Deuteronomyさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.5


アホに振り切りすぎてる

ザックエフロンが嫌なやつに徹してるのなんか新鮮でよかったなw

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.7



重く切ない

日本だとあんまり実感は湧かないけどこんな理不尽は起きてはいけない

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.7


こういうアホコメディサイコーにすき

ストーリーも文句なしに面白い!

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.6


お、またよくある少年冒険譚か…
ストレンジャーシングスに雰囲気そっくりじゃん

痛い目見ました


ストーリーは微妙だと感じてしまったけどこの手の雰囲気系は好き

ムーラン(2020年製作の映画)

3.3


ディズニー映画のムーランに似てる

まず出てきた感想は
Disney+の追加料金出してみなくて良かった…見放題になるのこんなに早いとは思わなかったし

まじで求めていたものとは違うムーランって感じ
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

5.0


中学生の時に初見
1週間くらい落ち込んだ

今でもたまに見たくなる感情ぐちゃぐちゃにされる最高の映画

ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

3.8


切ない…

近未来本当に起こり得そうで怖い
催眠×デジタル
娘が献身的すぎて泣ける

オチは読める

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.9


どこかハイスクールのミュージカルみを感じる作品

時間ごと戻るのかと思いきや自分だけ若返るってのが新鮮だった

ハイスカールのミュージカルと比べると下ネタ多いし絶妙にシュールなネタが多いからギャップ
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テリファー(2016年製作の映画)

2.9


アマプラで何故か日本映画のとこにあった本作

演技、カメラワーク等々B級感が溢れ出てるけど、なんとか見られたのはピエロがひたすら良いキャラクター。

ただピエロ以外は非常に微妙な感じ

ホステル3(2011年製作の映画)

3.1


ホステルとは

part2飛ばしてみました(2無かった…

悪くはないけどB級感モリモリ

最後の展開はとんでもなくてちょっと面白かったわ、、、

最終絶叫計画5(2013年製作の映画)

3.0


アシュレイティスデイルが主演だから見た。

MAMAとパラノーマルが主軸のパロディーちらちらとホラー映画とかそうじゃない映画とかのパロディが超絶下品版出てくる

面白さで言ったら1には勝てないかなあ

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.2


あらすじもなんも見ずに見始めたら冒頭は話の内容が全く掴めずとっつきにくかった。多分あらすじ見ててもとっつきにくかった。


銃規制反対派と銃規制推進派の対決みたいな感じなんだけど主人公は目的のために
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5



久しぶりのIMAX...!最高以外に言葉がなかった…!

誰も理解してないけどとにかく面白いエヴァンゲリオンみたいな作品だった

映画内の迫力ある効果音と、シンプルな音源で効果音の邪魔をせずに緊迫
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.9


ホラーとして観たつもりが異能力バトル映画だった。

普通に好きだったけどそれらそれでシャイニングにわかすぎてあかんなと感じたので見直したいと存じた

フィニアスとファーブ/ザ・ムービー:キャンディス救出大作戦(2020年製作の映画)

4.6


久しぶりにフィニアスとファーブが帰ってきた!

最後までメタたっぷり且つアニメ内で出たネタ満載で懐かしさを感じながら楽しめた

内容的には以前のザムービーの方がザムービーしてるなとは思ったけどこれは
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.2


やーーーーーーっと観ることができた!!

自分自身が成長するという意味での「前進」だけではない、今までにない展開で感動した。

リメンバーミーほどではないものの今回も感動路線ですね

家族と兄弟にひ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0


ヴェノムさん終始ムッキムキのニッコニコ 

もはや可愛いという感情しか出てこない
ちょっと狙いすぎである

ストーリーは普通すぎていう事がない

ティガームービー/プーさんの贈りもの(1999年製作の映画)

3.8


ティガーの家族を探す物語

なにより、ディズニーランドのパレード(ジュビレーション)でも起用された、エンディングの曲がとてつもなく良い。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.5


とんでもなく重たいアニメなんだけど決して他人事には感じられなかった。自分にもそう言う経験がある
良い映画だったと言うのが適切なのか分からない
それを言うと他人事に思えてしまうのがなんか嫌ですね

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透明人間(2019年製作の映画)

4.2


数ヶ月ぶりの映画館っ…!!

リメイクらしいですがオリジナルは観てないです

透明な人間が見てるかもしれないってめっちゃ怖い。
よくよく考えたら幽霊とかって普段見えてないから「そこにいるかもしれない
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スパイ in デンジャー(2019年製作の映画)

3.8


声優のらしさをもろにキャラクターに反映していてほんとそのまま演じている感じ

自分らしさを貫く事って大事ですよね〜

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.1


もはや当たり前のように裏世界へ行ってしまうからインシディアスのノリについていけないときついまである。

今回もスーパーおばあちゃんが活躍する話

母は強し

アス(2019年製作の映画)

4.0


最後の伏線回収がやはり面白い!

思いっきり不気味かと思ったらシュールな感じもするし、シュールと不気味の使い分けが凄いなぁ。
あとは演技がひたすら凄いw

ちゃんとみてると強烈なメッセージ性が込めら
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.5


ヒールで冒険するアナとエルサすげぇ…
オラフの声優すげぇ…
歌やっぱりクオリティがすげぇ…
エルサつえぇ…
クリストフの歌わろた…
アナがすごく献身的でやばい…

新キャラ抑えめでアナとエルサにとこ
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BLEACH(2018年製作の映画)

2.7


あの超有名漫画BLEACHとタイトルが同じ映画を視聴してみた。
なぜかはわからないけどキャラクターの名前とか設定が一緒だった

漫画の方は人生で初めてハマって全巻揃えるくらい好きです。

なぜ子供の
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.4


のっけからものすごい本気モード

あらゆる事象に気を取られすぎ感がえぐい特に神父は奇妙な現象を扱ってきたはずなのになれてる感が全然ない。ポンコツ。
ホラーの舞台が家の中とかならわかるけど、呪われた修
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.6


みんなヨローナに背後取られすぎ問題

有名な怪談話らしいけど、泣くくらいならやるなよ…って思いますけどね!!!!

初戦から結構堂々と姿出してくる

哀しきジョローナってリメンバーミーでも起用されて
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キングダム(2019年製作の映画)

3.9


原作未読

結構面白かった
続き気になるし、漫画も読みたくなる!

バード・ボックス(2018年製作の映画)

4.0


ネットフリックス独占作品

音を立てたら死ぬ系のアレに似てる気がするけどこっちの方が詰んでる度が高い気がする…何も見えないのはめちゃくちゃ厳しい

謎が多く残る設定だから何もかも鮮明に知りたい人には
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.6


相変わらずめっちゃすごいストップモーションアニメでした。ライカ作品恐るべし。

少し不気味なシーンとかキャラデザはライカ作品ぽいなーと思いながらも日本リスペクトな雰囲気やキャラクターがとても良かった
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キッズ・リベンジ(2012年製作の映画)

2.7



いろいろクオリティが低め

吹き替えで見たのもあってか、言動がなんか不自然すぎて笑えてくる。
あと口と声がずれてることが多くてアフレコのガバみを感じた。

複雑な家庭環境にした割にはそこから仲良く
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スチュアート・リトル3(2005年製作の映画)

3.2


急にアニメ
動物達が主体になるから実写だと限界があったのかなぁと思いつつもやはり実写の方が好きではあった

とはいえアニメ映画として普通に楽しめた記憶

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

3.9


10年ぶりくらいに見返した

ネズミが喋ったりする事をかなりすんなりと受け入れるちょっとシュールな世界観が面白い
リトル家がいい家すぎてほっこりする…