序盤から酔っ払って泣きじゃくる姿や家族にうまく反抗できない姿を見て「コイツ、情けねえ。」と思ったのも束の間。
中盤には主人公ジムがカッコよく思えてしまった。特に赤いジャケットがなんとも印象的。
しか>>続きを読む
NHKにて。年々トムとジェリーの映画はクオリティが下がってきてるような。
昔見ていた時のアニメのような面白さは皆無だった。
キャラクター全員のことは知っているのにストーリーを真面目に見たのは初めてだったけど思ってた以上に笑えた(笑)ナレーターがちょこちょこ仲介に入ってくれるのが面白い。
ズオウとヒイタチは幼い頃どこかで観て>>続きを読む
愛するケイレブ・ランドリー・ジョーンズが出演しているとのことで、彼目当てで鑑賞。シンセサイザーの音楽が印象的だった。
しかし、重たい。これが実話だと言うからまた辛い。しかもケイレブ・ランドリー・ジョ>>続きを読む
一目パッケージを見た時から絶対に見ようと決めていた。魔法少女ってワードだけでもなんでこんなにも胸がワクワクするのだろうか。きっとアニメのまどかマギカを見てから萌え要素だけではないことを知ってしまったか>>続きを読む
映画館とDVD合わせて2回見た。
映画館で見た時は畳を擦る音が耳から離れなかった。内容的に理不尽すぎてびびる。
最後で訳分からんジャンルのホラーになっていたのが頂けなかった。
フランス映画ってやっぱり好き。なんと言ってもフランス語が耳に心地よい。
LEONといいLe Grand Bleuといい、音楽やカットの節々で、リュック・ベッソンの映画だと痛感させられる。
最初は薄汚い>>続きを読む
前々からずっと気になっていたアニメーション。全体的に圧倒されまくった。
よくぞこんな世界観を思いつくものだ。
画面いっぱいに次々と登場してくるサイケデリックなドラーグ人や正体不明な動物達。図書館であ>>続きを読む
ボディーガードと有名人気歌手の束の間の恋。うん、アッサリとしていたけれど確かに良い作品。
かの有名なalways love youが聞けて感動。ホイットニー・ヒューストンの歌声とその美貌たるや。浅黒>>続きを読む
清々しい騙され方。途中から私自身どこが嘘でどこが真実なのか見ていて混乱してきたし、ジェスのこの言葉には意味が?とか、ニッキーのあの目配せには何か理由が!?とか勘繰って見ていたせいでいらんとこまで神経質>>続きを読む
目標高く高慢な妻と常にチラつく妻の両親の存在。夫のドンは肩身が狭い家具店の店主。性欲ですらコントロールされて、毎晩寝る前に妻と自分たちの目標を確認し合う。これは男性としてのプライドずたぼろだろう。だか>>続きを読む
美女と野獣実写化公開に向けて、ディズニー作品を見返すことにした。VHSで何度も見ていた懐かしい作品だったので、DVDを購入。
幼心でフォルテの顔が恐ろしすぎたのをよく覚えている。ベルの影響で良い方向>>続きを読む
ディズニー作品の中で1番大好きで、1番ビデオが擦り切れるまで繰り返し観た作品。
やはり吹き替えは羽賀研二でないと違和感半端なかった。レンタルでは納得出来ず、今回アラジンのトリロジーを購入。
「僕を信>>続きを読む
ゲスい映画ばかり観ていたため口直しにハートフルな映画をと思い、鑑賞。
主人公のアディは声を聞かない限りマジで男の子と間違えちゃうようなボーイッシュな女の子。母親の死後、葬式に来ていたモーゼと知り合い>>続きを読む
クソみたいな映画week5本目。
感想書きづらい。そして評価しづらい。
自分の中でさえもこの評価なのかすら微妙。そして何より見たあとに気付いたのだが、これダンサーインザダークの監督なのか。何故か納得>>続きを読む
クソみたいな映画week4本目。
犯人のペーターとパウル2人の着ている白の清々しさよ。清廉、純潔とは真逆の汚らしい白に見えてきてしまった。
パウルの履く白い短パンから覗くガリガリの足はもうほんとに細す>>続きを読む
クソみたいな映画を見ようweek第三弾。
やってしまった。何故こんなに高評価なのか自分で自分が分からない。噂通り最低最悪のクソ映画だというのは理解出来た。
しかし、何故か最後ディヴァインが犬のウンコを>>続きを読む
途中で結末が分かってしまってつまらなかった記憶。前田敦子の演技が微妙だった。
クソみたいな映画を見ようweek第二弾。
凡人の私には到底理解し難いものばかり。単純に意味わからん。この作品嘘だと思っていたが、本当にディズニーワールドでゲリラ撮影していたとのこと。周りに迷惑が掛から>>続きを読む
記録し忘れ。
DVD持ってるほど昔ハマってた。目が焼けるのシーンは今でも笑える。
今週はクソみたいな映画ばかりを集めて一気に見てしまおうweek。と自分で勝手に制定したので第一弾としてムービー43。
あれ、低評価で批判コメント続出の割には普通に楽しめてしまった。日本では到底真似出>>続きを読む
昔見ていたもののリメイクversion.地上波にて。やはり昔の作品通りとはいかなかったが、うっかり泣いてしまった。あと大根からカツ丼やらスパゲッティやらが湯気ホカホカで出てくるところは昔から好き。
垂>>続きを読む
「生きるための逃げはありだろ。」
逃げることに否定的だった八軒にとって救いになったんだろうなと思われる先生が放つ一言。時には立ち向かわなくてはならない場面があったとしても、逃げること自体を否定すること>>続きを読む
記録を始めて、600本目の映画。
ずっと棚に閉まったまま見れてなかったLe Grand Bleu.思った以上に素晴らしかった。
ギリシャでの幼少期の部分は白黒だが、大人になってからは突如カラーに変わ>>続きを読む