。Netflix先生はお金持ちやでほんと...
内容は信仰!性!暴力!で構成されてるんだけど乱雑にそれらが撒き散らされるのではなくて、暗くて狭くて何か寂しい空間に収められて
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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

-

Netflixでなんとなく観たけど途中で断念。
別にグロがみたいわけじゃないからなぁ

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.1

面白くは...ないかなあ...
助かってよかったのは間違いないけど。なんかこう、全て軽率だし、
まあいいか。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.6

よくあんなビッグネームの続編をつくろうと思ったよね。まずそこがすごい。
能力者バトルみたいな話になるとは思わんかったけど。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.4

テンポが遅くてあんまり楽しめなかった。ストーリーとか設定は分かりやすくて想像つくものだからこそ、魅せ方だったりキャストで楽しむものなんだと思うけど。
主人公の女の子が覚醒してから、ずっと目が爛々として
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

冒頭のオペラハウスからもう最高だった。
自分は今から映画館で映画を観るんだ、良い作品が待ってるんだ、という高揚感と幸福感で高まって少し泣いた。
ほんとに映画好きで良かったとつくづく思う。
あんまり本編
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バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

3.7

バディの娘のデート相手に対してノリノリでふざけるシーンが好き。
あそこのウィルスミスの目がめちゃくちゃかっこいい。

プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

4.1

頭空にして観れる系。
ラップシーンとか各パワー解放シーンの気持ちよさが見どころかな。
設定が漫画的だし主人公が3人いるところとか、私は好き。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

-

自分は観なくて良かったなこれ。
完全に合わなかった。だからスコア無しで。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

4.0

シャーリーズ・セロン、綺麗だなぁ。
真のイケメン。いやイケウーメン。
設定も厨二感あって好きよ。

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

4.4

珍しく邦題よくない!?
ずっと画が綺麗で素敵だった。空は美しいねぇ。
冒頭のあの花火って、もしかしたらデルは心のどこかで自分以外に人間がたくさん生き残ってるって感じてたのかな。認めたくないとか、考えた
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.5

バカだからこういうサスペンス?謎解き?なんてカテゴリーが最適なのかわかんないけど、こういう映画はいつもぼけ〜っと観てるんだけど、非常によく楽しめた。
伏線回収が気持ち良い。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

2.5

映画そのものよりも女性の悲鳴がうるさいことの印象が強い。金切り声でぎゃあぎゃあ言い続けるものだからかなりのストレス。
当時のことを思えば撮り方等に評価するべきポイントがいつくかあるのかもしれないけども
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バレット・ヘッド/キラー・ドッグ(2017年製作の映画)

3.5

3人の昔話パートがどれも良かった。色使いとか、言葉選びとか、結構気にしてた印象。
ただストーリーに対して思うことはたくさんある。あと犬好きは観ないほうがいい。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

4.0

目に凄みがある人間多すぎ。格好良いけど怖い。
あと悪には悪を、って姿勢も方法としてはあると思うのよね。でもやっぱり悪は悪だから…

クロエ(2009年製作の映画)

3.3

自分の老いた姿なんて見たくないよな。
でもそれも含めて自分を愛せるように生きるのが人生だと思う。たぶん。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

けっこうさらっとしてて良いと思う。万人受けしそう。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

エンドロール中のダンスで全部吹っ飛んだ。きっと「そんなことより踊ろうぜ!」を地でいってるんだろうなあ。いいね。
あと、兄貴が不器用で割と好きだったよ。人間臭かったし。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

4.2

最後の「顎を拭うような仕草」のシーン、めちゃくちゃ好きだった。
かなり前に観たのにレビューしてなかったし、観直そうと思ったらNetflixとの契約切れてた。うーん。